ウィキペディアの死神とは、著名人の訃報があると現れ、Wikipedia(ウィキペディア)にその人物の没年月日を書き加えて去っていくユーザーの通称。ネット上の都市伝説のようなもので、訃報が発表された時間帯に関わらず現れ、没年月日だけを書いていく。 ニュースで訃報が流れ、その人がどんな人物だったのかを調べようとWikipediaを訪れると、すでに没年月日が書き加えられている。これはウィキペディアの死神と呼ばれるユーザーによるものと噂されている。ウィキペディアの死神が男性なのか女性なのか、大人なのか子供なのか、果たして実在するのかさえ不明。ただ、訃報が流れた当日にはその人物のWikipediaに没年月日が書き加えられているため、ウィキペディアの死神は相当仕事が早い。 ちなみに、Wikipediaによると、死神は「生命の死を司るとされる伝説上の神」であると説明されている。英名は「Grim Reap
「シェイシェイホー」の元ネタは、北島三郎の名曲『与作』の歌詞「ヘイヘイホー」である。 ではなぜ、「ヘイヘイホー」が「シェイシェイホー」になったのか? 時は2014年12月24日に遡る。世界に間違って伝わっている日本の文化を正すことをテーマにしたTBSのバラエティ番組『ぶっこみジャパニーズ3』にて、北島三郎の愛弟子である演歌歌手の大江裕がエチオピアに訪問。エチオピアでは日本の演歌が人気ということで、エチオピアの有名音楽プロデューサー、テディ・マックに会うことになった。テディマックは大江裕に対し、「与作という曲を知っているよね?」と切り出し、同席していた現地の歌手・モゲスと一緒に歌ってみようと提案。 ピアノで『与作』を弾き始めるテディ・マック。そしてモゲスが歌い出す。 与作はキレる・・・?シェイシェイホー・・・? さすがにこの間違いはひどいと思って観ていると、 「モゲス、そこはそうじゃない。い
メンタルリセットとは、ショックな出来事に遭遇した後、己の力で悪い流れを良い流れに変えることができた時に叫ぶ言葉である。一旦はメンタルがやられはしたが、逆境に打ち勝ってメンタルを回復した時に使う。 ※リセットは「今の状態を取り消し、改めてセットし直す」という意味。 メンタルリセットの元ネタは、2016年1月1日放送のバラエティ番組『ABC創立65周年記念芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2016お正月スペシャル』内でのある人物の発言。その人物とはGACTKである。そう、メンタルリセットという言葉の創造主はGACKTなのだ。 ※本著にメンタルリセットは掲載されていません。 GACKTは、ジャニーズの中山優馬と北山宏光(Kis-My-Ft2)を率い、チーム36連勝として参戦。GACKTが率いたチームはこれまで36回一度も間違えたことがなく、今回も連勝記録がかかっていた。37勝、38勝、3
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