タグ

2018年12月20日のブックマーク (3件)

  • あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会

    深夜のテレビ番組がきっかけで大ブレイク ──「一万円選書」が生まれた背景についてお聞かせください。 岩田 いわた書店は、40坪程度の小さな書店です。1958年に私の父が開業し、私が跡を継ぎました。90年代に入るまでは、を棚に並べておくだけで商売が成り立っていました。 いわた書店の外観。ロゴは岩田さんが子どもの頃に先代であるお父さんと一緒に考えたもの しかし、砂川の町は炭鉱で発展した町です。炭鉱が閉山して徐々に人口が減り、街の活気が薄れていくと、書店も小規模なところから閉店が続くようになったんです。そういった状況で小さな書店にできることは、お客様一人一人の顔を思い浮かべながらを仕入れることだと考え始めました。 2006年に、高校の先輩から「このお金で自分が読みたくなるようなを選んでよ」とお金を渡される機会があったんです。その先輩は忙しい人で、は好きなのに書店に通ってじっくりと選ぶ時間

    あなたのためだけに本を選んでくれる「一万円選書」 ブレイク後はどうなった? - マネ会
    velonica3
    velonica3 2018/12/20
    “「スマホ世代の本離れ」が語られていますが、当店の場合はスマホ世代の皆さんが、一万円選書に興味を持って検索してくれて、Twitterでつぶやいてくれた” 自分に合った本なら読みたいと思う。それを満たした好例。
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
  • 【実体験】人付き合いが苦手な人間がフリーランスになるとどうなるか→その結果が…コレ! | フリーランスの生存戦略

    記事では、人付き合いとフリーランスに関する疑問にお答えします! ワタクシ、根っからの人付き合い下手人間でございます。だからフリーランスになるしかなかったという理由もあるのですが、人見知りも相まってますます人付き合いが苦手になってきています。もう結論書いちゃってるのですが、私のような人付き合いが下手な奴がフリーランスになるとこうなります。 以前に「コミュ障で人見知りがフリーランスになったらどうなったか、私の経験談をお話ししよう」という記事を書いたのですが、今回は第二弾にあたる「人付き合いが下手な人間がフリーランスになるとどうなるか」を発表したいと思います。 人付き合いが下手な奴がフリーランスになった結果…こうなった!私は人付き合いが下手な人間で、いわゆるコミュ障ってやつです。なるべくなら一人でいたい。ご飯や遊びに行くとしても少人数がいい。そんな性格の人間です。 人間嫌いというわけじゃないの

    【実体験】人付き合いが苦手な人間がフリーランスになるとどうなるか→その結果が…コレ! | フリーランスの生存戦略