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2020年2月4日のブックマーク (3件)

  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
  • 『僕のヒーローアカデミア』キャラ名「丸太」が「731部隊連想させる」と海外ファンから抗議 ジャンプ編集部が名前の変更を発表

    週刊少年ジャンプで連載中の漫画『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平著/集英社)に登場するキャラクター名が、第二次世界大戦中に旧日軍・731部隊が人体実験対象者に用いた呼称「マルタ(丸太)」を連想させるとして、海外から批判の声が上がっています。この件について週刊少年ジャンプ編集部は2月3日、公式サイト上で声明文を掲載。コミックス収録時にキャラクター名を変更すると発表しました。 ジャンプ編集部の声明 週刊少年ジャンプ編集部はキャラクター名が「過去の歴史を想起させる」との指摘に対し、「命名にあたり、作者や編集部にはそのような意図はありません」とした上で、「無関係の史実と作品を重ね合わせることは意ではないため、作者と相談の上、コミックス収録時に当該人物の名前を変更することにいたしました」と表明しました。 731部隊では捕虜の中国人、朝鮮人、ロシア人などを「マルタ」の隠語で呼び、非人道的な人体実

    『僕のヒーローアカデミア』キャラ名「丸太」が「731部隊連想させる」と海外ファンから抗議 ジャンプ編集部が名前の変更を発表
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 【写真】この記事の写真を見る(9枚) 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフ

    子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    velonica3
    velonica3 2020/02/04
    彼らは、自分にとって都合のいい現実の捉え方で、子どもへ性加害したいという欲求を正当化しようとするんですね。加害者はこういった価値観を、もとはといえば家庭や学校、社会やメディアから学んでいるんですよね。