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ブックマーク / suumo.jp (5)

  • 賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。リノベーションデザイナーをしているフジイです。 の「狭くてもいいので防音室が欲しい」という一言がきっかけで、約1週間かけて自宅の賃貸マンションに防音室をDIYしました。仕組みさえ分かれば、DIY初心者の方でも比較的簡単に、既製品の約5分の1の予算で製作できるので、時間と根性さえあればとてもコスパのいいDIYです。 「防音室」と言ってしまえばニッチですが、「お隣との防音壁」や「お篭もり用の小さなブース」としても汎用的に使えるアイデアです。 自宅に録音ブースが欲しい人はもちろん、自宅で仕事や作業をする人やビデオミーティングが多い人、お篭もりスペースが欲しい人の一助になればうれしいです。 防音ブースをDIYするキッカケ 2017年に結婚したと都内のマンションで生活をしていました。僕はフリーのリノベーション・住宅デザイナー、はソロのシンガーでナレーションなどの声を使った仕事を生

    賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • プロに聞く “いいリフォーム会社”の選び方とは?

    リフォームを成功させたいなら、依頼先選びをおざなりにしてはいけない。「近所だから」「紹介だから」ただそれだけで契約すると、仕上がりに納得がいかないことも。会社選びがどうして大事か、どうしたら自分にぴったりの会社が見つけられるのか、消費者からの相談事例をよく知るプロに教えてもらおう。 青木 稔氏(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター) 公益法人として住宅の取得やリフォームに関する情報提供とトラブル解決の支援を行う。電話相談は住まいるダイヤルにて受付。リフォームの見積もりの内容チェック及び助言を行うサービスも提供している トラブルを避けたいなら会社選びを慎重に リフォームに関する情報提供や相談に応じる住宅リフォーム・紛争処理支援センター。住宅相談消費者支援部の青木稔さんによれば、リフォームのトラブル相談は、新築と比べても決して少なくないのだとか。 「新築は計画的で依頼先選びも慎

    プロに聞く “いいリフォーム会社”の選び方とは?
  • 知っておきたい、新築マンションの「期分け販売」って?

    新築マンションの広告を見ると「第1期分譲開始」「最終期販売」などと書かれていることが少なくありません。いわゆる「期分け販売」というものですが、これはどのようなもので、どんな意味があるのでしょうか。 販売する側の物理的な制約が期分けの最大の理由 マンションで期分け販売が行われる最大の理由は、販売センターの広さや販売担当者の人数などに物理的な制限があるためです。モデルルームの案内から住戸の説明、住宅ローン相談などをこなすには、それなりのスペースや人員が必要になります。特に数百戸もある大規模マンションでは一度にすべてを販売することが難しいので、何期かに分けて販売するケースがほとんどです。 建物が複数の棟に分かれていて完成時期が異なる場合は、建物ごとに販売期を分け、さらに「第1期1次」などと細分化するケースもあります。また100戸未満の規模でも、販売センターが小さかったり、販売担当者の数が少なか

    知っておきたい、新築マンションの「期分け販売」って?
  • 中古マンション選びに欠かせない「管理」をみる4つのポイント

    数ある中古マンションから購入する物件を選ぼうとするとき、どのように候補先を絞り込んでいきますか? まず大まかなエリアを決めたうえで、物件の築年数、最寄駅からの距離、部屋の間取り、日照条件などを重視するのが一般的なのでしょう。ただ、それだけでは将来後悔するかもしれません。と言うのも、マンションの場合、物件によって維持管理の面で大きな違いが出やすいからです。販売チラシに記載されている情報では分かりづらい「管理」面のリスクをどうチェックするのか、基的なポイントをご紹介します。 チェックポイント1:管理費等の滞納がないか? まず、真剣に購入を検討する物件については、下記の資料を仲介業者等を通じて現オーナーから必ず入手するようにしてください。 ■総会議案書と議事録(過去2,3年分) ■管理規約・使用細則 ■長期修繕計画書 分譲マンションには共用部分の運営管理を行うための管理組合があり、毎年必ず総会

    中古マンション選びに欠かせない「管理」をみる4つのポイント
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