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ブックマーク / ascii.jp (25)

  • クアルコム、経済圏拡大に“邪魔者” アームとの対立深まる (1/4)

    sponsored 最⼤7100MB/秒の1TBモデルで⼤容量化だ︕ ポータブルゲーミングPCをType 2230対応M.2 SSD「Crucial P310」に換装したら容量不足から開放されて快適になった sponsored 「ダークウェブには何がある?」「もし自分の情報があったらどうすれば?」なんとなく不安に感じる素朴な疑問に答える sponsored 冬休み前にみんなが欲しいお手頃ゲーミングPCが今ならセール中 ゲーミングPCだけど場所取らない小型モデル! Core i5&RTX 4060で19万切りなら初心者におすすめだろう sponsored オフィスワークにもエンタメにも使えるノートPC マウスコンピューター「mouse F4-I7I01OB-A」がセール中 Windows 10からの買い替えにも◎ 最初から32GBメモリ&1TB SSDと“使える”14型ノートはコレでしょう!

    クアルコム、経済圏拡大に“邪魔者” アームとの対立深まる (1/4)
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    vemax555 2024/10/30
  • Meteor Lakeを凌駕する性能のQualcomm「Oryon」 Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU (1/3)

    今年も8月25日からHot Chips 2024が開催された。プログラムの内容は公式サイトで確認できる。この中で言えば、インテルのLunar LakeとAMDのInstinct MI300X/Versal AI Edge Gen2、それとZen 5コアの話は残念ながらあまり新しい情報はなかった。 Xeon 6 SoCに関しては前回の最後で説明しているので割愛するが、それ以外にPCなどとは直接関係ないが、いろいろおもしろいプロセッサーの説明があったので、今回からしばらくこれらを紹介していく。 Nuviaを買収して入手した QualcommのPC向けCPU「Oryon」 最初はQualcommのOryon(オライオン)である。言うまでもなくチップセットのSnapdragon X Eliteに搭載されているCPUだ。このOryon、もともとの開発は米Nuviaであるが、同社は2021年1月にQu

    Meteor Lakeを凌駕する性能のQualcomm「Oryon」 Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU (1/3)
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    vemax555 2024/09/16
  • ノートPCの左下にあるキーはFnではなくCtrlであってほしい

    ■キーボードの左下にはCtrlキーがほしい ノートPCを買い替えるとき困るのが、キーボードの左下にあるFnキーとCtrlキーの配置がメーカーによって異なることです。 キーボードショートカットをよく使う筆者は、Ctrlキーを多用します。したがってCtrlキーはキーボード最下段の一番左にあると使いやすいのです。 ですが、ここにFnキーが割り当てられている機種があります。Fnキーの右隣にあるCtrlキーは、ブラインドタッチでは押しにくいというか、押し間違えることが多いので、筆者には使いにくく感じます。要するにCtrlキーは薬指ではなく小指で押したいのです。 したがって、筆者がノートPCを購入する場合、マシンスペックと同時にCtrlキーの位置を確認するようにしています。どのノートPCを買おうか悩んだ場合、最終的にCtrlキーの位置が決定打になることが多いです。 ただ、ノートPCのなかにはFnキーと

    ノートPCの左下にあるキーはFnではなくCtrlであってほしい
  • USB計23基の衝撃! GALLERIA(ガレリア)が配信者向けBTOPCに本気を出した (1/4)

    動画配信者によるゲーム実況が人気を集め、パソコンでゲームを遊ぶPCゲーミングがすっかり定着した昨今、次はゲーム実況を観る側からゲーム実況をやる側になりたいという需要も高まっているように感じる。実際、動画配信自体のハードルはかなり下がってきており、例えば一般的なノートパソコンにちょっとした映像・音声機材を追加すれば誰でも簡単に動画配信を始められる。 ただ、パソコンのスペックが高ければできることの幅が広がり、配信作業の快適性が向上するのも事実。とくに最新のPCゲームを実況配信するにはそれなりのスペックが要求されるので、ゲーム実況配信のために最新ゲーミングパソコンがほしいと考えている人も少なくないだろう。 そんな要望にピッタリと当てはまる1台が、サードウェーブが販売するゲーミングパソコンブランド「GALLERIA(ガレリア)」のデスクトップパソコン「GALLERIA ZA7C-R47 動画配信向

    USB計23基の衝撃! GALLERIA(ガレリア)が配信者向けBTOPCに本気を出した (1/4)
  • NVMeエンクロージャーでゲーミングノートPCの容量不足を解消!? (1/4)

    デスクトップPCと同じく、CPUGPUのパフォーマンスがアップし、より快適にゲームを楽しめるマシンが増えているゲーミングノートPC。そんなゲーミングPCを使っていくうちに突き当たるのが、ゲームデータの大容量化にともなうストレージ容量不足だ。 GIGABYTEやMSIといったメーカーのなかには、メインストレージを容易に換装できるモデルや、サブストレージ用M.2スロットを備えているモデルも増えているが、基、増設や換装を行なうとメーカー保証が効かなくなることが多いのがネックだ。 もちろん、メーカーの無償保証期間を過ぎており、有償でのメーカー修理もしないと割り切って分解、増設するのもありだが、分解時の破損などのリスクはある。 リスクゼロ&手軽にストレージを増やせるのが、USB外付けストレージだ。なかでもUSB4/Thunderbolt 4(Type-Cポート)は、実装するノートPCが増え、最大

    NVMeエンクロージャーでゲーミングノートPCの容量不足を解消!? (1/4)
    vemax555
    vemax555 2023/05/15
    USB警察の偉い人も口酸っぱくして何度も言っているがこれはUSB4/Thunderbolt 4接続ではなくThunderbolt 3接続である😡
  • 中国技術者、M1版「MacBook Air」をメモリ16GB、ストレージ1TBに換装成功

    アップルが2020年11月に発売したM1チップ搭載MacBookSSDとメモリのアップグレードに成功した例が出たと、中国メディアChongdiantouが4月4日に伝えた。 同紙によると、中国・広州市に住むメンテナンス・エンジニアが非公式ながらもSSDとメモリのアップグレードに成功したとのこと。 方法は、はんだ付けされているRAMとSSDモジュールを取り外して交換するだけ。文章にするととても簡単だが、実際に成功させられる人間はかなり限られそうだ。 エンジニアによると、この方法でメモリ8GB、容量256GBのMacBook Airを同16GB、1TBにアップグレードでき、macOS BigSurも換装後の状態を正しく認識したとのこと。 当たり前だがアップルの保証は切れてしまうため、挑戦する人は最悪の場合、壊れる覚悟を持ってやってほしい。

    中国技術者、M1版「MacBook Air」をメモリ16GB、ストレージ1TBに換装成功
  • 画像生成AI 速いマシンは世界が違う (1/4)

    「Stable Diffusion」のような画像生成AIは、ゲーム開発の場面で実際に使い物になるのでしょうか。マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」のDAIV DD-I9G90(NVIDIA GeForce RTX 4090搭載)とDAIV DD-I7N60(NVIDIA RTX A6000搭載)を比較しながら、筆者が開発に関わるインディゲーム「Project-GENESIS」での背景のプロトタイプ制作を通じて、その可能性を探りました。画像の出力(生成)速度だけであればRTX 4090に圧倒的に軍配が上がりますが、複数のアプリをまたがった作業をする場合にはVRAM(ビデオメモリ)搭載量が48GBと多いRTX A6000が生産性を高めると考えて良さそうです。コンピュータの世界ではいつの時代も「速さは正義」であることを、画像生成AIを実践で使おうとして改めて痛感しました。 2機

    画像生成AI 速いマシンは世界が違う (1/4)
  • Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)

    最大40Gbpsに達するThunderbolt 4/USB4や、最大10GbpsのUSB3.2 Gen2の普及で、実用的なアクセス速度での外付けストレージ増設が可能になっている。コンパクトかつ軽量なので、ノートやタブレットPCと一緒に毎日持ち歩くことも十分可能だ。 購入時にカスタマイズできるMacを例にすると、コスト面も優秀だ。最新Macではデフォルト256GBまたは、512GBモデルの容量を512GBまたは1TBにアップすると、プラス2万8000円追加される。 しかし、店頭に並んでいるNVMe M.2 SSDなら1TBで1万円を切っており、2TBでも2万円台で購入できる。1万5000円程度のThunderbolt 3、4/USB4対応NVMeエンクロージャーとあわせても、1TBで2万円台後半とコスパ良好だ。 組み合わせるNVMeエンクロージャーとSSD選びのハードルはやや高いが、この春に

    Amazonの安価なNVMeエンクロージャーで実測3GB/sのストレージを増設したら快適すぎた (1/6)
  • 【鉄板&旬パーツ】PCIe4.0最速クラスで2TBが2万円切り!SUNEASTのSSD「SE900 NVMe 70」を使ってみた (1/4)

    この春から新生活を迎える人向けのセールを見かける今日この頃。筆者はApple「M2」プロセッサー搭載Mac miniのストレージをNVMeエンクロージャーで増やすために、容量2TBのNVMe SSDにお買得品がないかな~と、秋葉原おなじみの週末特価品とともに、さまざまなサイトを巡っている。 そんなときに目に入ったのが、SUNEASTの製品だ。SUNEASTと言えば、一時期のアキバ巡りで低価格2.5インチSSDとして名を馳せたブランドだ。大阪社を構える株式会社旭東エレクトロニクスのブランドで、SSDのほかメモリーカードなどを展開し、現在はヨドバシカメラをはじめとする家電量販店や、秋葉原の浜田電気、Amazonなどで取り扱っている。 会社が設立された2017年に、過去最安値の2.5インチSSDとなる「SE800」でアキバデビューを飾り、その後も最安=SUNEASTとして人気に。筆者も当時、

    【鉄板&旬パーツ】PCIe4.0最速クラスで2TBが2万円切り!SUNEASTのSSD「SE900 NVMe 70」を使ってみた (1/4)
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    vemax555 2023/03/15
  • クリエイターが注目する最大46TBのSSD RAIDは転送もリビルドも爆速だった (1/5)

    昨年開催された映像・音響・放送・通信業界のプロフェッショナル向け展示会「Inter BEE 2022」で展示され、クリエイターの注目を集めたオールSSD仕様となる「DAS(Direct Attached Storage)」のハードウェアRAIDストレージ「ARC-8050T3U-6M/SE46T」が2023年2月1日より販売がスタートした。 Samsungの国内正規代理店であるITGマーケティングと、Areca製RAIDエンクロージャーを扱う聖仁商事の協業により実現した製品で、4K8Kコンテンツの普及とともに、高解像度な動画素材のファイル数や容量が増大した映像制作の現場に最適な、高速かつ大容量なストレージデバイスとなっている。 Thunderbolt 3/USB3.2 Gen2接続に対応するAreca製RAIDエンクロージャーで2.5インチベイを6基備える「ARC-8050T3U-6M」に

    クリエイターが注目する最大46TBのSSD RAIDは転送もリビルドも爆速だった (1/5)
  • 最新の流行とニーズを両立!TSUKUMOのワークステーション用新ケースの特徴とは? (1/6)

    株式会社Project Whiteが展開するTSUKUMO(ツクモ)ブランドのBTOパソコン「eX.computer」では、これまでコンシューマー向けのAeroStreamシリーズやゲーマー向けのG-GEARシリーズ、ビジネスやクリエイター向けのモデルと、それぞれの用途に合わせて提供してきた。 その中で今回、ビジネスやクリエイター向けATX規格のケースデザインを一新。そこで、PCケースデザインの企画・制作に携わった株式会社Project Whiteの商品企画部 R&Dグループ PB技術責任者  檀特教遵氏(以下、敬称略)にお話を伺った。 目指したのはクリエイター系の事務所に置いても見劣りしないデザイン 編集部 今回ワークステーションモデルとしてケースデザインが一新されました。どういったコンセプトでデザイン設計に臨んだのでしょうか。 檀特 ツクモでは最近、eX.computerシリーズのタワ

    最新の流行とニーズを両立!TSUKUMOのワークステーション用新ケースの特徴とは? (1/6)
  • 時間がかかる現像や動画書き出しを高速化! raytrek新PCはクリエイターの強い味方に

    シルバーが基調の洗練されたデザインを採用した、サードウェーブのクリエイター向けブランド「raytrek」のミドルタワーデスクトップパソコン「raytrek 4CXVi」。“クリエイター向け”をうたうだけあって性能が高く、冷却効率や拡張性を重視した筐体には16コア/24スレッドの最新CPUや高性能ビデオカードが搭載されている。 今回は各種ベンチマークやクリエイティブ系ソフトを使用して、その性能をチェックしてみた。 第13世代CoreプロセッサーとRTX 3060 Tiを搭載 「raytrek 4C」シリーズは、シルバーとブラックのツートンカラーが印象的なクリエイター向けデスクトップパソコンだ。作業空間になじんで創作活動の邪魔にならない洗練されたデザインや、冷却効率の高さ、増設・交換やメンテナンスのしやすい筐体などが大きな特徴になっている。 ラインアップのうち「raytrek 4CXVi」は、

    時間がかかる現像や動画書き出しを高速化! raytrek新PCはクリエイターの強い味方に
  • 入手が難しいSSDを6台搭載したRAIDユニットが入荷

    Samsungの販売特約店ITGマーケティングと聖仁商事が協力して誕生した容量約46TBのThunderbolt 3対応RAIDユニット「ARC-8050T3U-6M/SE46T」がオリオスペックで販売中だ。価格は139万8000円となっている。 この製品は、聖仁商事が取り扱うAerca製のRAIDユニット「ARC-8050T3U-6M」にSamsung(ITGマーケティング)製の2.5インチSSDPM893」シリーズの7.68TBモデルを6台搭載した外付けストレージデバイス。インターフェースはThunderbolt 3/USB 3.2 Gen 2対応となっている。

    入手が難しいSSDを6台搭載したRAIDユニットが入荷
  • 試行錯誤の結晶、raytrekの新PCケースはクリエイターのやる気をオンにする (1/4)

    「raytrek(レイトレック)」の刷新されたPCケースについて、佐藤 和仁氏(写真左)、野口 基督氏(写真中央)、黒川 裕大氏(写真右)にインタビューを実施した サードウェーブのクリエイター向けパソコンブランド「raytrek(レイトレック)」では、2022年12月にデスクトップパソコンのPCケースを刷新。デザインにこだわった事務所や自宅の作業部屋に置けるデザインで、かつ気付いたときに簡単に掃除ができるような仕組みを採用。 加えて、ケース内部のデザインも改良し、昨今のハイエンドなCPUGPUといったパーツを長時間稼働させてもしっかりと冷やせるエアフローも実現しているのも特徴となっている。 見た目から機能までガラッと変わったraytrekの新しいデスクトップパソコン。発表会では、マイナーチェンジではなく、クリエイターのことを長期間にわたり考え抜いて作られたPCケースだということが伝わって

    試行錯誤の結晶、raytrekの新PCケースはクリエイターのやる気をオンにする (1/4)
  • マウス、シャーシをリニューアルした「DAIV」デスクトップモデルを発表

    マウスコンピューターは、クリエイター向けPCブランド「DAIV」のデスクトップモデルのシャーシをリニューアルすると発表した。あわせて、1月18日11時より、フラッグシップモデルの「DD-I9G90」と「DD-I7N60」を販売する。 記事では、メディア向けの新製品発表会の取材レポートをお届けしよう。 ハンドルとキャスターは健在! 曲線的なデザインを採用したDAIVの新デスクトップモデル DAIVの現行モデルは2016年3月にリリースされた。だが、性能の向上に伴い消費電力や発熱量も増したCPU、ならびにビデオカードの大型化により、現行モデルのシャーシで運用することが難しくなってきた。その課題を解決すべく、「クリエイターによる、クリエイターのためのPC」というブランドのコンセプトを継承しつつ、デスクトップモデルのシャーシをリニューアルするに至ったという。 新モデルは、DAIVシリーズの特徴で

    マウス、シャーシをリニューアルした「DAIV」デスクトップモデルを発表
  • 測定モデルも発売開始!CPUやPCの本当の総合性能を計測できるUL Procyonとは何か、UL Solutionsに直接聞いてみた! (1/4)

    かつてはFuturemarkの社名で知られたUL Benchmarks(ユーエル・ベンチマークス)は、GPUの性能を計測する3DMark、PCの総合性能を計測するPCMark 10などのベンチマーク・プログラムを提供するソフトウェア・ベンダーとして知られている。そのUL Benchmarksが提供する最新ベンチマーク・プログラムが「UL Procyon」(ユーエル・プロシオン、以下Procyon)だ。 UL ProcyonはMicrosoft OfficeやAdobe Creative Cloudなどの、現代PCのユースケースで主力となっているアプリケーション・ソフトウェアを実際に動かして、その処理にかかった時間を計測するベンチマーク・プログラムで、ユーザーの体感に近い結果が出るという意味で、当のPCの性能を試したいというエンドユーザーにとって注目すべきベンチマーク・プログラムとなってい

    測定モデルも発売開始!CPUやPCの本当の総合性能を計測できるUL Procyonとは何か、UL Solutionsに直接聞いてみた! (1/4)
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    vemax555 2022/10/30
    [GPU]
  • Ryzen 7000シリーズにも対応するDDR5メモリーがADATAから発売

    ADATAから、Ryzen 7000シリーズへの対応もうたうDDR5メモリー「AD5U560016G-DT」が販売中だ。価格は16GB×2枚組で2万6800円。パソコンショップアーク、ツクモパソコン店で取り扱っている。 ADATAから発売されたDDR5メモリー「AD5U560016G-DT」。ちなみに代理店はアスク。あらたに9月よりADATAの正規代理店になっている AMDやインテルのデスクトップ向け汎用JEDEC準拠のDDR5メモリー。厳選された良質なチップの採用とADATAのチューンナップ技術により定格DDR5-5600駆動で電圧1.1V、レイテンシーCL46-45-45という高性能を実現している。

    Ryzen 7000シリーズにも対応するDDR5メモリーがADATAから発売
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    vemax555 2022/10/21
  • exFAT非対応のGoogle Pixel 6シリーズで大容量ファイルを外付けストレージに保存する方法 (1/3)

    動画などの肥大化するデータの増大によって顕著化している、スマホの内蔵ストレージの容量不足を解消する手段として、外付けSSDやmicroSDカードなどのポータブルストレージの活用を2022年6月の記事で紹介した。 しかし、一部のスマホではこの手段をうまく活用できない場合がある。そのスマホとは、Googleの「Pixel」シリーズだ。そこで今回は、Pixel 6 Proで大容量ポータブルストレージを活用する方法を紹介しよう。 Pixelは「exFAT」に非対応のため 4GB以上の大容量ファイルを外付けストレージに保存できない 前回の記事で紹介した時には、検証スマホとしてSamsungの「Galaxy S22 Ultra」を利用した。Galaxy S22 Ultraでは、容量1TBのポータブルSSD「T7 Shield」をはじめ、大容量外付けストレージをUSB Type-Cポートに直接接続するだ

    exFAT非対応のGoogle Pixel 6シリーズで大容量ファイルを外付けストレージに保存する方法 (1/3)
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    vemax555 2022/08/12
    exFATにもDP altにも対応しないGoogle謹製のスマホPixel(白目)
  • 編集時にわかる16:10の便利さ! クリエイター向け「DAIV」の最新16型ノートPCは薄型軽量ボディーにデスクトップ級の性能を搭載 (1/4)

    マウスコンピューターの「DAIV」シリーズに、新しく16型ディスプレーを採用した「DAIV 6」シリーズが登場した。ノートパソコンのメインストリームといえば15.6型だが、ほぼ同じサイズの筐体に、ひと回り大きな16型ディスプレーを採用することで、携帯性を損なわずにより高い作業環境を持ち運べるようになっているのが特徴だ。 DAIV 6シリーズには、CPUGPUの組み合わせで複数のモデルが用意されており、すべてのモデルでインテルの第12世代のCore Hを採用。一番お手頃なモデルでもCore i7-12700Hを、ハイエンドモデルはCore i9-12900Hを搭載している。 ベーシックモデルはCPU内蔵グラフィックスだが、そのほかのモデルはディスクリートGPUにNVIDIAのRTX30シリーズとなっている。BTOではメモリーを最大で64GB、ストレージはM.2スロットが2つあり、最大で4T

    編集時にわかる16:10の便利さ! クリエイター向け「DAIV」の最新16型ノートPCは薄型軽量ボディーにデスクトップ級の性能を搭載 (1/4)
  • キヤノンMJ on ASCII

    sponsored 中堅・中小企業向けの“優しいIDaaS”で「セキュリティ向上」「管理負担軽減」を両立させよう 増え続けるクラウドアプリとユーザーアカウント管理の悩み、「ID Entrance」で解決! 中堅・中小企業でも、業務利用するクラウドアプリ(業務SaaS)の数が増え続けている。それに伴って、ユーザーアカウントの管理(ID管理)がIT管理者にとってもユーザー(社員)にとっても面倒なものになっている。セキュリティリスクを抑えながら管理負担を軽減し、ユーザーの利便性も高められる「ID Entrance」を紹介しよう。 デジタル ESET/サイバーセキュリティ情報局 中堅・中小企業のセキュリティ対策、MDRが救世主となるか 高度なサイバーセキュリティの知識・経験を有する人材を雇用するハードルは年々高まっており、中堅・中小企業ではその採用はおろか、育成も容易ではない。そうした状況に対応す