Steamにてデジタル製品を購入した際に、ユーザーに対し「(ゲームソフト本体ではなく)ライセンスの購入」である旨を告知するメッセージが表示されるようになった、と報告されている。これはアメリカ・カリフォルニア州での新法案成立が影響しているようだ。 Steamにて、「あなたが買うのはゲームソフト自体ではなくプレイ権」と明示されるように。永続所有じゃないと「買う」と書いちゃいけない米州法への対策か
ホーム ニュース 禅リラックス無限ドライブ『Slow Roads』PCブラウザ向けに無料公開。のどかな丘から火星まで無心で走る 個人クリエイターのAnslo氏は、『Slow Roads』を公開した。Webブラウザ上でプレイできる、ドライブゲームだ。 『Slow Roads』はドライブゲームだ。自動生成される道をひたすら車両で走り続ける。数種類の車両のほか、季節や時刻、天候なども複数用意。夜道をヘッドライトで取らしながら駆けることも可能となっている。 「終わりなきドライビング禅(Endless Driving Zen)」と銘打たれているように、本作は終わりも分岐もない道をひたすら車両で走り抜けていく。車両の運転はキーボード操作でおこなうほか、自動運転への切り替えも可能だ。鳴り響くのは電気駆動と思われる車両から響く音と、風を切る音のみ。心を無にする瞑想のようなゲームプレイが本作の特徴といえそう
HoYoverseは9月28日、『原神』にてアップデートVer.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」を配信開始した。同アップデートでは、新たな魔神任務や新キャラクターのプレイアブル化など、多数のコンテンツが登場。スメールの南西に広がる砂漠を舞台に、新たな冒険が旅人を待ち受けている。そんな多くの旅人が華々しい新コンテンツに触れる中、ピラミッドの“不法登頂”に挑む旅人もいたようだ。ゲーム実況・解説動画投稿者のマグロヘッド氏など数名が、見事外壁ルートからピラミッド登頂に成功している。 『原神』は、HoYoverseブランドより展開中のオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界テイワット。主人公は、あるきっかけからテイワット大陸を訪れた旅人だ。プレイヤーは旅人となって世界を冒険。現在のバージョンでは、4番目の地域スメール舞台とした旅路が描かれている。システム面で
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 同サービスでは、YouTubeを通じた配信中にクリックひとつで視聴者がゲームに参加できる「Crowd Play」など、Googleならではの機能が特徴とされた。ただ、発表当初に約束した機能の提供が遅れたり、Stadia向けゲームを制作する内部スタジオを設立させるも、その後成果を見る
ホーム インタビュー 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 今月9月15日から18日にかけて、千葉・幕張メッセで東京ゲームショウ2022が開催された。会場の真ん中に鎮座する巨大なKOMODOブースには、8月に日本でも予約が開始されたValveのゲーミングUMPC、Steam Deckの試遊スペースが設置されていた。筆者はそこで実際に15分間Steam Deckの実機を触らせていただき、また幸運にもKOMODO とValveのスタッフに直接Deckに関する質問をぶつける機会も頂いた。本稿では以下にSteam Deckの軽いインプレッションと、インタビューの内容をお届けする。 Steam Deck インプレッション 15分の試遊ということで細かい動作の確認までは難しかったが、プリインストールされていたタイトルの中でも『エ
出会い系アプリで男性とマッチングし、『ニーア オートマタ』を購入させて消える、という奇行を繰り返していた女性が、海外コミュニティにて話題を呼んでいる。あくまでその女性の証言ベースながら、なんとも奇妙な行動が注目されているようである。Kotakuが報じている。 奇妙な行動を告白したのは、Jenを名乗る女性だ。TwitterではEnnjaを名乗っている。きっかけとなったのは、この女性のTwitterでのつぶやき。『ニーア』シリーズにまつわる出来事を特集するアカウントDrakeNier Struggle Tweetsに対するリプライだ。同アカウントは、「『ニーア オートマタ』は、セクシー要素によってプレイを誘いつつ、最終的に痛い目を見させる」というツイートを特集していたところだった。そこに現れたのがJen氏だ。Jen氏はそこで、ある不思議な行動を告白したのだ。 「自分はかつてTinderで男と出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く