ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit: The Battle of the Five Armies 2014年 ニュージーランド THE HOBBIT: THE BATTLE OF THE FIVE ARMIES and THE HOBBIT, and the names of the characters, events, and places therein, are trademarks of The Saul Zaentz Company D/B/A Middle-Earth Enterprises under the license to New Line Productions, Inc. & (C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 壮絶なる戦い、ここに決着。 「ホビット」3部作、感動の
もともとはウォルト・ディズニー・カンパニー製作・配給だったものの、予算やら何やらのもろもろの理由で撤退してしまい、暗礁に乗り上げていた「ナルニア国物語」ですが、20世紀フォックスの配給により映画化されることになり、ついにその予告編ムービーが公開されました。 制作は前2作と同じウォルデン・メディアなのですが、配給元が変更になったからなのか、これまでのようなちょっとキラキラっぽい雰囲気ではなく、いかにもファンタジー映画っぽい雰囲気が強調されたような内容になっています。 再生は以下から。 The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader http://www.narnia.com/ 兵隊募集のお知らせ 義勇兵になりに行くものの…… しぶしぶ戻ることに で、なぜか絵画の中の海が動き出します それどころか、絵の中から水がドバドバと漏れだ
1987年に第一作目が発売されて以来、対戦格闘ゲームの第一線を走り続けているストリートファイターシリーズ。その人気から実写映画化もされましたが、その内容はファンを納得させるものではありませんでした。その実写映画に失望したファンの一人である俳優のJoey Ansah氏が自らプロジェクトを立ち上げ“Street Fighter: Legacy”なる実写ショートムービーの制作を進めています。 1年ほど前からスタートしたこのプロジェクトはなんとカプコン公認!原作のコスチューム、演出、ストーリー、テーマ曲、そして必殺技などを忠実に再現する事を目標としているそうです。YouTubeではティーザートレイラーが公開されているので是非ご覧下さい。
5月1日から公開されるアニメ映画「劇場版“文学少女”」は、野村美月の原作第5巻「“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)」をベースに、平穏を望む男子高校生・井上心葉の視点で、本当に本を食べてしまうほど文学を愛している“文学少女”・天野遠子やツンデレ図書委員の琴吹ななせ、心葉の昔の想い人である朝倉美羽といった少年少女たちを描いています。 アニメーション制作を担当しているのは「東のエデン」「攻殻機動隊」などを制作したProduction I.Gで、シリーズ累計160万部という人気シリーズをいかに映像化したのかが注目されるところ。 今回映画公開に先駆けて、キャラクターの設定画などのほか、未公開の場面カットが届いたので、各キャラクターの魅力が垣間見えるシーンを先行紹介します。 詳細は以下から。 劇場版"文学少女" http://www.bungakushoujo.jp/ メインで登場するキャラク
日本怪獣映画のスター・ゴジラ。1954年に誕生して以来、3シリーズ合計25本の映画が製作されており、東京タワーをはじめレインボーブリッジ、大阪城、名古屋城、瀬戸大橋、鈴鹿サーキット、大通公園と日本中のありとあらゆる観光名所を破壊し尽くしているにもかかわらず大人気のキャラクターです。 その人気は国内だけにとどまらず海外にも多数のファンがおり、1998年には当時「インデペンデンス・デイ」でよく知られていたローランド・エメリッヒ監督によって映画化もされましたが、これは興行的失敗に終わり、また内容もゴジラである必然性がなく、ただのモンスター映画だという批判を受けました。 あれから12年、レジェンダリー・ピクチャーズが改めてハリウッドで「ゴジラ」を製作しようとしていることが明らかになりました。公開は2012年を目指しているとのこと。 詳細は以下から。 Legendary Pictures http:
2053年、地球は突如宇宙から現れた謎の生命体の侵略を受けて人口の大半を失った。人類の反撃作戦がことごとく失敗に終わる中、日本方面軍・富士基地では敵拠点を叩く最終作戦「プランゼット」が計画されていた……というのが映画「プランゼット」のあらすじです。 「プランゼット」は昭和の特撮の魂を受け継ぎつつ、映像は最新技術で作り出された新世代特撮として制作されており、5月22日からテアトルダイヤ、テアトル新宿での公開が決定しています。 詳細は以下から。 プランゼット http://www.planzet.jp/ 公式サイトの「映像」から、実際に動いている様子を見ることができます。まず、これは特報映像。富士山に向かってくる謎の円盤。 この攻撃で、地球はほぼ滅びてしまったようです。 謎のカウントダウンが進行中。 これが最終作戦の要なのでしょうか。 迫り来る納豆ミサイル。 以上が特報映像の内容。劇場予告編で
新作公開のたびに話題となり、日本のアニメ映画の代表格となる作品を送り出しているスタジオジブリ。メアリー・ノートンの小説「床下の小人たち」を原作とした最新作「借りぐらしのアリエッティ」は2010年7月17日に公開予定で、有明で開催された東京国際アニメフェアのジブリブースでは4月発売予定の前売り券特典ミニ本などが展示されていました。 詳細は以下から。 東京国際アニメフェア2010のスタジオジブリブース。 ブースの巨大なキービジュアル。 今回のメインキャラクター、アリエッティ。 全国東宝系で2010年7月17日より公開予定。 スタッフの人はアリエッティが描かれた服を身につけていました。 並べられていた前売り券特典のミニ本。小さな本棚のようになっていました。 ミニ本の大きさはこれぐらい。 展示されていたのは「1」。主題歌のCDなどにも特典としてミニ本が付くので複数のバリエーションがあるそうです。
前の記事 SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 対爆スーツの性能とは:映画『ハート・ロッカー』陰の主役 2010年3月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Nathan Hodge 第82回アカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門を受賞した『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)で、主人公のJames二等軍曹は、耐爆スーツを身につけると、文字通り変身する。 主演俳優のJeremy Renner氏は先日、米国のラジオ番組『Fresh Air』に出演した際、進行のTerry Gross氏との対談で、このスーツとの「愛憎が入り交じった」関係について語ってくれた。 「このスーツは、主人公にとっても大事な部分だし、映画全体にとっても非常に重要なものだ――視覚効果の上でもだし、もちろん、身体的にもね。中のケブ
これまでのイメージを覆すかの如く異様なまでの迫力と戦闘シーンが詰め込まれているのがこの映画「ロビン・フッド」です。 監督は「グラディエーター」「ブラックホーク・ダウン」「ブレードランナー」「エイリアン」のリドリー・スコット、主演はラッセル・クロウとなっており、「プライベート・ライアン」の冒頭にあった戦闘を彷彿とさせるようなシーンも含まれていますが、全体的に「ロード・オブ・ザ・リング」をもっとえげつない方向にカーブさせてファンタジー要素をごっそりそぎ落としたかのような、かなりすごい内容となっています。 再生は以下から。 Robin Hood Feature Trailer - Trailer Addict Yahoo! Movies: Robin Hood (2010)(フルHD版あり) 手形を取る場面、後々に重要なシーンとなります。 とにかくエキストラが多い。 全体の雰囲気や世界観をカッチ
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