2012年12月16日のブックマーク (3件)

  • ユビキタスの街角: 階層型ファイルシステムの憂鬱

    Unixが普及したためか、ファイルは階層的に管理するものだという常識が浸透しており、現在はパソコンでもスマホでもファイルは階層的に管理するのがあたりまえになっている。階層的ファイル管理は確かに便利なものだが誰もが使いこなせるものではない。階層化が自然なもの(住所など)や分類の専門家がいるところ(図書館など)ではデータを階層的に管理するのが良いかもしれないが、パソコン上の雑多なデータを階層的に管理することは普通の人には無理である。「1月の会議でA社に貰ったBプロジェクトの資料」のような文書を入手したとき、「1月」のフォルダに入れるべきなのか「A社」のフォルダに入れるべきなのか「Bプロジェクト」のフォルダに入れるべきなのか判断に苦しむし、そもそもファイル名をどうすればいいのかわからない。新しいデータが来るたびにこのように悩むのは全く理不尽であり、私の場合はすべてデスクトップ上に置いてしまうので

    venga
    venga 2012/12/16
    ファイル管理の話
  • ダメだしの理由を告げてくれているかを確認する - 発声練習

    卒業研究・修士研究時のセルフケアをお忘れなくで以下のコメントをいただいた。 コメント失礼します。 私は理系院生であり、現在修士論文執筆を行おうとしています。 提出が2月なのですが、教授にテーマを否定され続け、まだテーマが確定していません。 自分の努力不足、能力不足なのは分かっていますが、先の見えない毎日が辛いです。 教授は私が作成する資料の穴を見つけ否定はするのですが、フィードバックを頂くことはできません。 「自分で考えろ」というスタンスです。 毎日が当に辛く、考えてはいけないことなのですが、自殺を考えてしまうことがあります。 最近ではプラスに物事を考えられなり、最悪の方向ばかり考えてしまいます。 全てをnext49に頼るような質問になってしまいますが、 私はこれからどうしたほうがよいでしょうか。 稚拙な文章ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。 まずは、以下を読み始める前に、大学のカ

    ダメだしの理由を告げてくれているかを確認する - 発声練習
    venga
    venga 2012/12/16
    指導論
  • 茨城・日立 1トン爆弾の不発弾 NHKニュース

    茨城県日立市で、太平洋戦争末期の空襲で投下されたとみられる不発弾が見つかり、今月23日に撤去作業が行われることになりました。 不発弾が見つかったのは、日立市幸町にある大手電機メーカー、日立製作所の日立事業所です。日立市によりますと、今月6日に工場の建て替え工事のため地下を調査していたところ、深さ2メートルのところに、全長1.8メートルほどの不発弾が見つかりました。 自衛隊などが調べたところ、不発弾は、太平洋戦争末期の昭和20年6月にアメリカによる空襲で投下されたいわゆる「1トン爆弾」とみられるということです。 不発弾には起爆装置に当たる「信管」が付いているため、現在は、爆弾体をくいやロープで固定するなどの保護措置を取っているということです。 日立市は、今月23日午前11時半から撤去作業をすることを決め、発見場所から半径500メートルを避難区域に設定し、区域内の750世帯、およそ1600人

    venga
    venga 2012/12/16
    こわやこわや