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2008年10月13日のブックマーク (4件)

  • 脱オタファッション実践編

    以前ファッションをマリオカートで例えたことがあるんですが、抽象的だったのでレイヤーを下げて実践的にしてみました。(このレイヤーだと賛否が激しくなりそうだなぁ) 脱オタファッションにも色々あると思うので、今回の話は「適度に一般受けする(見劣りしない)」「適度な清潔感とカジュアル感」が脱オタのゴールと定義して話を進めます。 (多少飛躍してる部分もあるけど大目に見てあげてください。) ※年齢は高校生から社会人まで共通して使えると思ってます。 ■服以外に準備しておきたいもの ・「自分にフィットしている」がわかるサイズ感覚 ・堂々とした態度・姿勢(どちらかというと姿勢重要) ・多少セットした髪型 脱オタファッションで間違いがちなのは、「洋服さえちゃんとしたところで買っていれば大丈夫」と思ってしまうところ。 これは間違い。全身ディオールオム((すごく高くて頑張ってるブランドの例))だろうと、上記前提が

    脱オタファッション実践編
  • マリオカートで語る脱オタファッション

    最近マリオカートwiiをやり始めていてふと思ったことを殴り書きにしてみる。 当たり前の事だが、ファッションは着るものやブランドが重要なわけではない。要はカッコよければ良い。あるいは自分のしたい格好なら良いわけだ。同様にマリオカートもキャラや走り方はどうでもいい。結果的に早くゴールすればいい。あるいは自分のやりたいプレイで楽しめば良い。 (もっと言えば楽しければ1位でなくたって良い。) とは言っても、初めて洋服に興味を持った時には自分の物差を持っていないから、何に頼れば良いのかわからない。そこで少ない知識で頼り所になってしまうのがブランドだ。 けれどコレが大きな間違い。 初めてプレイするマリオカートでいきなりドンキーコングを使用して上手く運転する人はどれほどいるだろうか? (出来る人は類稀なる才能の持ち主だ。安心して重量級キャラを使えば良い。) いきなり上級者のプレイをyoutubeで見て、

    マリオカートで語る脱オタファッション
  • 主張とおしゃれ: Euphoria

    会議なんかで、一般的に優秀とされる人は、なにかしら意見を言う人が多い。 言葉の一つ一つに主張があるので説得力もある。 まぁ、それが当に優秀かどうかは別として、 何も言わない、むしろ、言えない人よりかは「あぁ、自分の意見が在るんだな」 と思う。 ブログなどでもそうだけど、何か訴えたいポイントがぼやけると、 イマイチな場合が多い。 きっと、主張が見えにくくなるのだろうし、 そもそもの、面白さの無さは、なにも主張していないというところに拠っている のかもしれない。 ほんと、一般論で申し訳無いのだが、 おしゃれもそういうのが重要だと思っている。 よく、テレビ番組の街角ファッションチェックや芸能人のファッションをみるとき、 今日のポイントはどこですか?などレポーターが質問しているのを よく見かける。 昔私は、ポイントなんかそんなん無いよ。 着こなしにポイントつけるなんて、素人っぽいじゃんなどと、

    主張とおしゃれ: Euphoria
  • 俺が非モテで親父がモテで

    親父はことあるごとにまだ彼女はできないのかと言ってくる。 残念ながらできる気配もない。俺は非モテをこじらせている状況だ。 「おまえなー、そんなんじゃだめだよ。知り合った女性すべてに『貴方は美しいですね、今度お暇だったらで良いですからやらせてください』って頼んでまわるんだよ?これ基だからね?というか女性に対する礼儀だから。歳とか顔とか関係なく。あととりあえず機会があるごとにぎゅーっとハグしとくの。礼儀だからね?」 「親父、俺はそういうの無理」 この親父、昔の写真を見たりするとえらいモテモテである。ナンパ術はなんとおフランス仕込みである。お前はおそ松君に出てくるイヤミか。 そもそも母がナンパで落とされたのである。母は非常にお堅い職業についているのだが、親父曰く 「なんか僕が半年ぐらい通いつめたら簡単におちた」 それは簡単というのだろうか。 親父はものすごくそういう方面にマメである。今でも女性

    俺が非モテで親父がモテで