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2008年10月20日のブックマーク (2件)

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

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  • もてるための試行錯誤のススメ

    http://anond.hatelabo.jp/20081019005946 似てる。独身時代の俺ととてもよく似ている。 俺は恋愛恋愛の間のフリーの時は色んな女と音で語った方がいいと思う。女と音で語るには心と体をを許し合うのが手っ取り早いし、お互い気持ちいいしで一番ハッピーな手段だ。(避妊をお忘れなく) 色んな女を見れば、女をより理解できるようになれると思うよ。 しかし、別の人が指摘している通りこの手の振る舞いは誰もが簡単にできることでは無いと思う。でも意識すればできることも多いと思う。そしてこれは技術なので、必ず上達はするよ。 俺の場合は小学校低学年のころはいじめられていて、あるときを機に周りの人に気を使い、他人を立てるようになっていった経緯がある。 大勢が話しているときに、誰が話していないか、この場をつまらないと思っている人はいないかを注意してた。そして話していない人に話しを振

    もてるための試行錯誤のススメ