2013年7月20日のブックマーク (3件)

  • 「ハリポタ」作者、別ペンネーム暴露に怒り…顧問弁護士が妻の友人にバラしていた (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    「ハリポタ」作者、別ペンネーム暴露に怒り…顧問弁護士が友人にバラしていた シネマトゥデイ 7月19日(金)11時34分配信 「ロバート・ガルブレイス」名義で犯罪小説を出版していたことが明らかになった「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングが、ペンネームを暴露されたことに激怒しているという。 ダニエル・ラドクリフかわいすぎ!フォトギャラリー  W.E.N.Nによると、ローリングの顧問弁護士であるラッセル社のクリス・ゴセージ氏は現地時間18日、情報のリーク元が自分であることを告白。友人の女性に新人作家「ロバート・ガルブレイス」の正体がローリングであることを明かしてしまい、その女性がツイッターに書き込んだことで情報が拡散。それがThe Sunday Timesのスクープにつながったのだという。 取材に応じたローリングは、弁護士の不手際に激怒しているといい、「わたしのペンネー

    verda
    verda 2013/07/20
    ここまでが台本でしょ?
  • 「違法な図書館設置で出店阻止」…市に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パチンコ店の出店を予定したビルの隣に国分寺市が図書館の分館を設置したため、風営法などで出店が禁じられて損失を受けたとして、静岡県のパチンコ店経営会社などが同市に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は19日、同市側に約3億3400万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 志田原信三裁判長は「出店を阻止するための違法な図書館設置で、原告の営業上の権利を侵害した」と指摘した。 判決によると、同社はJR国分寺駅前のビルにパチンコ店を出すことを計画していたが、駅前の再開発を計画した同市などが反対。同市議会が2006年、ビル隣接地に市立図書館の分館を設置するとの市条例の改正案を可決した。風営法などは図書館から50メートル未満でのパチンコ店の営業を禁じており、同社側は出店を断念した。 訴訟で同市側は「図書館設置は市民の要望に応えたもので、パチンコ店の出店阻止の意図はない」と主張したが、判決は「議会で出店阻止が議

    verda
    verda 2013/07/20
    逆にパチンコ店があると図書館は立てられないということか
  • 大の大人がゲームをする必要がどこにあるの

    http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52615391.htmlはてブの新着に上がってたこの記事を途中まで読んで勢いで書いた文章だけど。スマホでちょっとしたゲームをするのはまだ分かるんだよ。俺が電車の中で時間潰しにネットを見るのと同じことだし。でもゲーム専用機やPCゲームをやる理由はどこにもない。仮想現実空間なんかに没頭するより、現実世界の方が楽しいだろ?海外に行くまでもなく、日、いや、自分の生活範囲でさえも、新しい発見をすることは、何歳になってもできる。画面の中で銃をぶっぱなしても、所詮コンピュータの中のことだ。それよりも、現実世界で体を動かしたり、実際に手にすることができる道具なりガジェットなりを触るほうがいいじゃないか。身体感覚のないことをして、何になるのだろうか。ストーリーのあるゲームのことになると更に分からない。子供の頃FFにハ

    verda
    verda 2013/07/20
    小説や映画なんてゲームと変わらんと思ってたわ