2019年8月27日のブックマーク (5件)

  • 「京アニ」 死亡した25人の名前公表 京都府警 | NHKニュース

    「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、京都府警察部は、きょう、亡くなった35人のうち、新たに25人の名前を明らかにし、これで亡くなった全員の名前が公表されました。 この事件で京都府警察部は27日午後、亡くなった35人のうち、これまで見合わせていた25人の方の名前を公表しました。ほかの10人の方の名前はすでに公表されていて、事件で亡くなった35人全員の名前が公表されました。 京都府警の西山亮二捜査1課長は事件発生から40日がたって25人の名前を公表したことについて、「大変凄惨(せいさん)な事件で、関係者の精神的なショックも極めて大きいことから、ご遺族や会社の意向を丁寧に聞き取りつつ、葬儀の実施状況を配慮して慎重に検討を進めてきた。社会的な関心が高く、事件の重大性や公益性などからも情報提供をすることがよいと判断した」などと説明しました。 そのうえで、遺族の中には名前の公表に反

    「京アニ」 死亡した25人の名前公表 京都府警 | NHKニュース
    verda
    verda 2019/08/27
    "事件の重大性や命の重さを正確に伝え、社会の教訓とするため、被害者の方の実名を報道することが必要だ" 実名がわかったわけだけど事件の重大性や命の重さは公開前と変わりましたか?
  • Yahoo!ニュース

    明子、23歳イケメン長男の初顔出しにネット騒然「カッコ良い」「そっくり」父は宮泰風、伯父も人気俳優

    Yahoo!ニュース
    verda
    verda 2019/08/27
    韓国国内の状況も知っての発言やろなあ
  • ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか:業が忙しいから、お手伝いはできないよ(1/4 ページ) 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを説明した。 今回は「ユーザー」の謎を解説する。彼らはなぜ、いつも当事者感覚がないのだろうか――。 お任せ体質ユーザーの末路 私はこれまで、システム開発のトラブルに関する連載や研修などを行うために、さまざまなIT訴訟について調べてきました。 悪い意味で印象的だったのは、ある清涼飲料水メーカーの在庫管理システム構築に関するトラブルです。ユーザー企業の担当者たちの知識不足、そしていわゆる「お任せ体質」がベンダーの作業を遅らせ、ついにはプロジェクトを破綻させてしまった事件でした。

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか
    verda
    verda 2019/08/27
    IT系の会社でも自社の勤怠システムとか旅費生産システム改善に協力してやろうという気にはなかなかならないから気持ちはわかる
  • 総務省、楽天モバイルに3回目の行政指導 基地局の確保求める

    総務省は8月26日、10月に携帯キャリア事業へ参入予定の楽天モバイルに対し、基地局の整備が遅れているとして、文書で指導を行ったと発表した。同社への行政指導は、3月、7月に続いて3回目。基地局の設置場所の確保に早急に取り組むよう求めたという。 この他、基地局の工事が着実に進むよう管理する体制を整えることを要請。サービス開始までに、利用者に品質や提供エリアなどを説明し、苦情・問い合わせを処理する体制づくりに取り組むことも促した。 総務省は3月、楽天モバイルに具体的な基地局の開設計画を提出するよう要請。4月に基地局の設置場所の確保などを条件に、携帯キャリアとして認可した。しかし6月末に工事の進捗に遅れがみられたため、7月17日に計画を修正・実行するよう指導。楽天は8月19日、同省に今後の取り組み強化などの方針を報告したという。 同省は、当分の間、毎月の取り組み状況を報告するよう求めている。 関連

    総務省、楽天モバイルに3回目の行政指導 基地局の確保求める
    verda
    verda 2019/08/27
    これもう無理なんでないの?
  • 試験走行の自動運転車が接触事故 実証実験は中止へ 愛知 豊田 | NHKニュース

    26日午後、愛知県豊田市で、自動運転の車が試験走行をしていたところ、後ろから追い越してきた一般の車と接触する事故がありました。けが人はいませんでしたが、今月29日から行う予定だった自動走行の実証実験は中止になりました。 自動運転車には4人が、乗用車には1人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。 市によりますと、自動運転車は片側1車線の道路を時速14キロで運転手がハンドルから手を放した状態で走行していましたが、後ろの車が右側から追い越そうとした際に、何らかの理由で自動で右に動いて接触したということです。 この車は、豊田市や名古屋大学、トヨタ自動車などでつくる協議会が、今月29日から歩行者や車などへの影響を調査するため、豊田市の市街地で実証実験を行う予定で、今月21日から同じ1.3キロのコースを試験走行中でしたが、事故を受けて実験は中止になりました。 豊田市未来都市推進課の中神泰次課長は

    試験走行の自動運転車が接触事故 実証実験は中止へ 愛知 豊田 | NHKニュース
    verda
    verda 2019/08/27
    これは残念だな… 事故内容から見ても加害側で実験としては最悪のケースだ