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  • 無線LAN「Wi-Fi 7」に飛び付く人と「Wi-Fi 6」で満足な人、それぞれの考え

    関連キーワード Wi-Fi | IEEE | IEEE 802.11ac | 無線LAN | ネットワーク 無線LANの次世代規格「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)に準拠した製品の開発と導入を巡る議論が活発化している。そうした中で、ほとんどの企業が無線LANの製品を購入する際に検討しているのは、「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)や、その拡張版で6GHzの周波数帯を利用できる「Wi-Fi 6E」に準拠した製品だ。 IEEE(米国電気電子学会)は、次世代無線LAN規格であるIEEE 802.11beをまだ承認していない。計画では、IEEEは2024年5月にこの新規格を承認する。一方でベンダーは、IEEE 802.11be標準化前の仕様に基づくWi-Fi 7のチップセット(集積回路の集まり)を製品に実装している。 無線LAN規格のアップグレードの関心は、業界専門家や企

    無線LAN「Wi-Fi 7」に飛び付く人と「Wi-Fi 6」で満足な人、それぞれの考え
    verda
    verda 2024/02/13
    6対応を使ってるものの多分6もいらないな
  • セブン銀行が「ATM受取」にSalesforceを採用 2年のはずの構築期間が1年に

    関連キーワード Salesforce.com(セールスフォースドットコム) | クラウド運用管理 | 開発ツール | SaaS セブン銀行のATM受取 セブン銀行とその子会社のセブン・ペイメントサービスは、新しい金融サービス「ATM受取」のシステム構築に当たり、オンプレミスを前提とした従来のシステム構築方針を見直し、アプリケーション開発ツールやシステムインフラにクラウドを採用した。両社は用途に応じたクラウドの活用で、金融サービスに求められる信頼性を維持しつつ、システム構築のスピードを高めたという。どのように実現したのか、その事例を紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 クラウドでの開発事例 東京電力FPが発電所監視サービスをAWSで開発 7億円以上のコスト削減 クラウドアプリ開発成功の鍵は? ソニー銀行、ローソンなどの事例で考える クラウドでの開発のすすめ クラウド移行後に取り組みたい、「コ

    セブン銀行が「ATM受取」にSalesforceを採用 2年のはずの構築期間が1年に
    verda
    verda 2019/04/01
    じわじわとSalesforceが攻めてきている
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