2018年9月20日のブックマーク (2件)

  • 広告IDを使っている覚えがないのにGoogle Playからポリシー違反を通告されたけどFirebaseのせいだった

    近年のGoogle Play運営は、審査こそないものの怪しいアプリをストアから削除する運用が進んでいます。大昔に作ったアプリがいつの間にか公開停止になっていた、なんてことも増えてきました。 さて今回は、Google Playからポリシー違反の連絡が来たけれども、心当たりがなかったので調べてみたら面倒くさい対応を回避できた、というお話です。 3行で プライバシーポリシーを置かないままストアにリリースしたアプリでデフォルトのままFirebaseを使っていると運営に刺されます プライバシーポリシーを置くか、Firebaseが広告IDを取得するのをやめさせる必要があります AndroidManifest.xmlにオプションを指定すると広告IDの取得をやめさせられます(この記事で当に伝えたいこと) 事の発端 Google Playの運営から、こんなメールが届きました。 要約すると お前のアプリでは

    広告IDを使っている覚えがないのにGoogle Playからポリシー違反を通告されたけどFirebaseのせいだった
  • 原口元気には“アニキ力”がある?宇佐美の次は浅野拓磨を刺激中。(了戒美子)

    もしかしたら、原口元気には“アニキ力”があるのではないか。 そんな思いが浮かび上がったのは昨季のことだった。 今年1月、原口がフォルトゥナ・デュッセルドルフに移籍するやいなや、宇佐美貴史は調子を上げた。後日になって「元気くんが来たから、調子良くなったって書かんといてくださいよー」と宇佐美人から言われたが、実際にリスペクトの言葉が口をついてきたことは以前のコラムでも書いた。 4戦連続得点を決めるなど結果もついてきたことで、宇佐美の表情も一気に明るくなった。そして2人そろってロシアW杯にも出場した。 浅野が口にした原口の存在感。 それから数カ月、原口元気に“アニキ力”があると確信したのは、8月11日のことだ。ハノーファー対アスレティック・ビルバオの親善試合後、今季からチームメイトとなった浅野拓磨が、こちらが尋ねていないのに原口から受けている影響について話し出したからだ。 原口は仲間の中でアニ

    原口元気には“アニキ力”がある?宇佐美の次は浅野拓磨を刺激中。(了戒美子)