2010年7月10日のブックマーク (3件)

  • 婚活関連の仕事に就いて一年数ヶ月、いたたまれなくなって辞めました

    全員が全員ではないですが、かなりの率で女も男も醜くて仕方がありませんでした。 それはそれでいいんです。 どうせお互い様でしょうから。 私がいたたまれなくなったのは、女性の側の子供たち(女の子)。 登録している女性の中では、娘ありの人が特に人気が高いです。 特に、その子の年齢が思春期を迎えるくらい~思春期真っ最中だったりするとあからさまに目の色を変える男性がいます。 中には相手の女性に娘がいるかどうか最初の段階で確かめようとする人すらいます。 女性の側にも、明らかに娘をダシにしようとしている人がいました。 こちらも仕事ですから、話を進めるんですが、一体何を斡旋しているのか分からなくなりました。 中には成立したカップルもあり、子供がどうなったのか考えるのが怖いです。 自力で結婚相手を見つけられない人間は間引いたほうが不幸になる子供が減るのかなぁ、とか考え出して、仕事中もにこやかに話をしながら目

    婚活関連の仕事に就いて一年数ヶ月、いたたまれなくなって辞めました
    verfallen
    verfallen 2010/07/10
  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としてい

    verfallen
    verfallen 2010/07/10
  • シモ・ヘイヘ - Wikipedia

    フィンランド南東部、現在のロシア連邦との国境線から約4キロメートルの小さな町ラウトヤルヴィで生まれ、同地には彼を顕彰するコッラーとシモ・ヘイヘ博物館が建てられている[2]。軍人になる前は猟師兼農民で、キツネ撃ちが得意だった[2]。 1922年頃(17歳前後)のヘイヘ 20歳の頃に民兵組織「フィンランド白衛軍(英語版)」に入隊。射撃の大会にも度々参加し、彼の家にはその腕前によって得た多くのトロフィーが飾られていた[7]。農家での仕事の昼休憩の際、他の男性陣は昼寝をする中、ヘイヘだけは昼寝をせずあらかじめ森の端につけておいた目標をめがけ建物の窓から空砲で狙撃練習を繰り返し行った。全員が起きてくるまで撃ち続けていた[8][出典無効]。 1925年、15ヶ月の兵役義務によりフィンランド陸軍に入隊。新兵訓練期間を第2自転車大隊で、下士官学校を経て兵長となり、残りの任期を第1自転車大隊で過ごす。兵役終

    シモ・ヘイヘ - Wikipedia
    verfallen
    verfallen 2010/07/10