ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (3)

  • 家庭科教育の歴史をさらってみて面白かったところを紹介します - 斗比主閲子の姑日記

    昨年、この記事を書いたんですが、 元記事で田中先生が家庭科教育が中学校で男女必修になったのは1993年という話をされていて、そんな最近の話なのかと家庭科教育歴史に興味を持ちました。 検索してみると、お茶の水女子大学名誉教授の牧野カツコさんの、 紀要「Peace and Culture」第6巻刊行のお知らせ|定期刊行物|刊行物|青山学院大学 国際交流共同研究センター での紀要論文の中で、家庭科教育歴史が分かりやすく書かれていました。この記事では、そちらの中から興味深かった点を紹介します。 性別役割分業意識は、変えられるか?─国際比較に見る日韓国 より精確な情報を知りたい方は、元の論文をご覧ください。その場合はこちらも合わせて読むといいかもしれません。同志社女子大学教授の村瀬学さんが書かれたものです。上野千鶴子さんによる梅棹忠雄さんの再評価のエピソードが面白い。 じゃのめ見聞録 No.

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    veritech
    veritech 2015/01/05
  • 性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を、 子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし 自分のウォッチ対象である、id:yz_sさんが紹介されていました。以前に、同じくウォッチ対象であるid:steinさんが、 痴漢に関するトピシュさんのエントリ読みたいです— stein (@__stein) 2014, 11月 16 こんな依頼をされていましたので、この記事では、痴漢含む性犯罪に関する男女の認識のズレがある背景を書きつつ、ついでに、性犯罪に関わらず夫婦間に認識にズレがある上ですり合わせる方法について書いてみます。 一部統計を紹介したりしますが、あまり丁寧に議論を展開すると文字数が増えて何が何やらになるので、結構適当に自論を展開しています。そういうものが耐えられない人はそっ閉じ推奨です。 0. 依頼内容の整理と記事の目的 まずは、なぜこんな記事を書くのかを説明します。経緯をダラダラ書くだけなので、どうぞ気軽

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    veritech 2014/12/08
  • なぜ男性はスペック婚を我慢できるのか?なぜ私は私のデブス部分を我慢してくれるヒモとは結婚したくないのか? - 斗比主閲子の姑日記

    また独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半はメールのやり取りを掲載し、後半はtopisyuによるコメントとなります。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことを書いてみください。なお、承認しないものもあること、topisyuはコメント返しをしないことご容赦ください。 1万字弱ありますので、お好きな人だけどうぞ。これまでのモヤモヤ(一部)を楽しめた方でないと厳しいと思います。 topisyuのモヤモヤへの回答へのスタンスはこちらとなります。 関係ないですが、デブスという言葉があまりに強烈で、木嶋佳苗さんが思わず頭に浮かびました。 毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだ 作者: 上野千鶴子,信田さよ子,北原みのり 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/10/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブ

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