2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • 池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場

    Village Vanguard Webbedは、3月17日に池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」の東京開催を中止すると発表しました。 メインビジュアル 「百合展2018」は、女性同士の友情や愛情をテーマに、多数の漫画家や写真家が参加し書籍やコラボグッズを販売するイベント。中止の理由については「参加作家さま全員での展示および物販販売が難しいこととなり池袋マルイでの百合展開催を中止とする結論に至りました」と説明しています。 池袋マルイで行われるイベントを巡っては、3月9日から開催予定だった「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」も諸事情を理由として突如中止が発表され話題となりました(関連記事)。なお、「百合展2018」は東京開催の他、大阪、福岡で開催が予告されていましたが、東京開催以外については予定通り実施するようです。 advertisement 関連記事 JKがPK(

    池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場
    vermilon
    vermilon 2018/03/13
    こういうのはこういった場所でやるべきじゃない
  • 【主張】公文書書き換え 国民への重大な裏切りだ 「信なくば立たず」忘れるな(1/3ページ)

    学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、財務省が売買の決裁に関するものなど14文書を書き換えていたことを認め、調査結果を国会に報告した。 安倍晋三政権はこの1年、土地売却や財務省の対応などに問題はないと答えてきた。これを覆す事態である。 公文書とは、国などの行政機関の活動の基盤となり、歴史の証しともなるものだ。それを正しく取り扱うことは、民主主義の根幹を成す。だからこそ、偽造や変造は刑法上の罪にあたり、重い罰則が設けられている。 ≪政権の問題ととらえよ≫ 驚くべきことに、国土交通省と会計検査院は、それぞれ財務省による書き換えに感づいていたという。中央省庁が不正を働き、見て見ぬふりをしていた。 国が根底から揺さぶられているといってよい。書き換えの事実関係を解明し、信頼を取り戻すことに努めるしかない。 安倍首相は「行政全体の信頼を揺るがせ、行政の長として責任を痛感している。国民に深くお

    【主張】公文書書き換え 国民への重大な裏切りだ 「信なくば立たず」忘れるな(1/3ページ)
    vermilon
    vermilon 2018/03/13
    これを新聞屋がいうあたり、お前もなと朝日や産経あたりに思う