2019年1月14日のブックマーク (8件)

  • 直前「胸騒ぎ」で井戸 命つなぐ 神戸の92歳、二つの大地震の経験生かす | 毎日新聞

    阪神大震災の直前、神戸市東灘区の自宅敷地に「胸騒ぎ」を感じて井戸を掘った男性がいる。1944年と46年に相次いだ南海トラフ地震を疎開先の和歌山県で体験した大島太郎さん(92)。家の補強や糧備蓄も怠らず、井戸は当時、断水に見舞われた地域の人を助けた。毎年、地元自治会で講演し、将来の南海トラフ地震について「今できるのは備えです」と呼びかける。 大島さんが備えをする背景には、二つの大地震の体験がある。造船会社が設立した学校の学生だった44年12月7日、大阪から現在の和歌山県古座川町の疎開先に荷物を運んだ帰りの駅で、昭和東南海地震に遭った。翌々年12月21日未明の昭和南海地震も同町の家屋で就寝中だった。近くの古座川を津波が遡上(そじょう)してきたのを鮮明に覚えている。

    直前「胸騒ぎ」で井戸 命つなぐ 神戸の92歳、二つの大地震の経験生かす | 毎日新聞
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    versatile 2019/01/14
    備えあればうれしいな
  • いいよなぁ既婚者は

    休日は嫁とセクロスしまくりなんだろ

    いいよなぁ既婚者は
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    versatile 2019/01/14
    いいえ。10年以上レス
  • 一部報道で語られている「Z会」の名称について

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    versatile 2019/01/14
    風評被害のステレオタイプ
  • 秋元康氏、暴行被害騒動を「憂慮」 NGT48運営が明かす

    新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48を運営する『AKS』の運営責任者で取締役・松村匠氏、劇場新支配人・早川麻依子氏、新副支配人・岡田剛氏が14日、都内で報道陣の取材に対応。NGT48・山口真帆(23)が暴行被害を受けた一連の騒動の経緯、今後の対応を語るなかで、総合プロデューサー・秋元康氏のコメントも明かした。 【写真】その他の写真を見る 事件について秋元氏は「大変、憂慮している。運営の方は私の方が進めているので非常に叱責を、当然ですよね」と明かした松村氏。具体的に掛けられた言葉を問われると「『しっかりとメンバーをケアしていく。君が責任者なんだから、経験もあるわけだからしっかりと考えなさい』と言われております」と話した。 騒動の発端は、山口が9日朝に投稿した「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」というツイート。これに

    秋元康氏、暴行被害騒動を「憂慮」 NGT48運営が明かす
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    versatile 2019/01/14
    アイドルとは一体なんなのか? ゾンビランドサガ100回観て勉強しろ、このデブ眼鏡銭ゲバ野郎
  • 3大エッチな将棋用語

    ・中飛車 ・手抜く あとひとつ考えて

    3大エッチな将棋用語
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    versatile 2019/01/14
    腰掛け銀
  • リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト』

    漫画家の松零士が監督を務めたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が、「リメイクしてほしい昭和アニメランキング(ロボット・メカ編)」で、ランキング1位に輝いた。 【写真】1位『宇宙戦艦ヤマト』&2位『機動戦士ガンダム』フォトギャラリー このランキングは、株式会社CMサイトが2018年10月4日に、10代~60代の男女を対象に実施したインターネットリサーチ結果で得られた1万3237名の有効回答に基づくもの。 第1位は、70年代にテレビアニメが放送され、映画化もされた『宇宙戦艦ヤマト』。異星人国家ガミラス帝国によって人類滅亡の危機に瀕した地球を救うため、イスカンダル星へ旅立つヤマトとその乗組員たちのドラマを描いた作は、のちのヒットアニメ『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『新世紀エヴァンゲリオン』の先駆けとった傑作だ。 第2位は、現在もシリーズが続くガンダムシリーズの、1979年放送の初代作品『機

    リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト』
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    versatile 2019/01/14
    幻魔大戦よろしく。あれも良かったけどさ!
  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
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    versatile 2019/01/14
    でも、オッパいとか、でてるし、、、違った
  • 人は死なないんじゃないか、という仮説 - K Diary

    今、こんなを読んでいる。 世界はなぜ「ある」のか?: 実存をめぐる科学・哲学的探索 (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス) 作者: ジム・ホルト,寺町朋子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/10/25メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る まだ読んでいる途中なのだけど、非常に興味深い内容。 そして、このを読んでいると何となく思い出した話があるので書いてみる。 当に下らなくて、自分でも戯言やなぁ、なんて思う話なのだが。 俺は森見登美彦の小説が好きで色々読んでいるのだけれど、彼の「ペンギン・ハイウェイ」という作品にこんな一節がある。 ペンギン・ハイウェイ 作者: 森見登美彦,くまおり 純出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/05/29メディア: 単行購入: 30人 クリック: 1,716回この商品を含むブログ (199

    人は死なないんじゃないか、という仮説 - K Diary
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    versatile 2019/01/14
    ああ、同じこと思ってる