2019年12月16日のブックマーク (5件)

  • WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース

    中学生になるころからでしょうか、男性が悩む“包茎”。 ふだんから包皮に覆われていないことが、“正しい状態”と考え、そうでないことで悩むのです。 “なぜ悩むのか” それをまじめに分析した研究結果が発表されました。 そしてこの悩み、すでに、明治時代にはあって、その後もえんえんと続いているようでした。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース
    versatile
    versatile 2019/12/16
    石川院長の笑顔すてき
  • 「上司が忘年会参加メールを送るとき、部下に晒されると炎上しそう…そうだ!」と上司がこんな対策を講じたら→「巧妙な炙り出しヨシ!」

    からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 現場猫コラを2019.8.25から連続1700日以上新作投稿し、2024.4.25からは復習中心ですが毎朝の投稿は続けます。【注意】当アカウントは公式や原作ではなく二次創作です。仕事&電話のくまみね先生(@kumamine)や仕事ガチャのトイズキャビン様(@TOYSCABIN)の方をフォローヨシ!天安門事件 min.togetter.com/XPa5oEt

    「上司が忘年会参加メールを送るとき、部下に晒されると炎上しそう…そうだ!」と上司がこんな対策を講じたら→「巧妙な炙り出しヨシ!」
    versatile
    versatile 2019/12/16
    こんなの簡単に回避できる。無能上司が知恵を絞ってもこの程度
  • グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とツイッターで小競り合い

    イタリア・トリノで行われた地球温暖化対策を求める運動「フライデーズ・フォー・フューチャー」のデモに参加したスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(2019年12月13日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP 【12月16日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)が15日、スペインの首都マドリードで開催されていた国連(UN)の気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)からの帰途、ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)とツイッター(Twitter)上で一戦を交えた。 グレタさんは列車の床にスーツケースに囲まれて座る自らの写真とともに、「超満員列車でドイツを移動中。やっと家に帰るところです!」と投稿した。 このグレタさんの投稿に対し、ドイツ鉄道はドイツ語版のツイッター公式アカウントでいら立ち気

    グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とツイッターで小競り合い
    versatile
    versatile 2019/12/16
    おなかいっぱい
  • 【追記】見た目でされた差別が忘れられない

    見た目でされた差別が忘れられない 10年以上前のことが未だに忘れられない。 社会人2年目、理系の研究職。 職場に女性は少なく男性ばかりで、真面目・静かな人が多かったと思う。 私はいわゆる喪女だったけど、会社には見た目や性別で差別する人が少なくて、居心地の良い平穏な場所だった。 仕事の実績で評価される社会人っていいな、と思った。 しかし次の年に小動物系の見た目で、ふんわりした子が新卒で入ってきた。 初日に皆でランチしましょう、となった時 先輩の男性がその子と話す時に、凄く緊張しているのが分かった。 可愛い子と話せてテンパってるって感じだ。 言葉は噛んでるし、気を使おうとしてから回ってる。 私とか、男性とかの初対面はそんな事なかったじゃん。 なんだか凄くショックを受けてしまった。 結局、見た目で差別(態度をかえる)されるのかーって。 悪意のある差別なら、まだ良かったよ。 相手が幼稚なんだと自分

    【追記】見た目でされた差別が忘れられない
    versatile
    versatile 2019/12/16
    自分が「自分に興味がない男性を差別している」ということに気づくべき
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    versatile
    versatile 2019/12/16
    すまん、ちょっと俺には長かった