大森靖子の今までのパワハラ炎上まとめ 吉良乃ジョナ(新)、巫まろ、戦慄かなの、香椎かてぃ、生うどん、他【そしてZOCは終焉に】
新型コロナウイルスの変異ウイルス「デルタ株」が世界各地で猛威を振るっているなか、別の変異ウイルス「ラムダ(Lambda)株」が強い感染力とワクチンへの抵抗力を持っているという研究結果が発表された。研究チームは、「ラムダ株が人類社会に潜在的な脅威になり得る」と明らかにした。 ロイターによると、日本の東京大学研究チームは7月28日、科学論文サイト「バイオアーカイヴ」に、ラムダ株の研究結果を公開した。これによると、ワクチンがウイルスの力を失わせる「中和作用」に抵抗する突然変異、既存のウイルスよりも感染力が強い突然変異がラムダ株から観察された。 特定の条件でデルタ株よりラムダ株の感染力が強かったという内容もあった。ただし、ラムダ株が既存のウイルスより感染力が正確に何倍さらに強いのか、致死率はどの程度になるのかについてはまだ確認されていない。 研究チームは、「まだ全世界がラムダ株の危険性を認知できて
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、メンタリストDaiGoの炎上騒ぎについて、「炎上させたい人がすげぇがんばって炎上させている感じ」と私見を述べた。 【写真】映画公開イベントに登壇したDaiGo(2018年1月23日) 堀江氏は13日、自身のYouTubeチャンネルに「メンタリストDaiGo炎上の構造について解説します」と題した動画をアップ。交流のあるDaiGoの読書家の一面などを紹介し、「悠々自適に家で“知の巨人”になろうとしている人というイメージ」とした。 今回の騒動については、「メンタリストDaiGoを炎上させたい人がすげぇがんばって炎上させている感じ」とし、「(そうした人たちにとって)真実なんかたぶんどうでも良くて、みんな『メンタリストDaiGoがホームレスとか生活保護を受けている人を差別する発言をした。こいつはとんでもない奴だ、死ねー!』みたいな感じのことをやりたくてやってる」と
5年前に買ったRICOH GR2が壊れてしまった。充電してもバッテリーを交換しても電源が入らない。長年雑に扱ってきたことで端子が歪んでしまっていたりもするので、思い切って新しいカメラを買うことにした。 気づいたらSIGMA fp買ってた SIGMA fpは元々気になっていたんだけど、値段も高いし、オートフォーカスが弱いという話も聞いていたので、わざわざ25万払ってボケボケの写真撮って家族に怒られるのも嫌だな、と思って敬遠していた。 YouTubeで色々レビュー動画を見て、「ヨッシャSONY α6400買うぞ」とヨドバシに向かったんだけど……気がついたらSIGMA fpを買っていた。 問題のAFは実際に店頭で触ってみたらまあどうにかなりそうだったのと、試し撮りしたときの写りが良かったのが決め手になった。 α6400がしっくり来なかったのは、キットレンズがF3.5までだったからなのかな? あと
メンタリストのDaiGoさんが、「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「ホームレスの命はどうでもいい」などとYouTubeの生配信で発言したことに、批判が相次いでいる。 【動画】「ホームレスの命はどうでもいい」実際の問題発言 批判を受けてDaiGoさんは、問題視された発言は「あくまで僕1人の感想」だとして、「感想に間違いもクソもない」などと批判に反論している。 ■「人間の命の方が重いなんて僕全く思ってないからね」 問題となっているのは、2021年8月7日にライブ配信された「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」と題された動画だ。DaiGoさんは約2時間半の間、視聴者からの質問に答えている。 問題の発言があったのは、「幼い頃、親に『お前のやることは全て間違っている』と言われたことがトラウマになっている」という質問に対する回答だ。DaiGoさんは質問者に対し、親の言葉を
メンタリストDaiGo氏が「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」、「ホームレスの命はどうでもいい」、「邪魔だし」、「臭い」などといった差別的な発言をしたことがわかり、炎上しています。 切り抜き動画で差別発言が取り上げられる 問題となっているのは8月9日に公開された、切り抜きチャンネルの「【字幕付き】※超辛口 生活保護の人とかいない方が良くない?臭いしさ…【DaiGo】」という動画です。 動画はメンタリストDaiGo氏による8月7日のライブ配信「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」の1時間50分あたりからの会話を切り抜いたもので、このなかで同氏は「ホームレスの命はどうでもいい」といった趣旨の差別発言を行いました。 メンタリストDaiGo氏の発言全文書き起こし 問題部分の発言を全文書き起こしました。 僕は生活保護の人たちにね、あの、なんだろう、お金を払
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は12日、急速な感染拡大を受けた提言をまとめた。今後2週間は東京都の人流について「7月前半の約5割にする必要がある」と強調。百貨店の地下食品売り場(デパ地下)などの利用を控えるよう求めたほか、お盆の時期に帰省や旅行などが増えることを念頭に、県境を越える移動を自粛するよう呼びかけた。 【表で比較】3社のコロナワクチンの特徴 提言では東京都内で40、50代を中心に重症患者が増えていることに伴い、医療提供体制が逼迫(ひっぱく)しているとして「救える命が救えなくなるような状況にもなり始めている」と危機感を表明。分科会ではワクチン接種が進展した後の社会経済活動の規制緩和について検討しているが、「現在は現下の感染拡大を早期に食い止めることに注力すべき」とした。 感染リスクが高い場面として、①普段から一緒にいない人との飲食や会合②長時間・大人数が集まる
人気アドベンチャーゲーム「くまのレストラン」を開発したOdencat代表のDaigo氏が、メンタリストDaiGoの発言による騒動を受け、「Odencatもくまのレストランも本件とはまったく無関係です」と訴えた。 Daigo氏は13日、一部ツイッターユーザーからメンタリストDaiGoと間違われて非難を浴び、「おれじゃねぇぇぇ」と返信。「多分この方はネタですけど、本当に誤解する人もでるかもしれないですね!」と懸念した。 その後のツイートでは「くまのレストランの後日談にはホームレスもでているというのに、誤解を受けたらホントにホントに困る~!」と悲鳴をあげ、「いま炎上しているようなので・・・。わたしはメンタリストのDaiGo氏とは別人です。Odencatもくまのレストランも本件とはまったく無関係です」と訴えた。 なお、Daigo氏はツイッターアカウントを「Daigo(メンタリストでない)」としてい
刺激的なプロレス実況で一時代を築き、テレビ朝日「報道ステーション」のキャスターを12年務めた古舘伊知郎さん(66)。昨年にはYouTubeチャンネル「古舘Ch」も立ち上げましたが、登録者数など数字が伸びない中、時代遅れという言葉を突き付けられていると言います。「もう、ヤキまわってんじゃねぇか」という迷い。唯一無二の古舘節を作ったからこその今の世の中とのズレ。苦悩に満ちた胸の内を、生々しく言葉に置き換えていきました。 「しゃべりが長すぎます」 YouTubeチャンネルをなぜ始めたのか。一つには、うまいことテレビからお呼びがかかってこない。それは自分の力の至らなさなんですけど、何かしら自分がしゃべる場が欲しいということで、周回遅れもいいところなんですけど始めました。 オレはね、しゃべる物量がないと耐えられない人間なんですよ。そういう変質者です(笑)。これはもうね、癖だと思います。 ただ、特に今
メンタリスト・DaiGo氏のホームレスの人や生活保護受給者に対する発言が、「優生思想に直結する」「差別や攻撃をあおる」などとして、批判を集めている。 DaiGo氏は自らのYouTubeで「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」などと述べた。その後、別の動画で「個人の感想」などとして謝罪をしない意向を示している。 一方、生活困窮者をサポートする支援者は「言語道断」と強く批判。「ヘイトクライムを誘発しかねない」などとしている。 問題の動画での発言内容は‥ メンタリスト・DaiGo氏のYouTubeチャンネルの登録者数は約250万人。Twitterのフォロワーは76万人を超える。 8月7日に公開されていた問題の動画は、すでに20万回以上再生されている状況だ。DaiGo氏はライブ配信で、次のようにコメントしていた(要旨)。 「僕は生活保護の人たちにお金を払うため
ふろってぃ💙💛 @furotty いまだ関東に馴れない関西人。ハンドメイドに夢中です。編み物 ミシンソーイング つまみ細工 刺繍なんでもいっちょかみします。今年目標は資格取得と4plyていどの糸でミトンを10個編むこと。久々にフルタイムワーママに戻りました⭐︎保育士資格は持ってるけど、他の仕事をするより疲れる割に給料がずいぶん安いのでやりません。 ふろってぃ💙💛 @furotty 元銀行員です。固い判子は一部が欠けても元のものと照合できますが、シャチハタは全部がぶよんぶよんに劣化して線が太くなります。あと朱肉はにじまない落ちない。シャチハタはシミみたいなのがじわーっとでてきます。だいたい3ー7年たてばじわーっとくる。 twitter.com/YokoBlankCafe/… ふろってぃ💙💛 @furotty 私もさー、判子悪用なんてせんやろとおもったけどあるよねー。私は非常事態で
メンタリストDaiGo氏の、生活保護受給者やホームレスの人たちに対するYouTube上の発言が批判を集めている。差別や攻撃を煽動しかねないもので、優生思想に直結するとの指摘もある。 動画では、「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」と発言。さらにホームレスの人たちについては、「いないほうがいい」「犯罪者を殺すのと同じ」など述べている。 メンタリストDaiGo氏はYouTubeチャンネルの登録者数が250万人、Twitterのフォロワーも76万人以上いる。問題の動画も、すでに20万回以上再生されている。 発言があったのは、8月7日に公開されたDaiGo氏のYouTubeライブ動画。視聴者からの質問に答えるもので、「親から全て間違っていると言われた」という相談に対して、DaiGo氏が回答する場面だ。 その過程で、「いじめられたから、親に虐待を受けたから自分は
私にはなじみの間違い電話がある。 最初にかかってきたのはもう何年前だろう。 不動産投資の勧誘電話が増えてから見知らぬ番号の電話は取らずに最初に番号をネットで検索するようになったが、当時はまだ、どんな電話も脇がばがばでばんばん取っていた。 「佐藤さんですか、朝霧装飾の山下ですが」「あ、違います」「お、失礼いたしました」 単純に、なにも疑うことなくただ、電話番号を間違えたのだなと、このころはまだ間違い電話が今より日常的だったこともあり、それほど気にはしなかった。 「佐藤さんですか、朝霧装飾の山下ですが」「あ、違います」「お、失礼いたしました」 ほどなくして山下を名乗る声から2回めの間違い電話が入ったとき、これは怪しいぞと思った。 2回、同一の相手から間違い電話があったのははじめてだ。 もしや間違い電話などではなく、朝霧装飾はなにか詐欺的なグループで、私の電話番号をどうにかしようとしているのでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く