承認欲求とか自己顕示欲がないのでSNSが全くできない 承認欲求診断やって当然0%って出たけど結果をツイートすらしなかった、あれツイートしてる奴は本当は0%じゃないと思う
![承認欲求モンスターの逆って何て言うの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限
自慰(マスターベーション)の位置づけに社会の性道徳が如実に反映されるのは、古代から変わっていないようだ。人間の肉欲に関心がある考古学記者が、古代ギリシャの自慰問題を掘り下げる。 自慰行為は、われわれ人類が握手することを見出すよりはるか昔からずっと存在してきた。それが信じられないなら、われわれに最も近縁な動物であるチンパンジーをご覧あれ。 だがここで論じたいのは、動物界で起こっていることではない。代わりに、人間のひとりセックスの刺激的な歴史を掘り下げてみよう。 聖なる自慰 自慰が創造の行為だった文明もいくつかある。たとえばシュメール人たちは、水の神エンキが射精して、チグリス川とユーフラテス川を創ったと信じていた。 古代エジプト人たちはややその上を行っていた。神のオーガズムをある種の「ビッグバン」と考えていた。というのも、アトゥム神のせわしない手が、宇宙の創造と、最初の二神である空気の神シュー
高校の同級生にスカートが凄い短い3人組のギャルがいて、男子とかに「ほれ」とパンツを見せていたちょっと馬鹿な奴らだった。 自分含め男子は「うるせーな。お前のパンツなんか」と煙たがっていたが、本当は嬉しくて何回か家で増田したことがある。 ある日いつもの様に3人組がパンツを見せて笑っていたら、あまり喋らない物静かなA男がギャルの中でも一番かわいいA子に「俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな」と突然言ったことがあって、皆あっけにとられた。 A子は「ちょwなにwきもw」と笑ってはいたけど照れていた。皆「あ、これ」と思っていた。 そのA男とA子は高校2年の夏に付き合うことになるんだけど、まさか結婚するとはなぁ。 今思い出しても、あの瞬間は青春だったなぁ。 ■追記 ・ルーズソックスの時代 ・離婚した元増田とは違い、2人は今も仲が良い。そして子沢山
中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画「スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(
ビッグモーターでおこなわれていた不正車検とは? 2023年3月22日、九州運輸局はビッグモーター熊本浜線店(熊本市中央区)に対し、道路運送車両法の違反が確認されたとして、指定自動車整備業の取り消しと自動車検査員(2名)の解任命令を出した。 「指定自動車整備事業」とは、いわゆる「民間車検場」のことで、規定の検査設備を有するなど一定の要件を満たした場合に地方運輸局長から指定を受けて車検事業をおこなう。運輸支局で現車提示をおこなう必要もない。 元整備責任者が公開した、従業員同士のチャット画面。 国が認める整備工場にはもう1つ「認証工場」があるが、認証工場では分解整備など車検に関わる整備はできる。しかし検査を受けるためには最寄りの運輸支局などに出向く必要がある。 全国のビッグモーターはほぼすべての店舗に「指定工場」が併設されているが、多くの不正が報告されている。 2023年2月には佐賀県唐津市にあ
こんにちは、シューフィッターこまつです。靴の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革靴からスニーカーまで、知られざる靴のイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 靴屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、靴はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずに靴ずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプの靴は脱ぎ履きが多い日本人には大人気ですが、
駅を歩いていたら前にいた小柄な女性がいきなり後ろ向きにジャンプしてきたので、なんだこいつ頭おかしいのか?って思ったんだけど、よくよく観察してみるとオッさんが女性に突進し、軽く飛ばされてしまったといった状況だった。 無駄に女性にぶつかっていく、ぶつかり男、あるいはぶつかりおじさんの存在は知っていたので、おそらくこれがぶつかりおじさんなのだろうと認識することはできた。そこで正義感の強い私は周囲の人達と協力してオッさんをとっ捕まえ、拷問をして二度と電車に乗れない身体にしてやったというようなスカッとストーリーみたいなのがインターネットだと好まれるが、現実はそれほどドラマチックではない。オッさんは意味の分からないことをブツブツ言いながらそのままどこかに行ってしまい、女性も何事もなかったかのように歩き続けていた。 私が歩きながら考えていたのは、あれが本当にぶつかり男なのだろうかということであった。 も
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