2019年3月1日のブックマーク (3件)

  • 壁にぴったりハマっている自販機「ぴたん機」を味わう

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:上げ底も堂々とやれば格好いい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ぴたん機とは何か 壁にぴったりハマっている自販機こと、ぴたん機。すべての始まりは、この光景だった。 こんなにピッタリなことってあるのか? ゴミ箱の置き場所も秀逸 自販機に合わせて門を作る人なんていないし、門に合わせて自販機を作る人もまたいない。つまりこの光景は、「既存の門」と「既存の自販機」、その両方が偶然にも同じ幅だったことで生まれたのだ。 自販機の神様が、気まぐれに起こしたイタズラである。奇跡ってやつは、意外と身近なところで起きている。 このタバコ屋もそうだ。あとで紹介するけれど、タバコ屋とタバコ自販

    壁にぴったりハマっている自販機「ぴたん機」を味わう
  • 石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA

    関西電気保安協会の新ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」が日3月1日に公開された。 ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」には、関西圏で浸透している関西電気保安協会のサウンドロゴを、石野卓球(電気グルーヴ)が作業中の「音」を組み合わせてテクノミュージック調にアレンジした楽曲を使用。実際に関西電気保安協会に所属している協会員も登場し、突然の停電に怯える少女を救うために迅速に対応する様子が描かれている。

    石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    verum01
    verum01 2019/03/01
    めっちゃ好き