2020年4月1日のブックマーク (3件)

  • どこでも誰でも簡単に木材利用。使い方自由な木質ユニット「つな木」の普及により、誰もが森林保全に貢献したくなる日本にします。:時事ドットコム

    どこでも誰でも簡単に木材利用。使い方自由な木質ユニット「つな木」の普及により、誰もが森林保全に貢献したくなる日にします。 [株式会社日建設計] 当社は、「April Dream 4月 1日は、夢の日 。 」に参加しています。 このプレスリリースは日建設計のApril Dreamです。 株式会社日建設計(東京都千代田区、代表取締役社長:亀井忠夫)は、木質・木造の開発研究を行う社内チームNikken Wood Labが開発した、木材を身近に利用することで環境意識を育成する木質ユニット「つな木」を全国に普及させます。 【「つな木」とは】 手軽な小径の材木で簡単に組み立て・解体・移設できる木質ユニットです。90mm角や105mm角の無垢材と、クランプと呼ばれる接合部材、移動用の車輪で成り立ち、大人2人いれば30分程度で基ユニットを組み立てることができます。 設営・撤収が容易なため、短期間で行う

    どこでも誰でも簡単に木材利用。使い方自由な木質ユニット「つな木」の普及により、誰もが森林保全に貢献したくなる日本にします。:時事ドットコム
  • フードコートや校舎の改修、キャンプ場の運営費…森林整備以外に使われる「森林環境税」 | 毎日新聞

    川崎市が森林環境税を活用した、フードコートの国産材テーブルと椅子=川崎市高津区の「マルイファミリー溝口」内で2020年2月27日午前10時21分、寺田剛撮影 国産材を使ったフードコートや校舎の改修、東京オリンピック選手村の資材、キャンプ場の運営費――。都市部の市区町村が、政府から配られた森林環境税を森林整備以外に使うケースが相次ぐ。2024年度の税の徴収開始を前に、安倍政権は19年度から先行配分を始めたが、森が少ない自治体からは戸惑いが、森の多い自治体からは不満も漏れ、新税の「森を守る」理念は早くもぼやけている。【寺田剛】

    フードコートや校舎の改修、キャンプ場の運営費…森林整備以外に使われる「森林環境税」 | 毎日新聞
  • 政府 携帯会社にデータ提供要請へ 感染者集団を早期発見 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で政府は、人の流れを把握して感染者集団の早期発見につなげるため、国内の携帯電話会社に位置情報の提供を要請するなどの対応をとることになりました。 これは竹IT担当大臣が閣議のあとの記者会見で明らかにしました。 それによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大防止にいかすため、内閣官房や総務省、厚生労働省などの関係省庁は国内の携帯電話会社や大手IT企業などに対し、保有する統計データの提供を要請するということです。 提供を求めるデータは携帯電話の位置情報やインターネット上で検索されたことばなどが対象となる見通しです。 政府は地域ごとの人の流れを把握することで、自治体による外出の自粛要請の効果などを分析するとともに、感染者集団の早期発見につなげたいとしています。 竹大臣は個人が特定されるような情報は求めないとしたうえで「データが役立つかは分析してみないとわからないとこ

    政府 携帯会社にデータ提供要請へ 感染者集団を早期発見 | NHKニュース
    verum01
    verum01 2020/04/01
    えらい唐突