2020年7月19日のブックマーク (5件)

  • 木質バイオマス、発電の効率化を検討 林野庁など - 日本経済新聞

    再生可能エネルギーの利用拡大に向け、林野庁と資源エネルギー庁が木質バイオマス発電の効率的な活用法を検討する。同発電は環境負荷が小さいとされる。燃料となる木材の収集や運搬などに費用がかかる。有効活用すれば国内燃料の利用促進や地方や林業の活性化につながるとみている。20日から「林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会」に森林組合や同発電の関連団体、学識経験者らを集め、枝葉の

    木質バイオマス、発電の効率化を検討 林野庁など - 日本経済新聞
  • 働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】

    おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな! ===== まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、 勉強が苦手で授業についていけず入った高校の偏差値が38だった。時給800円の倉庫のアルバイトが辛すぎて1か月続かなかった。年賀状に仕分けの短期バイトが辛すぎて一週間続かなかった。新卒で入った会社を短期間で辞めた。高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ! そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが) まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。 おすすめの派遣会社?そんなもんない

    働くの不安なニートちょっとこい派遣社員やってみろ【追記あり】
  • 新型コロナ、免疫持続は数カ月どまり 各国で研究報告 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに一度感染して増強された免疫の能力が、数カ月で落ちるという研究報告が相次ぐ。免疫を持つ人に証明書を発行するという考え方もあるが、実現は難しい。様々な検査を適時受けられるように体制を整え、感染を広めにくい人を示せるようにして、経済活動と感染症対策の両立を目指す必要がある。【関連記事】集団免疫は「事実上不可能」 韓国保健福祉相ウィズコロナの医療を聞く 「抗体検査は手形ならず」[FT]コロナ抗体検査「精度に疑問符」 英大教授ら英ロンドン大学などの研究チームは11日、65人の感染者を対象に、新型コロナウイルスを倒す体内物質「抗体」の持続期間の調査結果を公表した。体内では抗体だけでなく様々な細胞などがウイルスなどを倒す免疫として働く。抗体は感染防御で特に重要な物質だ。調査結果はまだ他の研究者の査読を受けていないが、抗体の量は発症から約3週間でピークになり、その後減った。平均値は

    新型コロナ、免疫持続は数カ月どまり 各国で研究報告 - 日本経済新聞
  • ちきりんの GoToキャンペーン論

    《 後日記 》 記事は、記述が未熟なので批判を浴びました。そこで、改訂版を、別ページに記述しました。そちらをご覧ください。 → ちきりんの GoToキャンペーン 記事について 【 改訂版 】 ※ ただし、記事も元のまま残しておきます。 以下の通り。(読む必要はありません。) ちきりんの GoToキャンペーン擁護の記事がある。 ※ 「擁護」という言葉に噛みつくブコメが多いので、「擁護」を「解説」に改めてもいい。 この言葉はどっちでもいい。項の話とは関係ない。 → Go to キャンペーン大混乱について(ちきりん) これが、あまりにもひどいので、(引用しつつ)解説する。 1.なぜ今、こんなキャンペーンをするのか? もっと後でもいいのでは? 「今すぐやらないと死んでしまう」というような解説をしているが、それは、今でなくて将来でも同じだ。今すぐ死ぬか、二カ月後に死ぬか、半年後に死ぬか、そんな

    ちきりんの GoToキャンペーン論
  • 8000坪の山林を買って地方移住。20㎡の小屋を建てて暮らす家族の日常は? | 日刊SPA!

    岡山県美作市の集落の外れにクルマを停め、徒歩で山道を進むと、こつ然と小屋型のポストが現れる。さらに足を進めると、道はやがて小川に合流し、道に渡されている呼び鈴を下げたロープが出迎えてくれる。そこから木々の間に見える小屋が、近藤さんご家族が暮らす住まいだ。 夫の誉さんの案内で到着したのは夕方。セルフビルドした小屋に外付けされた大きな屋根の下の台所で、事の支度に忙しいの千里さんが笑顔で迎えてくれた。野菜を洗ってお手伝いをしているのは、2歳の娘の乃空(のの)ちゃん。とっぷりと日が暮れるころ、外の蚊帳に置かれた小さなダイニングで親子3人の夕が始まり、乃空ちゃんは大好物の納豆パスタを頬張っていた。 小屋は片流れの屋根をもち、外壁は下見張りしたスギ板。建築面積は20㎡ほどで、1階は畳敷き、寝室の板敷きのロフトは10㎡ほどの広さだ。 生活に使う水は隣を流れる清流からくみ上げ、洗濯機以外の電気は、太

    8000坪の山林を買って地方移住。20㎡の小屋を建てて暮らす家族の日常は? | 日刊SPA!