2023年9月1日のブックマーク (2件)

  • 【損保ジャパン社員が内部告発】「ビッグモーター」との会社ぐるみの“もたれ合い”の実態「請求額は1.5倍が当たり前」 | AERA dot. (アエラドット)

    損保ジャパン社ビル(写真:松尾/アフロ) この記事の写真をすべて見る 損保ジャパンは8月31日、中古車販売大手ビッグモーター(BM社)による自動車保険の不正請求について、金融庁に調査報告を行った。BM社の不正を認識していながら積極的に加担した「もたれ合い」があったのかに注目が集まるなか、AERA dot.に損保ジャパン現役社員から内部告発があった。保険金査定の現場で渦巻いていた、生々しい“BM社びいき”の実態とは。 【証拠画像】「〇〇さん頼みますよ~」 BM社への入庫に必死な社内メール *  *  * 「会社は、とにかくBM社を推しまくっていました」 そう断言するのは、約10年前から、損保ジャパンで保険金査定業務を担当している現役社員のAさん。まさに、今回のBM社騒動の渦中にいる部署におり、実際の保険金査定の方法や現場の実態を知る社員だ。 保険金査定とは、自動車修理工場から送られてくる、

    【損保ジャパン社員が内部告発】「ビッグモーター」との会社ぐるみの“もたれ合い”の実態「請求額は1.5倍が当たり前」 | AERA dot. (アエラドット)
  • もはや国民いじめ!? 「もう二重課税やめよう…」 ガソリン価格高騰を受けJAFが声明を発表! 「当分の間税率の廃止」も求める!

    JAFはガソリンの税制などについて、これまでも政府や関係省庁へ声明を出していますが、次の2点について改めて強く要望するといいます。 1.ガソリン税等に上乗せされ続けている「当分の間税率」を廃止すべき。 2.ガソリン税に消費税が課税されている「Tax on Tax」という不可解な仕組みを解消すべき。 「当分の間税率」は、ガソリンに対して暫定的に特例税率が課せられ、さらに2010年度の税制改正で従来の課税水準が一部を除き「当分の間」維持されることになったものです。現在も、1リットルあたり25.1円が課されています。 なお、レギュラーガソリンの価格が3か月連続で1リットル160円を上回った場合、翌月からガソリン税の上乗せ分(25.1円/1リットル)の課税を一時的に差し引く「トリガー条項」が2010年に導入されています。 今回の価格高騰で発動要件はずっと満たされ続けていますが、2011年の東日

    もはや国民いじめ!? 「もう二重課税やめよう…」 ガソリン価格高騰を受けJAFが声明を発表! 「当分の間税率の廃止」も求める!
    verum01
    verum01 2023/09/01