タグ

2011年5月16日のブックマーク (3件)

  • CentOS5.6にRedmine突っ込んでみる - 技術をかじる猫

    Ruby を新しいものに置き換える。 まず、一番のハマりどころは、CentOSのyumパッケージがRuby的に古すぎて使い物にならないところか、、、、。(この記事の時点で1.8.5 redmine ツッコむには、1.8.7 以上欲しい)これだけで、1時間消費しました、、、、。 まずは諸悪の権化を消し去ります。 yum erase rubyそしたら、一気に以下の手順でRuby突っ込む。(最新版はこちら) wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p334.tar.gz tar xzvf ruby-1.8.7-p334.tar.gz cd ruby-1.8.7-p334 ./configure --prefix=/usr make make installこれでまずRubyが入る。次、Rubygems(最新版はこちら) wget

    CentOS5.6にRedmine突っ込んでみる - 技術をかじる猫
  • はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ

    今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。

  • 1号機、津波の5時間半後には燃料溶融 東電解析で判明

    1号機、津波の5時間半後には燃料溶融 東電解析で判明2011年5月15日23時37分 印刷 Check 福島第一原発1号機の圧力容器の3月11日時点での状態 1号機原子炉内の水位の変化 東京電力は15日、東電福島第一原子力発電所1号機が、東日大震災による津波到達後5時間半で、原子炉内の核燃料が冷却水からすべて露出し、燃料溶融に至ったとの暫定的な解析結果を発表した。これまで燃料が溶融したのは3月12日だとしてきた。事故対策の前提となる現状把握が大幅に狂っていたことになる。今後の対策検証にも影響を与えそうだ。 福島第一原発は、3月11日午後2時46分の震災発生直後に原子炉が自動停止。地震で外部から電力を得る設備も被害を受け停電した。さらに同3時30分ごろに津波をかぶり、非常用発電機なども被害を受け、炉心を冷やすために必要な電源をすべて失った。 このため炉心では核燃料からの熱(崩壊熱)によって

    1号機、津波の5時間半後には燃料溶融 東電解析で判明
    vesikukka
    vesikukka 2011/05/16
    バッテリーで7時間冷却という話はどこへ?