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2024年4月27日のブックマーク (2件)

  • 最近のジャンプ+ ジャンプっぽくない漫画多すぎ

    漫画じゃなくてジャンプ持って来い」で大物逃してバカだなーと思ってたけど今なら判る。マジでジャンプ持って来いって言いたくなるわ。 ヴィンランドサガみたいな作品多すぎ。それジャンプじゃなくてモーニングとかイブニングとかアフタヌーンだよね!?って突っ込みたくなる。 一般人の俺でさえそう思うんだから他の人達は強烈に感じてそうだよな。 「子供が主人公」なだけの青年誌みたいな作品多すぎ。せめて雑誌に適した作品を持ち込め。マジでジャンプらしい作品持って来て。

    最近のジャンプ+ ジャンプっぽくない漫画多すぎ
    vesikukka
    vesikukka 2024/04/27
    JUMP+、露骨な講談社食いやっててちょっと気持ち悪いし、午前0時にブクマがずらずら並ぶのも気持ち悪い。※アプリは入れてるけど、ブクマは除外してる
  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

    三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日社会の労働が抱えている問題に言及するだ。タイトルを見て「そんなの忙しくて疲れてるからに決まってるじゃないか」と考える人もいるだろうが、人はなぜが読めなくなるまでハードに働かなければいけないのかという問題について考えているであって、そこは出発点である。 そして、ある意味で映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開/監督:土井裕泰、脚:坂元裕二、主演:菅田将暉・有村架純)の考察でもある。けして、冗談ではない。菅田将暉演じる主人公・麦くんが就職したことで今まで親しんできた文学・音楽ゲーム映画などを楽しむことができなくなり、自己啓発を読み、パズドラしかできなくなってしまったこと

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288