むしろ逆にカレーに合わないものってなによ?
共産党を批判するなとは言わんけどさ 衆議院で言えばたった8議席の政党のやることなすことを、血眼になって批判するのって、それをやる側が「主義者」に見えるんよな… やっぱ勝共連合的なものの呪縛というか、亡霊なのか
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
web漫画は自分の中では有るけど、「後世の作家への影響、社会的な影響を重視」というのがハードル高過ぎてね
一応下方婚の意味をAIに聞いてみた。 下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。 だそうです。 私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち 夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち 趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。 学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる 社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど) 私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。 でも妊娠出産後に育児しながら労働は無
前後左右天地全方位から攻撃されるから。 全方位に向かって移動できて全方位に向かって攻撃できるようにするには死角を消すのが最重要になるよな 鳥とか棒みたいな、ケツに推進力を搭載して1方向に進みやすいほそながい形って意味ないよな。 どうせ推進力上げてもレーザーの速度にかなわんし。なにより回頭の手間が無駄。 あと外殻と内部構造が独立(分離)してれば攻撃が来てる方向に強い装甲を移動させるとかもしやすい。 (追記) おもいのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー 推進機(噴出口)はどこにつける設計なんだ?8方向につけるとか無駄もいいところだぞ? やっぱイオンエンジンのバチクソ薄型で高出力のやつ(ホールエフェクトスラスタ?)よな。 それを外部装甲に何個かペタペタ貼り付けてそれさえも動かせるようにしたら可動域の縦横無尽性と速度とを両立できる。ついでに冗長性も。 クソデカリアクターは内部構造に置い
アニメみたけどなんやこれ宇宙なのにあまりにも2Dすぎん?w 宇宙なのに「後方から回り込む」とかマジでいってんのな。逃げ道ありまくりすぎるw あと宇宙なのに両陣営が上下(天地?)きれいに整列してそのまんま上下の概念引き継いで戦争が続くのもなんかシュールすぎる あとさあ宇宙なんだからさすがにその密度にはならんでしょって思う。 直進するレーザーがバチバチ当たってて初期配置がアホすぎる。宇宙ぞ? もっとさあこう宇宙なら「粗」だろ「粗」(「疎」?)。大艦隊でも絶望的な虚無を感じるくらいの間隔で並んでるはずだろ まあ全体的に宇宙わかってねえし大宇宙の怖さが全然表現できてねえし政治パートも原作が大昔なんを割り引いてもなんか陳腐だったわ。 (追記) ※ネタバレ注意 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 てかなんでやねんそうはならんやろ言いながら37話まで見たwノイエのほう。 まあそれはそ
結局あれって幼稚な嫉妬でしかないように思ってるんだけど、これ的を射てるよね? だって、そういうこと言うのゲーム界隈だけじゃん。 他の業界みてみなよ、大谷サンは日本中から絶賛されてるし藤井聡太くんは天才として敬意を集めている。 だれも「ただプレイしてるだけのアイツがあんなに儲けるのは許せない!あんなに注目集めるのはおかしい!」とか言わないじゃん。 いやもしかしたら言ってる人もいるかもしれないけど普通はそういうこと言ってる人の方が「変な人」と周りからみられるじゃん。 それがなぜかゲーム界隈だけは制作者がゲーム実況者に対して敵意向けてるし、その風潮が是とされがちなわけで、これはやっぱりおかしいと思うよ。 ゲームの世界って幼稚な人が多いからそういう変な嫉妬が表に出がちだし、それに同調しても許される空気があるんだろうな、と思ってるけどこれって間違ってる? 以下、ゲーム界隈ではなぜか肯定されがちだけど
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、 「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が 置き去りにされている希ガスる。 自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。 ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。 モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、 その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を 渡している側面もあると思う。 我々が想像した以上の価格をふっかけてくるソニーを、 そのうえ縦置きスタンドすら別売りにするソニーを、 PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、 マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、 ポリコレにこだわり続けラスアス/ホラ
11日0時(日本時間)にPS5の技術系配信でPS5proが発表されるんじゃないかと噂らしい。 はてブの傾向として、任天堂のswitch関連の話題は絶賛して、SIEのPS関連の話題では攻撃的な内容に溢れているので、PS5proでもブクマカはやっぱり叩くんだろうな。 PS5proは、リークでは650ドルとされている。今日の円ドルなら93,234円。少し前の円安時代に価格を決定してるだろうから、多分10万手前になると思う。 まぁ高いっちゃ高いけれど、おそらく普通にやれば4kゲームが遊べて、工夫すれば8kゲームができるぐらいのスペックだと予想して、これをPCでやれば10万では当然足りず、安くできれば20万手前くらいになると思う。 なので、個人的には10万弱くらいなら妥当(というかやっぱ円安だなー、と実感)な価格だと思うんだけど、多分ここを叩かれるんだろうなー。 追記sunagi PS5 Proの価
突然だが以下のタイトルを見てほしい ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア III ホグワーツ・レガシー バルダーズ・ゲート III (Baldur's Gate III) スターフィールド (Starfield) これは2023年に発売したゲームでの売り上げトップ5のゲームである さて、いくつ知ってるタイトルがあっただろうか? ゼルダは流石に多くの人が知っているだろう 他はどうだろうか? 知ってるだけでやったことないタイトルも多いのではないだろうか? まだオタクが多いはてな界隈ならタイトルだけなら知っているものがそれなりにあるかもしれない やったことあるタイトルは果たしていくつあるだろうか?なんならプレイ画面がどんなものかすら知らないタイトルも多いのでは? 人気ソシャゲなら画面見ただけでやったことない人でもどのタイトルなのか分かる
・風の谷のナウシカ(漫画版) ・ドラゴンボール ・寄生獣 ・ヒストリエ(既刊まで) ・銃夢 ・HUNTER×HUNTER(既刊まで) ・マスターキートン ・MONSTER ・スキップとローファー(既刊まで) ・ブラックジャック(文庫版) ・進撃の巨人 ・デスノート(1部) ・ベルセルク(黄金時代まで) ・スラムダンク ・レベルE ・ハイパーインフレーション ・ジョジョ(5部まで) ・バガボンド ・葬送のフリーレン(既刊まで) ・ダンジョン飯 ・ルックバック ・正反対な君と僕(既刊まで) ・メダリスト(既刊まで) ・ブルーピリオド(既刊まで) みんなはどんなマンガを読み返してる?
【基本スペック】 ・33歳男性 ・東京都下で一人暮らし(中央線民) ・精密機器メーカー営業職 ・年収550〜600万(休日はカレンダー通り、残業月40〜50時間) ・175cm65kg普通体型 ・タバコ・酒・風俗はやりません。 ・TOEIC850程度(海外経験ありだが、今後はおそらくずっと本社勤務になる) ・性格は落ち着いていて紳士的だと女性から言われます。 【趣味】 ・竹宮惠子、萩尾望都など往年の少女漫画が好き ・野良猫の写真を撮る(カメラはソニーα7R2、フジX100F) ・食べ歩き(インド料理、本格中華、スペイン料理など、1人5000円までが目安。男女問わず食べ歩き仲間募集中) ・レトロなもの、純喫茶、近代建築巡り ・写真投稿サイト(ガンレフ)での高画質女性ポートレートの等倍鑑賞 ・土日を使った旅行(猫のいる鄙びた港町や離島が好きです) ・Twitter(在日コリアン女性のフェミニス
「半神」が話題になってるけど、あんなふうに名作として知られてる短編漫画ってあまり思いつかない。 有名作家でもたいてい連載作品のほうが知名度あるしなあ。 広く知られてるというとつげ義春「ねじ式」はたぶん圧倒的。 そして藤子F。「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」とかいろいろ。 あとなんだろ、高野文子「田辺のつる」とか? 単行本一冊ぶんまで含めるなら「ルックバック」とかあるけど。短編っていうと数十ページまでかなと思う。 あったら教えて。 ※追記 たくさんあげてくれてありがとう。やっぱり誰でも知ってるレベルになると難しいのかな。でもそれがあった!てのも多くて定評ある短編を知れてよかった。なるべく読んでみる。 増田の個人的に好きな短編集は豊田徹也「珈琲時間」。あと高橋葉介、大島弓子、panpanyaなども好き。
ブレスオブザワイルド、数年前からやってみては心が折れる、心が折れながら辛い周回を過ごし、リセットして最初から、を繰り返している。 リセット癖があり、なんかうまくいかないと最初からやり直したくなる性格が辛さに拍車を掛けている。 武器がポキポキ折れることで有名なゲームで、ポキポキ折れるからこそ組み合わせをいろいろ試せて新たな戦略が生まれるという話もあり、それ自体はそうかなとも思う。 ただ、自分はうまくできるまでトライアンドエラーを繰り返したいタイプなのだ。ダンジョンギミックも実際に動かしてみて仕掛けを理解したい。 それをやってると瞬く間に耐久を消費して、ダンジョンのスイッチを入れるだけのことに弓や剣が壊れるのが切ないし、場合によってはリセット祭りになったりする。 というか、そうなってくると苛々してくるので攻略サイトに手が伸びる。 気が短いのが悪いのはそうなんだろう。ちょっと詰まる度にいちいち攻
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