タグ

ubuntuに関するvesikukkaのブックマーク (17)

  • Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール

    MacBook Pro 13インチ Retina Display Late 2013を大切に使っています。 2013年式のMacBook Proは、とても古いMacbook proですので、ほぼ製品保証のない「ヴィンテージ」製品として分類されています。そこへ、MacOS Big Surから2013年式は相性が悪いと言われるようになり、安易にアップデートすることができなくなりました。 そこでUbuntuの登場です。 それでは、以下に作業メモを記録しておきますので、ご参考ください。 Ubuntuの入手とインストールUSBディスクの作成まずは、インストール用のOSイメージを入手します。インストールの作業自体は、公式ページの解説通りに進めれば問題ないと思います。 一般的には長期の公式サポートが付随する「LTS版」をインストールしましょう。

    Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール
  • Ubuntuをちょっと使いやすくする設定集 - Qiita

    Ubuntuをインストールすると毎回設定すること 今月はUbuntu強化月間ということで、Ubuntuをセットアップし直しています。私はLinuxはしょっちゅうセットアップをしなおすのと、たくさんのマシンを使う関係上、あんまりデフォルトから変えない(バリバリにカスタムはしない)方なのですが、その中でも毎回のように実施する設定も結構あったりします。 自分へのメモも兼ねて、そんな(自分にとって)鉄板の設定手順を、Linux PCの購入段階から一通りまとめてみたいと思います。 この記事の対象としている人は、Linuxの基礎的なコマンドは理解しているくらいの初心者〜中級者です。用途は、機械学習趣味的なソフト開発です。Ubuntuのバージョンは22.04/20.04/18.04で確認しています。 対象としていないのは、フロントエンド関係・インフラ系開発者・上級者・Ubuntu以外のディストリビュー

    Ubuntuをちょっと使いやすくする設定集 - Qiita
  • UbuntuでのGPUディープラーニング環境の構築【Ubuntu 18.04 LTS対応】

    UbuntuでのGPUディープラーニング環境の構築【Ubuntu 18.04 LTS対応】:機械学習&ディープラーニング環境構築入門(1/3 ページ) GPUを活用したTensorFlow/PyTorch/Chainerなどによるディープラーニングを実践するための環境をUbuntu上に構築する際の選択ポイントと手順を説明する。 連載目次 0. ディープラーニングのOS環境の選択指針 TensorFlowやPyTorch、Chainerなどのライブラリを使ったディープラーニング(Deep Learning)/機械学習Machine Learning)を始めようと思ったなら、当の初心者/学習者であればGoogle Colaboratoryの活用をお勧めする(※参考「ディープラーニングを始めるための、作業環境の特長と使い分け指針:Google Colaboratory入門」)。しかし「格的

    UbuntuでのGPUディープラーニング環境の構築【Ubuntu 18.04 LTS対応】
  • [実践編] Ubuntu Serverの運用・管理、商用製品の利用メリットと今後の展望(前編)

    大量の管理対象ノードの管理 スケールアウト型システムでは、管理対象サーバーの台数が増えるため、OSやアプリケーションの設定を一斉に行いたいニーズがあります。クラスターのノード全体が1つの用途に特化している場合やソフトウェアのバージョンが固定化されている場合は、全ノードに一斉にオペレーションを行う運用がみられます。 一方、OSやアプリケーションのアップデート作業が個別に発生する場合や、Hadoopクラスター、OSS系のデータベース・システムのように、マスター・スレーブ方式のシステムの場合は、クラスター全体で一斉に設定を施すことが難しい場合もあります。また、科学技術計算用途のスーパーコンピューターや分析基盤として近年導入が進んでいるHadoopクラスターでは、全体のクラスターを、ユーザーの用途やアプリケーションに応じたサブ・クラスターに分割して運用する場合もあります。 マスター・スレーブ間や複

    [実践編] Ubuntu Serverの運用・管理、商用製品の利用メリットと今後の展望(前編)
  • Ubuntu 12.04 LTSサーバーを安全にする

    タグ: セキュリティー Ubuntu この記事は、The Fan Clubというサイトの"How to secure an Ubuntu 12.04 LTS server - Part 1 The Basics"という記事を著者のChristiaan Diedericksさんの許可を得て、翻訳したものです。 私はUbuntuデスクトップのユーザではありませんが、VagrantやDigital Oceanのドロップレットで、Ubuntu サーバー版を使用することがあり、この記事を見つけました。まとまっているようなので、少しずつ翻訳しながら、紹介していきます。 この記事にはPart2があります。そこでは、ここで紹介している内容をデスクトップのGUIから設定できるツールが紹介されています。しかし、デスクトップ環境のインストールが必要なため、利用は限られるでしょう。Zenityではなくdialog

  • デジットBlog:mini PC+AndroidのLinuxボード「pcDuino」入荷...のはずが再入荷!

    (2013.05.10 UPDATE) 実は、初回入荷分がBlogに掲載する間もなく完売してしまい、ご紹介がずいぶん遅れてしまいましたが、この度再入荷いたしましたので、あらためてご紹介します。 シングルボードコンピュータ「pcDuino」 販売価格:¥7,300- Ubuntu 12.04がプリインストールされた超低価格のLinuxシングルボードコンピュータで、Android ICS4.0も動作するmini PCプラットフォームです。 ◆CPUと周辺 CPUはおなじみ「ARM Cortex A8 1GHz」、映像はHDMI入力のモニタやTVに接続可能、ストレージにFlash2GBとmicroSD(最大32GB)、その他USBやLANを搭載、別売Wi-Fiドングル基板で無線LANにも対応し、ちょっとしたPC並みのスペックです。 ◆Android用スイッチ ボード上の「HOME」、「BACK」

  • ターミナルにscreenではなくbyobuを使うべき100の理由 - tumblr

    成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい

    ターミナルにscreenではなくbyobuを使うべき100の理由 - tumblr
    vesikukka
    vesikukka 2011/10/07
    メモ。
  • Ubuntu 11.04 をUSBメモリにインストールする | シログ

    先日、Ubuntu 11.04 日語Remix がリリースされたので早速試してみました。 UbuntuをUSBメモリにインストールする方法を検索してこのサイトに辿り着く人が多いようなので、また手順を記録しておこうと思います。 とはいえインストール方法はUbuntu 10.10 とほとんど同じです。 ※ここではUSBメモリと表記していますが、実際に作業で使ったのはUSB接続の外付HDDです。USBフラッシュメモリでもインストール方法も起動方法も同じなので気にしないでください。 Ubuntu 11.04 LiveCD で起動 とりあえずはLiveCDでUbuntu 11.04 を起動。 どこが変わったのかな~?っと見てみてもUbuntu 10.10とほとんど変わらないですね。 Ubuntu 11.04 はデスクトップ環境がGNOMEからUnityとかいうのに変わってUIが大きく変わるって聞い

  • 『[仮想化] KVMで仮想化環境構築(ゲストOSインストール編)』

    ■Step 1 sudo vi /etc/network/interfaces で以下のように編集しホストOSに固定IPを割り当てる。 auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet manual auto br0 iface br0 inet static address 192.168.11.9 network 192.168.11.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.11.255 gateway 192.168.11.1 bridge_ports eth0 bridge_stp off bridge_fd 0 bridge_maxwait 0 更に、 sudo /etc/init.d/networking restart で、設定を反映。 ■Step 3 LVMでバックア

    『[仮想化] KVMで仮想化環境構築(ゲストOSインストール編)』
  • Ubuntu 11.04インストール後の環境構築 -基本編- - ser1zw's blog

    はじめに Ubuntu 11.04がリリースされました。 早速インストールして環境を作ったので、やったことを書いておきます。 とりあえず開発環境以外のものだけです。開発環境構築編はこちら。 環境 Ubuntu 11.04 32bit ThinkPad X201i 注意:「システムの設定」の場所 10.10までは、システムの設定はパネル上の「システム→設定」や「システム→システム管理」から設定していました。 11.04では、これらの設定は画面右上の電源ボタンの「システムの設定」から行うように変更されています。 環境構築 ホームディレクトリのディレクトリ名を英語にする $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update CapsLockキーをCtrlキーにする 1. システムの設定→キーボード→「レイアウト」タブの「オプション」をクリック 2. 「Ctrlの位置」で「Make

    Ubuntu 11.04インストール後の環境構築 -基本編- - ser1zw's blog
    vesikukka
    vesikukka 2011/05/04
    11.04初期設定
  • Emerge Technology: Ubuntu 11.04でMozc

    生まれ変わった「Days of Liris」。プログラミングのこと、Pythonのこと、気になったソフトウェアのこと、身の回りのこと、いろんなこと。など 会社のUbuntuも11.04にアップグレードされていしまいましたしました。仮想マシン上の家のUbuntuとは違い、直接インストールしています。インストールは2時間ぐらいで終わったと思いますが、もっと時間がかかっているかもしれません。unityは賛否両論があるみたいですが、僕は頑張って使い続けます。と言うか、あんまりこだわりがないだけですが・・・。さて、今まではUbuntuのIMEは何も考えずにAnthyを使っていました。でも、ちょっとオバカさんなのでGoogleのMozcをインストールしました。 ビルドしたものはおこっちていないようなので、このページを見ながら自分でビルドしました。このページには、Ubuntuの9.10と10.04でしか

    Emerge Technology: Ubuntu 11.04でMozc
  • Ubuntu 11.04 インストール後の快適化 | Linuxから始める先端IT

    May 01, 201111:16 Ubuntu 11.04 インストール後の快適化 カテゴリUbuntu ITLx Comment(0) Tweet 11.04 ※5月1日に日語Remixがリリースしました。 http://www.ubuntulinux.jp/ Ubuntu11.04をもっと快適化するために僕がやったことを書きました ・JapaneseTeamのレポジトリ追加(日語Remixご使用の方不要)。 ・iBus-mozc のインストール。 ↓詳細は続きから↓ まず日語Remixがまだ登場してないので UbuntuのJapaneseTeamが公開しているレポジトリの追加をします (※日語Remixをインストールしたかたは不要です) 日語Remixはたぶん一週間後ぐらいに登場するんだろうな・・・。 とりあえず端末を起動してください。 そして以下のコマンドを入力してくださ

    Ubuntu 11.04 インストール後の快適化 | Linuxから始める先端IT
  • Ubuntuインストール直後にやること(設定&追加するソフト)(11.04 Natty Narwhal編)

    設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。 ※アプリケーションの検索の欄に ter と入力することで絞り込みが可能。

  • Ubuntuお宝アプリ ベスト20 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    2010年、Ubuntuは、10.04,10.10がリリースされ、使いやすさがさらに大きく向上しました。 そんな中で、私なりに、これは!というアプリケーションを選んでみました。 実は、私のお気にいりアプリをリストにまとめてみたら、178にも及びまして。。。 その中から「お宝アプリ」として、20に絞り込むにあたっては、とても迷ったのですが、無理やり選んでしました。 あくまでも私のPCの用途でのセレクションなので偏りがあります。何卒ご了承ください。 関連記事へのリンクを貼っておきます。 ◆Mozc Google日本語入力のオープンソース版となる「Mozc」。このおかげで日本語入力の環境が大きく改善されつつあります。 今後の発展にもますます期待! http://liberos.info/?p=4493 ・導入方法の動画での紹介はこちら:http://youtu.be/MfgjTCXZ2-

  • さくらのVPS 1.5G、OS UbuntuでWordPressを動かす作業メモ | Hinemosu

    さくらのVPS 512から、さくらのVPS 1.5Gへ移行した時の作業メモです。 基的に上から下に向かって作業しています。OSをUbuntuに入れ換えて、WordPressを安定稼働させるのが目標です。 あくまで自分用メモですので、内容の正当性は保証しません。このメモは随時更新されます。参照する場合は参考までにどうぞ。 移行時に下記サイトを参考にさせて頂きました。貴重な情報提供ありがとうございます。 目次 申し込み OS再インストール LAMPセットアップ ntpセットアップ mysqlセットアップ mod_rewrite, mod_expires有効化 Apache設定変更 phpMyAdminのインストール WordPress用データベースの作成 WordPress用データベースのインポート WordPressのインストール ロケールを ja_JP.UTF-8 にする muninイン

    さくらのVPS 1.5G、OS UbuntuでWordPressを動かす作業メモ | Hinemosu
  • 環境構築メモ(Ubuntu 10.10 + Ruby1.8.7) - 酔いどれコード

    Railsアプリを新しいサーバに移すことになった。そのときの手順のメモ。 環境概要 Ubuntu 10.10 Ruby 1.8.7 Rails 2.3.5 パッケージインストール システム % sudo apt-get install vim % sudo apt-get install zsh % sudo apt-get install apache2 % sudo apt-get install ruby1.8 % sudo apt-get install rubygems1.8 % sudo apt-get install ruby1.8-dev % sudo apt-get install build-essential libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev apache2-prefork-dev libapr1-dev libap

    環境構築メモ(Ubuntu 10.10 + Ruby1.8.7) - 酔いどれコード
  • USB Ubuntu 9.40でつくるWordPressサーバ | 徒労日記

    徒労日記のサーバは現在引越しを検討中。 そこで手元で遊んでいるIONのMini-ITXマザーを、Webサーバとして使った場合どのくらい使えるのかテストしてみようと。 [warning]この手順はテスト環境を作成するためのモノであり、外部公開に対策されたセキュアなWebサーバを構築する手順は含みません [/warning] 1.OSを入れる適当に手元にあったUbuntu 9.40を使ってみます。UbuntuだとUSBにインストールするのも簡単だからというだけで。DVDから起動したのち、8GBの安物USBメモリにインストール。GRUBを/dev/sdaに書くのを忘れずに。 2.パッケージのインストールWordPressの必要条件を満たすパッケージをインストール # sudo apt-get upgrade      /* 最初にパッケージリストのアップデート */ # sudo apt-get

    USB Ubuntu 9.40でつくるWordPressサーバ | 徒労日記
  • 1