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人物と読み物に関するvespidのブックマーク (2)

  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

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  • ホットドッグ早食いチャンピオン・小林尊の孤独な戦い

    「大い」とか「フードファイター」として知られ、数々の記録を打ち立ててきた小林尊さん。彼を米国で一躍有名にしたのは、米国独立記念日の7月4日に行われるホットドッグ早い選手権でした。でも今年、彼は今ニューヨークに住んでいるにもかかわらず、そのイベントには参加していませんでした。不参加の背景にはいろいろな事情や思いがあったようです。 そんな彼を米Gizmodoが数週間かけて独自に取材していました。彼は今どんな生活をして、何を目指しているのでしょうか? 以下、オブライエン記者のレポートです。 ・コバヤシは今 ある5月の夜、マンハッタンのバワリー地区にほど近いビアガーデンで、コバヤシ・タケルはライン風ザワーブラーテン(牛肉の煮込み料理)の皿を前に座っていました。彼は小さなカメラを取り出し、自分のブログ用の写真を撮りました。近くにいたレストランの客が、フラッシュの光で顔を上げました。でも、黄色いズ

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