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人物に関するvespidのブックマーク (116)

  • 将棋で不幸になってほしくない――「さえん」師匠が人を育てる - Yahoo!ニュース

    襖に映画「聖(さとし)の青春」の大きなポスターが貼られている。難病と闘いながら将棋に打ち込み、29歳で亡くなったプロ棋士・村山聖九段の物語だ。村山の師匠・森信雄は、この映画を見るために6回、7回と映画館に足を運ぶ。村山が亡くなって19年、森が育てたプロ棋士は11人、現役棋士で最多となった。一方で10年かけて夢破れる者もいる。「森先生が師匠で良かった」。そう言われる森の人の育て方とは。 (ノンフィクションライター・神田憲行/Yahoo!ニュース編集部)

    将棋で不幸になってほしくない――「さえん」師匠が人を育てる - Yahoo!ニュース
    vespid
    vespid 2017/02/23
    本当に人間が好きな棋士なんだな
  • 1日2000ボケ。生きてる時間全部大喜利に使っていた『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキの正体 - エキサイトニュース

    たった1日で、大喜利のお題を100個考え、2000ボケる。 たった1日で、新作漫才やコントを15書き上げる。 伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキさん。10代から生活の全てを笑いに差し出し、圧倒的なインプットとアウトプットを経て、勝手に頭の中で5秒に1個ボケが生まれるまでになった。『ケータイ大喜利』でレジェンドの称号を獲得し、ラジオや雑誌の投稿企画で常連となった。しかし、あまりにも笑いに特化した日々は、世間から認められなかった。 その道のりを記した私小説が『笑いのカイブツ』だ。「人間関係不得意」で知られるツチヤタカユキさんに、同じくケータイ大喜利レジェンドの井上がインタビューしました。 同じ日にレジェンドになった2人 ≪もしも大喜利が苦手な僕が、この番組で「レジェンド」になることができたら、その瞬間に、才能は努力でカバーできるということの証明になるのではないか?もしもレジェンドになれたら、

    1日2000ボケ。生きてる時間全部大喜利に使っていた『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキの正体 - エキサイトニュース
  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
  • 「数学者は変人ばかり」って本当? 天才数学者・千葉逸人先生に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは。ヨッピーです。日は 東京大学 に来ています。 僕みたいな低IQの屁こき豚がこんな所に来てしまったら、一歩入っただけで 知恵熱 出してぶっ倒れそうな気がしますが、取材のためなので仕方がありません。 さて、「i:Engineer」ではこれまで、 京都大学の先生 や 東工大の学生 など、いわゆるアカデミックな方々にも取材をさせていただきました。その取材の際に、 「数学者は変人しかいない」 「人格破綻してる」 「狂人の巣窟」 なんて、「 数学者やべぇ 」みたいなニュアンスの話を聞くことがしばしばありました。僕の知人で、京都大学を中退後、現在は優秀なエンジニアとしてゴリゴリ最前線で働いている方も「ずっと数学をやっていたかったけど、 数学をやるには全部捨てなきゃ無理だな と思って諦めた」みたいなことを言っており、がぜん「 数学者ってどんな人なんだろう 」と興味が湧いたわけです。 そこで今

    「数学者は変人ばかり」って本当? 天才数学者・千葉逸人先生に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)
  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

    さようなら – sociologbook
    vespid
    vespid 2016/11/18
    一方、topisyuさん「私は、現実の人の死にショックを受けたり、悲しむことはまずありません。」http://topisyu.hatenablog.com/entry/Mami_Amamiya
  • 「某国営放送で、めちゃめちゃ怒られていた人」は、なぜ『はてな匿名ダイアリー』を選んだのか? - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp この匿名ダイアリー、誰が書いたんだろう? ……って、状況証拠(人か人に近い人しか知らないような情報が書かれている(当かどうかはわからないけど)と、これについている「はてなブックマーク」からすると、川上さん御人の可能性が高そうです。 僕もあの番組は観たのですけど、率直に言うと、「なんかめんどくさい人の『逆鱗』みたいなものに触れちゃって、川上さんも気の毒だな」って感じました。 宮崎駿という人は、「アニメーションをつくる天才」であって、別に人格者である必要はないわけで、そもそも「天才」ってそういうものなのだろうな、という気はします。 川上さんもまた「天才」であり、身も蓋もないことを言ったりやったりする人ですし。 このエントリを以前書きました。 fujipon.hatenablog.com ルソーさんって、当にひどい人ですよね。 ただ、ネットとかをやっ

    「某国営放送で、めちゃめちゃ怒られていた人」は、なぜ『はてな匿名ダイアリー』を選んだのか? - いつか電池がきれるまで
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    vespid 2016/11/17
    “水鳥に向かって、宮崎さんはこう言ったのです。 「おまえ、飛び方まちがってるよ」”このエピソードがひどすぎて笑った
  • QUEENブライアン・メイのギターを日本人製作家が作るまで (1/5)

    神奈川県逗子市にあるギター工房・ケイズギターワークス代表の伊集院 香崇尊(かずたか)氏は、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けたことで、世界的に知られたギター製作家だ。 そのケイズギターワークスは、2016年1月のNAMMショーで、初のオリジナルモデル「Kz One Standard」を発表。レッド・スペシャルの発展系とも言える、このフルオリジナルのハンドメイドギターは、ほかのどのギターにも似ていない音を持ちながら、適正な重量バランスや弾きやすさに優れ、最初から楽器としてパーフェクトな完成度を持っていた。 そのKz Oneが気になって仕方ない私は、まず伊集院氏の過去の仕事ぶりを確かめておこうと、彼のギター作りの原点であるレッド・スペシャルのレプリカ「Kz Pro」を持つ友人を訪ねた。その完璧な機能、思わず顔を見合わせて笑ってしまうくらいの精巧

    QUEENブライアン・メイのギターを日本人製作家が作るまで (1/5)
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    vespid 2016/10/29
    ギターのことは分からないけどいい記事だった
  • 「自己決定」の光と闇 4ヶ月で大学を中退し起業をめざす 石田祐希さんインタビュー - メンヘラ.jp

    4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 という記事が話題になっています。 「大学を中退し起業!」「ブログカレッジ出身者!」「顔・名出しブログ!」「社畜批判!」 ということで、早くもインターネットでは話題騒然。 かのPCデポ騒動を彷彿とさせるお祭りカーニバル状態となっています。 関連記事が次々と出る中、メンヘラ.jpではブログの著者 石田祐希さんにインタビューを決行。 今回のバズへの想い、大学を中退し起業を決意した現在の心境、今後の展望などについて語っていただきました。 以下 左:わかり手=メンヘラ.jp編集長、わかり手 右:石田さん=起業家?でブログ「いしだの話」主催、石田祐希さん めちゃくちゃバズって、どうでした? わかり手 ブログなどでバズるのは始めてですか? 石田さん ここまでの規模は初ですね。 わかり手 おぉ~。では初の超バズ。おめでとうございま

    「自己決定」の光と闇 4ヶ月で大学を中退し起業をめざす 石田祐希さんインタビュー - メンヘラ.jp
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    vespid 2016/09/19
    この人はメンタルが強いっていうよりも、何も考えてないだけだってよく分かった。
  • イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?

    世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、「SpaceX (スペースX)」で宇宙開発を進め、音速よりも速い列車「Hyperloop (ハイパーループ)」構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏は天才の名をほしいままにしている人物です。そんなマスク氏は以前より、人類が生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。 Why Elon Musk says we're living in a simulation - YouTube マスク氏はこの世をコンピューター・シミュレーションであると考えています。 2016年6月に開催されたカンファレンスでマスク氏は、「私たちが住んでいる社会が基底現実である可能性は、ほとんどないと思います」と話し、その理由を語っています。 マスク氏いわく、我々が住んでいるこの世界は、コンピ

    イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?
  • 偏差値78のAV男優が語る「セックス幸福論」~ブサメンがモテ男になるための「5段階」とは?(森林原人,二村ヒトシ) @gendai_biz

    偏差値78のAV男優が語る「セックス幸福論」~ブサメンがモテ男になるための「5段階」とは? 森林原人×二村ヒトシ【第1回】 「好きな人ができました」――。そこにあるのは愛でしょうか、それとも欲望でしょうか? 超売れっ子AV男優・森林原人さん初の著作『セックス幸福論』が刊行された。職業柄、これまでに8000人と10000回以上セックスをしてきた彼は、その“行為”にいったい何を見出したのか。 現代ビジネスの人気連載「女社長とAV監督のスナック人生相談」を書籍化した『モテと非モテの境界線』(川崎貴子・共著)の著者で現役AV監督の二村ヒトシさんとともに、セックスの「価値」と「かけがえのなさ」について語り合う。(構成/布川剛、撮影/村田克己) 神童はなぜAV男優に「墜ちた」のか 二村: このたびは出版おめでとうございます。現代ビジネスには初登場ということで、まずは森林原人君を紹介します。 森林君は3

    偏差値78のAV男優が語る「セックス幸福論」~ブサメンがモテ男になるための「5段階」とは?(森林原人,二村ヒトシ) @gendai_biz
  • 岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編

    岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす。 森達也監督が15年ぶりに撮った映画『FAKE』(現在公開中)は、2014年に“ゴーストライター騒動”で世間の注目を浴びた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー。ドキュメンタリー映画が大好きなミュージシャンの岡村ちゃんこと岡村靖幸氏、ドキュメンタリーを方法論に映画テレビで活躍する松江哲明監督が、『FAKE』をじっくり語り合いました。 (*少々内容に踏み込んでいます。観る前に読むか、観てから読むかはアナタ次第!) ©2016「Fake」製作委員会 いちばん最初に予告編を観たときから「なんだこれは!」と驚愕。 松江 僕はこの映画を制作過程から合わせると3回観てるんです。 岡村 松江さん

    岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編
  • 世界を魅了 姉妹で奏でる「無国籍サウンド」 | NHKニュース

    アコーディオンを演奏する姉と、ボーカルの妹。姉妹の音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」は、独特の「無国籍サウンド」で日だけでなく海外でも人気が急上昇しています。目指しているのは、ほかにはない「ジャンル」になることです。 アコーディオンで哀愁を帯びた音色を奏でる姉の小春さん(27)と、甘い歌声を聞かせる妹のももさん(23)のユニットです。7歳でアコーディオンを始めた小春さん。20歳のとき妹のももさんとユニットを組み、大道芸人として、新宿や横浜などで活動を始めました。 「もともと私が音楽を始めようと思ったきっかけが、サーカスのアコーディオン弾きを見て、もともと小さいころから好きだったので。やっぱりどこかしらになんか、(思いつく)フレーズにアコーディオンのメロディーが付いてくるんですけど。そういうところからいろんな(独特な)楽曲を弾くようになった、みたいな感じですよね」(小春さん) 「私も、

    世界を魅了 姉妹で奏でる「無国籍サウンド」 | NHKニュース
  • 彼にみなさんが騙された理由

    テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に

    彼にみなさんが騙された理由
    vespid
    vespid 2016/03/18
    みんなが騙されていたのはホラッチョではなくTV局やラジオ局。TV局がそんな詐欺師を採用するはずがないと信じていただけ。
  • 「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長

    「大手企業に入って安定した収入の旦那さんを見つけて、それから自分の好きなことをやりなさい。」 15年間の競技エアロビック選手生活に区切りをつけた私は、この言葉を実現するために当然のように就職活動を始めました。 就職活動の軸は「若い時から裁量権のある仕事が出来て仲間と共に成長できる環境があること、人の笑顔が近くで見れること」。いづれはフィットネス業界に関わりたい思いが強くあり、それを見据えての軸でした。 しかし大手企業の会社説明会に行っても自分が会社で働くイメージが立たず、会社で提示されているキャリアプランにも一切興味がありませんでした。 それは私は「エアロビクス界のイノベーターになりたい」という野望を強く持っていたから。 生涯を通して大好きなエアロビクスに恩返しをしていきたいと気で思っているため、就職しても3年程度で見切りを付け、フィットネス業界に転職するつもりでした。 そんなつもりで就

    「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長
    vespid
    vespid 2016/02/22
    どうやって稼いでいくのか全く具体性がないのがやばい。これが若さか。
  • 握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)

    2016年1月、日のプログラマの中でも1、2を争う恵まれた肉体を持つ二人が、東京某所で会する機会がありました。お一人は、ブログ『漢のコンピュータ道』でおなじみの奥野幹也さん、もうお一人は、「握力日一の男」として知られ、かつ皆さんご存知「Web魚拓」を運営する株式会社アフィリティーの新沼大樹さん。 お二人にそれぞれのトレーニング法、そして健康なプログラマであることへのこだわりをたっぷりと語っていただきました。 新沼大樹 Web魚拓を運営する株式会社アフィリティーの代表取締役。握力王の異名を持ち、その鍛え上げられた肉体でTV、Web媒体など出演多数。バーチャロンの名プレイヤーとしても知られる 奥野幹也 某大手ソフトウェア企業で、データベースのスペシャリストとして活躍中。ブログ『漢のコンピュータ道』で知られる。TwitterIDは@nippondanji 挨拶代りの「トランプちぎり」 奥野:

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  • 25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん。それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万㎞超え! 地球を6周したことになるんだとかーー。 【参照】自動車業界“評論家の親分”が語る一生後悔しないクルマの選び方 ■サイズ感がピッタリ! シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。 走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な素材が使われていて、細部までこだわりが詰まっています。25年前のクルマなのに、

    25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • カズ 張本氏の勧告に「光栄です」/デイリースポーツ online

    カズ 張氏の勧告に「光栄です」 3枚 J2横浜FCのFW三浦知良が14日、TBS系「サンデーモーニング」12日放送回で、野球評論家の張勲氏から「お辞めなさい」とする“引退勧告”を受けたことについて言及した。 当日は練習後にインターネットで張氏の発言を知ったというカズ。「もっと活躍しろと言われているんだと。引退しなくていいと言わせてみろという思いで(張氏が)言ってくれたと思ってやります」と発奮材料にすることを誓った。 幼少期からの野球ファン、とりわけ巨人ファンだったカズにとって張氏は「あこがれ」だったという。長嶋氏が引退した後、76年に日ハムから巨人へ移籍した張氏のことを「独特の構え方でね。王さんと組んですごく活躍したのを覚えています」と少年のように振り返った。 そんな人物からの厳しい言葉は自らにとって発奮材料になる。「そういう人に言われるのは光栄ですよ。激励と思って頑張ります

    カズ 張本氏の勧告に「光栄です」/デイリースポーツ online
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    vespid 2015/04/14
    人間の器が違う
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    vespid
    vespid 2015/04/03
    埼玉のうどんを愛する仲間だったのに。
  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    vespid
    vespid 2014/10/20
    面白かった。