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2012年2月29日のブックマーク (3件)

  • 学力テストの点数を簡単に上げる方法、それは教育に競争原理を取り入れること。 - 情報の海の漂流者

    1.教育に競争原理を取り入れ、生徒の統一試験の成績次第で教師の待遇や学校への予算配分を変化させる 2.統一試験を学校に監督させる よくある政策ですが、これだけで生徒のテストの点数が上昇します。 競争原理を取り入れた時点で学校や教師はテストを「する側」から「される側」に変わるという認識が社会的に欠如しているため、現状の不正対策が不十分だからです。 生徒のテストの点数が教師や学校の利害に結びつく場合、そのテストで不正行為が増えれば増えるほど、学校側の評価が向上します。 カンニングが増えれば増えるほど学校側に短期的なメリットがあるわけです。 カンニングを目撃した教師が「この子がカンニングしてくれれば、平均点が上がって、俺クビにならないですむかも」と思ってしまうとしたら、不正を黙認するケースも出てきますし、酷い例では学校ぐるみで積極的に不正行為にする場合もあるわけです。 たとえば、アメリカ教育

    学力テストの点数を簡単に上げる方法、それは教育に競争原理を取り入れること。 - 情報の海の漂流者
  • ストリングで動く、美しい自転車

  • なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

    Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に