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2017年8月5日のブックマーク (5件)

  • 夫が心配だ

    結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ

    夫が心配だ
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • マイスリー

    睡眠薬は当に楽しい。睡眠薬の中でも主にマイスリーを飲んでた。 医者に「最近よく眠れなくて…」と言うとすぐに出してくれた。ほぼのお医者さんはすぐに出してくれたけど、中には睡眠薬の危険性を説明し続ける人も居た。でもたいがい普通に出してくれるし、何度か行って「これじゃ効かなくて」と訴えると緑のシートから赤のシートになった。 マイスリーを飲むと幸せな気分になる。飲む度にこれが国民健康保険が使えて3割の負担でいいなんて狂ってるんじゃないかと思った。 一度、飲む→寝る→目が覚める→追加で飲む→寝るというのを繰り返して2日無駄にしたことがあるけどあの時ほど充足感でいっぱいになったことなんてない。今でもそれを思い出して恋い焦がれる。これが依存か。 起きてても何も良いことがないんだよ。マイスリーだけが救いなんだよ。この気持ちは成功してる人間や楽しい趣味を持つ人には分からないだろうけれど、マイスリーを飲んで

    マイスリー
    vespid
    vespid 2017/08/05
    “ほぼのお医者”って何だ。「保母のお医者さん」なのか
  • イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ

    イケハヤ書生が来年から装いを新たに再スタートするようです。 以前にこのブログでも何度か書生の方々を取り上げてきましたので、彼らの現在が気になっている方もいらっしゃると思います。 今回はイケハヤ書生・元書生の方々が現在どういう活動をされているかをまとめてみました。 長いです。 イケハヤ書生プログラムとは? イケハヤ書生プログラムは、イケダハヤト氏が高知に若者を呼び込んで「毎月最低限の生活費(10万円程度)を補助するから自立できるまで好きにやってよ」という制度でした。 イケハヤ氏は当初「ベーシックインカムです」とドヤっていましたが、木村すらいむ氏(元書生)がタクスズキさんの記事上で請求書について言及してしまったことにより、イケハヤ書生へのベーシックインカムは単なる外注費であることが発覚しました。 イケダ 普段、お仕事は何をされているんですが、アシスタントですけど、知らなくて(笑)。 木村 書き

    イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ
  • 異業種4社が連携し ロケット開発会社設立へ | NHKニュース

    世界的に宇宙ビジネスが拡大する中、大手精密機器メーカー、キヤノンのグループ会社や日政策投資銀行など、異なる業種の4社が連携して小型の人工衛星を打ち上げる次世代のロケット開発に乗り出すことが明らかになりました。 こうした中、関係者によりますと、小型衛星の開発を進めるキヤノン電子とロケット開発を手がけるIHIエアロスペース、それに、建設大手の清水建設と政府系金融機関の日政策投資銀行の異業種の4社が連携し、次世代のミニロケットを開発する会社を、近く共同で設立することが明らかになりました。 新会社は、世界的に市場の拡大が見込める「超小型衛星」の打ち上げビジネスに参入することを目指し、今後、それぞれのノウハウを結集してロケットの開発を進め早期に事業化したい考えです。 日の宇宙産業はアメリカなどに遅れをとっているのが実情で、去年11月に成立した民間の参入を後押しする法律などをてこに、今後、日

    異業種4社が連携し ロケット開発会社設立へ | NHKニュース
    vespid
    vespid 2017/08/05
    ホリエモン、ピンチだな。IHIに勝てるとは思えない