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2020年12月14日のブックマーク (2件)

  • 国会議員の議員会館で違法喫煙続く 専用室使わず自室で(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    国会議員の議員会館での違法喫煙問題で、一連の報道や衆参両院の議院運営委員会からの注意喚起があったにもかかわらず、一部の議員や秘書が議員会館事務所(自室)での喫煙を続けている。国会の自浄作用の無さが露呈しており、「議員特権」との世論の批判もさらに高まりそうだ。 複数の関係者によると、改正健康増進法が施行された今年4月以降も自室で喫煙していた議員の大半は、問題の指摘を受けて各階にある喫煙専用室を利用するようになった。しかし取材によると、なお複数の議員や秘書が喫煙専用室に行かず、自室で喫煙している。 廊下でたばこに火を付けて秘書から注意を受けた議員や、「この部屋は吸える」と喫煙者を招き入れる秘書がいるという。執務室を閉め切り、机の上に灰皿を置いて吸う議員もいる。 ある議員秘書は「服がたばこ臭くなり、つらい。ルールを守ってほしいが、立場があるので声を上げられない」と受動喫煙の被害を打ち明ける。日

    国会議員の議員会館で違法喫煙続く 専用室使わず自室で(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「養子縁組」で母になったTBS久保田智子、いま何を思うのか

    一児の母となった久保田智子が語る、幸せのカタチとは(11月末、久保田の自宅にて撮影) Photograph by Mayumi Suzuki for Newsweek Japan <TBS元アナウンサーの久保田智子は、特別養子縁組制度がつないだ縁で母になった。なぜその選択をしたのか、「家族」に血のつながりは必要か、彼女が語る「幸せのカタチ」とは――> TBSの元アナウンサーで、2016年に退社後、今月1日付で同社の報道局に復帰した久保田智子(43)は現在、1歳10カ月の女児の母だ。彼女は19年1月、特別養子縁組がつないだ縁で生後4日目のハナちゃん(仮名)を養子に迎えた。 特別養子縁組とは、厚生労働省の言葉で言うと「子の福祉を積極的に確保する観点から、戸籍の記載が実親子とほぼ同様の縁組形式を取るものとして、昭和62年に成立した縁組形式」のことだ。普通養子縁組と違って、特別養子縁組は生みの親と

    「養子縁組」で母になったTBS久保田智子、いま何を思うのか