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マンガに関するvestigialのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:画評 - 短完漫画101冊

    2007年10月18日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - 短完漫画101冊 や、やられたぁ 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange それではこちらも。 闇雲にやっても面白くないので、ここで以下のルールをあらかじめ定めておく。 チート自重 - 例えば「アストロ球団」全5巻というのは、どうみても反則なのでナシ。ただし、文庫化で10巻以内に収まったものはOKとする。 過去に単独紹介したものは割愛 - たとえば「地球へ…」 「短くておもしろくて完結している漫画×たくさん」とかぶるのもなるべく避ける - 先行者にはそれなりに敬意を表して 別の機会に特集を組みたいので、単巻は避ける めんどいので思いつくまま順不同 これを100冊以上になるまで続ける それでは、行きます! デビルマン(全5巻) 永井豪 デビルマン 全人類必読。「これが!これが!俺

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  • [俺]おれせん。: 漫画最高、という話。

    結論としては「『作者の脳内空間』をもっとも忠実に読者に伝えることが可能な、商業として成立する/しているメディアは漫画だよね」となりますか。 (先々変わる可能性はないこともないですが、それは「必要となる労力の絶対量が劇的に変われば」という前提の話になります) (少なくとも俺より)「凄い作者」が居るとしましょう。 この人が「何か凄いモノ」を思いついて、それを表現するとしましょう。 ■小説 文字の連なりで表現します。 必要なスキルとしては語彙とか文章力。 というのは、「脳内空間」のアレやソレやは日語(というか「文章」)としてはどう表現するのか、というプロトコルの方を先行して把握しておく必要があるからです。 (但し、「日語学」とかその他の教条的な知識は必ずしも必要ではありませんが) 作者の脳内空間を、十二分に文章に落としこめたとしましょう。 この時、「ビジュアル」は、あるいは「動

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