2013年4月19日のブックマーク (3件)

  • 小林よしのり氏「オウムと戦ったときと同じようにネトウヨと戦う。ネトウヨの教祖が安倍首相であること、もっと国民に知らせる」

    安倍晋三首相(58)は衆参各院の「3分の2以上」の賛成で国会が発議し、国民投票で過半数の賛成を得なければ憲法を改正できないと規定する「憲法96条」を改正する方針を表明しているが、漫画家の小林よしのり氏(59)がブログで憲法96条改正に異を唱えている。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366344293/ ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20130419-112/ 安倍晋三首相(58)は衆参各院の「3分の2以上」の賛成で国会が発議し、国民投票で過半数の賛成を得なければ憲法を改正できないと規定する「憲法96条」を改正する方針を表明しているが、漫画家の小林よしのり氏(59)がブログで憲法96条改正に異を唱えている。 安倍首相は、発議要件の「3分の2以上」を「『2分の1』に変えるべきだ」との考えを示している

    小林よしのり氏「オウムと戦ったときと同じようにネトウヨと戦う。ネトウヨの教祖が安倍首相であること、もっと国民に知らせる」
    vhthlh
    vhthlh 2013/04/19
    めくそはなくそ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    vhthlh
    vhthlh 2013/04/19
    こういうのを支持する人たちの心理を知りたい。
  • 秦氏の論法について私もひとこと - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20130417/1366223210 scopedog さんのエントリをふまえて。 中公新書の『南京事件』における秦氏の犠牲者数推定は、その推定手法から判断する限り、蓋然性と不法性が相当に高いケースに絞るという方針でなされているものと言えます。同じ『南京事件』というタイトルの新書(岩波)を出している笠原氏の場合には蓋然性や不法性を判断する際にもう少し緩い基準を用いています。これ自体は事実認識における相違というより歴史記述をめぐる理念の相違とでも言うべきことでしょう。「最低限これくらいのことはあった、と確実に言える」ことを記述しようとするのか、それとも確実性では劣るものの出来事の実際のスケールにはより近いかもしれない記述をめざすのか。私自身は、前者のような態度が史実の矮小化に利用されることを懸念しますし、その懸念は(scoped

    秦氏の論法について私もひとこと - Apeman’s diary
    vhthlh
    vhthlh 2013/04/19
    南京虐殺の問題は人数じゃない。そうした非人道的行為を旧日本軍が行ったことが問題であって、人数の問題に落とし込まれると犠牲者の数さえ少なければ同様のことをやっても構わないと言ってるようですごい違和感があ