2015年1月25日のブックマーク (7件)

  • 山口二郎氏、人質事件に関して政府が挙証責任を負った

    ○今日の東京新聞のコラムでは政府を批判することを控えようと書いたがことは次の段階に移った。 ○自衛隊を投入して人質を救出できると考えるのは、ハリウッド映画と現実との区別がつかない愚か者 ○何ヶ月も経過しているのに安倍やNSCは何をしていたのか。 ○(元自民党茨城県議が顧問を勤める)湯川氏の軍事会社とはなんなのか、メディアは事実に迫るべき。 ○1930年代の日中戦争はこの邦人保護から泥沼に陥った。

    山口二郎氏、人質事件に関して政府が挙証責任を負った
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    vhthlh 2015/01/25
    意図をよく汲み取れない。後でもう一度読んでみる。
  • 首相「許しがたい暴挙 断固として非難」 NHKニュース

    安倍総理大臣は総理大臣官邸で関係閣僚会議を終えたあと記者団に対し、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された湯川遥菜氏が殺害されたとみられる写真がインターネット上に投稿されたことについて、「許し難い暴挙だ。強い憤りを覚える。断固として非難する」と述べたうえで、今後も政府を挙げて後藤健二氏の早期解放に取り組んでいく考えを強調しました。 この中で、安倍総理大臣は、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された湯川遥菜氏とみられる男性の写真を持った後藤健二氏の画像がインターネット上に投稿されたことについて、「現在、あらゆる外交ルート、手段を尽くして、解放に向けて取り組んでいる。その中で、湯川氏が殺害されたとみられる写真がインターネットに配信された。家族の心痛は察するにあまりありことばもない。このようなテロ行為は言語道断であり許し難い暴挙だ。強い憤りを覚える。断固として

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    vhthlh 2015/01/25
    まあ、そう言うだろうね。問題はこれからどう展開していくか。
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害と新たな要求について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

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    vhthlh 2015/01/25
    ここまで考えてるんだとしたら頭がキれるとかそんなレベルじゃないな/仕方のないこととは言え、日本の中途半端なスタンスがここに来て露出してしまった形だなあ。
  • 「ゲーム実況者に感謝したい」―『ネクロダンサー』制作者インタビュー – もぐらゲームス

    昨年末に、その独特な組み合わせとリズムに乗ってプレイする楽しさが話題になったPC向けゲーム『Crypt of the Necrodancer』。制作したのはカナダのバンクーバーを拠点にするインディゲーム・デベロッパーBrace Yourself Gamesだ。 もぐらゲームスによるレビューはこちら 中毒者続出。ローグライクRPGとリズムゲーを組み合わせた異端児『ネクロダンサー』が神ゲーな理由 もぐらゲームスでは、クリエイターのRyan Clark氏にメールインタビューという形で話を訊いてみた。 リズムに合わせて自分と敵が同時に動くというその独特なゲームデザインは、どういう想いから生まれたのか。また、現在進行形で盛り上がっている日の実況をどう捉えているのか、など興味深い話が聞けたので是非読んでみて頂きたい。 実況が盛り上がることの意味――『Crypt of the Necrodancer』

    「ゲーム実況者に感謝したい」―『ネクロダンサー』制作者インタビュー – もぐらゲームス
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    vhthlh 2015/01/25
    実況って宣伝効果が高いという噂を聞くが実際のところどうなのかな。売り上げに有意な差がつくくらいには大きいのかな。
  • 選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡

    選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    vhthlh 2015/01/25
    次はこれを題材に私小説を書いてみてはどうだろうか。
  • イスラーム国による日本人人質事件に関する「自己責任論」と「首相責任論」の狭間(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月20日、イスラーム国による日人の人質事件が発覚しました。2人の日人の解放に2億ドルという法外な条件を課してきたイスラーム国は、これによって世界各国の関心を引きつけました。恐らく彼らの最大の目的は、戦闘員や共感者、協力者のリクルートのための宣伝にあるとみられますが、この目的はある程度成功したといえます。 この文章を書いている時点で、既に期限の72時間は過ぎましたが、今のところ次のアクションは発生していません。日政府はイスラーム国と接触し、引き伸ばしを要請しているとも伝えられています。一方、世界一の産油国で、メッカとメディナという二聖地を擁する「イスラーム圏の盟主」サウジアラビアのアブドゥラ国王の死去が23日に発表されました。これにより、イスラーム圏、アラブ圏の関心がそちらにしばらく集中するだろうことも、想像に難くありません。その状況はイスラーム国にとってスポットが当たりにくいことを

    イスラーム国による日本人人質事件に関する「自己責任論」と「首相責任論」の狭間(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    vhthlh 2015/01/25
    何というか、欧米と比べて議論が一歩遅れてるんだよなあ。テロに対する姿勢以前の問題で議論が繰り広げられてる。
  • “拘束の1人殺害”とする画像 ネットに投稿 NHKニュース

    時間24日午後11時すぎ、インターネットの動画サイトにイスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんとみられる画像が投稿されました。この画像の中では、後藤さんとみられる男性が、湯川遥菜さんとみられる写真を持っていて、この画像には「湯川さんが殺された」とする音声が付いています。これを受けて日政府は、この画像と音声を分析してその信ぴょう性の確認を急いでいます。 日時間24日午後11時すぎ、インターネットの動画サイトにイスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんとみられる男性がオレンジ色の服を着て写真を持っている画像が投稿されました。 画像の冒頭で、「後藤さんの家族と日政府が受け取ったものだ」との文字が英語で表示されます。また、画像には後藤さんを名乗る男の声で音声がついていて、「これはイスラム国で私とともに拘束された湯川さんが殺害された

    “拘束の1人殺害”とする画像 ネットに投稿 NHKニュース
    vhthlh
    vhthlh 2015/01/25
    こっちが本命か。だとしたらこいつら相当に頭がキれるぞ。