ブックマーク / kakuyomu.jp (57)

  • 地震から始まるetc.(緋炎晃) - カクヨム

    突然の大地震発生。 大きめの地震だったね。体感的には震度5くらいかな。まあ日でこれくらいの地震はよくある事だ。日人なら慣れたもので周りにいる誰もが落ち着いて行動している。 しかし、今回の地震はそんないつもの地震とは全く異なる物であった。 振り返って考えればこの地震は最初から異常だった。地鳴りなどの予兆らしき物さえ無かった。いつもの地震であればあるはずのスマホやテレビから流れる緊急地震速報もなかった。地震が収まりテレビやネットから流れる情報により今回の地震の異常性が徐々に明らかになっていく。 地震によって異世界に飛ばされた人々はどう生きていくのか。そして不幸にも地震によって命を奪われた人は・・・・・・ -------------------------- 剣と魔法の世界での異世界フ…続きを読む

    地震から始まるetc.(緋炎晃) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/04
    こういう駄文を読むたびに、脳内妄想の披露をして自己満足に浸っている暇があったら物語の展開や登場人物の造形を無理なく描写することに力を入れろと言いたくなる。
  • ヒーアと退屈な町(レライエ) - カクヨム

    陽当たりの良いテラスで、ミルクティーを片手にゆったりと読んでいたいような、そんな作品でした。ちょっぴり不思議で、どことなくダークで、時々くすりとさせられる。 もっともっと早くに、この作品に出逢いたかったです。もし幼いときにこんな作品を読み聞かせてもらえたら、どれほどわくわくしていたか、わかりません。 児童文学のような優しい語り口で、けれど大人の優雅な休息に似合う、子どもにはちょっと悪影響なくらいの、刺激的なブラックジョークもあって、 誰に勧めたら良いかわからないけれど、きっと誰でも楽しめてしまうような、そういう不思議な魅力がたっぷりと詰まっていました。 子どもが大人になったとき…続きを読む

    ヒーアと退屈な町(レライエ) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/04
    流し読みした感じだと独特な雰囲気の中でウィットに富んだ話と会話が繰り広げられる説話集的な印象。個人的にはけっこう好み。
  • 仮想空間へようこそ(aoi) - カクヨム

    過去に強い思い入れや後悔がある人にだけ、無作為に届けられる【招待状】。 その招待状を送られた人の元に、仮想空間管理人のシーカが現れる。そしてその人の人生の分岐点に遡り、もう一つの人生を体験するという物語。

    仮想空間へようこそ(aoi) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/03
    普段から脳みそ使ってない人がベタベタなシチュエーションを作って真実の愛とかなんとか哲学的なことをやるとろくでもないことになるよという好例。頭でっかちですらない。今後にも期待できないだろう。
  • FINAL BLUE -ファイナルブルー-(レオン) - カクヨム

    最期の青は、世界を壊す。 レオン あなたには大切な人がいますか? 世界を壊してでも、守りたい人が――。

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    vhthlh 2016/03/03
    よくも悪くもザ・ライトノベルという感じ。ただ、劇場版Xみたいに短い中にあまりにも色々と詰め込み過ぎているし、エンディングもなんか釈然としないしで凡作だなあという印象。
  • 光と影の英雄(水無月カンナ) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    真面目に書かれている作品だが、文章がこなれていないからか読んでいて退屈な作品。登場人物に魅力を覚えられないのも割と致命的かもしれない。
  • トラと私の異世界弾丸トラベル!(ヤムヤム牧場) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    異世界転生テンションアゲアゲファンタジーを女性でやってみました的な。要はオリジナリティー皆無でつまらないブツ。
  • 土蜘蛛草子(アサミズ) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    短編集どころか掌編集ですらない。自分がきちんとまとまりのある作品を書けないことを短編連作と称してごまかすことは卑怯だと思う。
  • 人魚の瞳(ブナ) - カクヨム

    主人公の行いは決して正解とは言えない。むしろ批判する者の方が多いでしょう。しかし、この物語に単純な分類は少々風情に欠けるといえます。 「救い」とは一体どういうことなのか。彼は、彼女は、救われたのか。 読んだ人に何かを語り掛け、その心に何らかの跡を残す、現代の名作です。

    人魚の瞳(ブナ) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/03
    主人公もご都合主義レベルで理性が残っていて中途半端だし、展開もあまりにも雑過ぎてむしろ色々と飛ばして作者が書きたいところだけ書いた方が良いのでは状態。
  • かみさまのはなし(甲斐はじめ) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    無味乾燥な設定集。読み返して違和感を覚えなかったのだろうか。まあほぼ日刊と銘打ってるから書いたそばから投稿しているんだろう。
  • 英雄がいた!(A) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    視点が一話ごとに変わるという斬新な構成だが残念ながら少しも成功してない/あまりにもテキトーな天使を見るとキリスト教における天使の立ち位置及びその位階について真面目に勉強してこいよと言いたくなる。
  • -7- 魔法少年と最果ての地図(叶 遥斗) - カクヨム

    大嫌いなひとはいる? 苦手なひとは? 百年に一度選ばれし【七人の英雄】。小さな頃から絵で知ってる有名なお話。誰もが当たり前に知っているはずなのに、詳しいことは誰も知らないんだ。だって百年も前から生きているひとなんていないだろ。 そんなよくわからないおとぎ話よりも、僕には目の前の問題が一大事だった。 だってそうだろ? あのマーキスときたらさぁ! 世界の最果て《バックヤード》 僕らは 誓いの意味を知る―― *** [編《White notes》全七章、完結] [番外編《Blue notes》①②] 現在、第二部にあたる[編《Marble notes》]準備中。 時々な展開をしますが 最後には笑える ハッピーエンドを目指します ※この作品は…続きを読む

    -7- 魔法少年と最果ての地図(叶 遥斗) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/03
    これのどこが児童文学なのか少しも理解できない駄文。国語の教科書を読むことを薦めるが、ひょっとしたら小学生くらいかもしれないのでやっぱり小学生向けの児童文学をきちんと読もう。
  • BLESSED CHILD Ⅰ 星紡ぐ風の荒野(寿々子) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    発想は面白いとは思うが構成がとっちらかってる印象を受けた。後、登場人物をいかにも頭が良さそうに描写しているけど言動はとてもそうとは思えないという欠点も。
  • ゲ・剋上〜濡れ衣を着せられた残虐な王子〜(出しゃばりな傍観者) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/03
    こういう文章は寒いし登場人物は脳みそがつまってないし設定の開陳の仕方がへたくそな作品を書く輩って普段どういうブツを読んでいるんだろう。冗談抜きで気になる。
  • うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム

    流行の異世界ものです。いろいろめんどくさい現実社会を飛び出して、異世界で好き勝手に登場人物が大放言じゃなくて、大冒険します。

    うちの社長がわざわざネットに炎上ネタを書き込むわけがないハートフル物語(かわんご) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/03
    そういえばこの人ははてなとも割と関わりが深かったなあと。本物かどうかは分からないが/本物だとしたら担当者がかわいそうすぎる。
  • 小説の一覧ページなどで紹介文を表示するようにしました - カクヨムからのお知らせ

    日、小説の一覧ページや検索結果ページなどで、各小説の説明文を表示するようにしました。 あらすじや登場人物の紹介などが記載された説明文を表示することで、より小説を探しやすいように改善いたしました。またトップページには、各種小説の一覧ページのリンクや、検索フォームを表示するようにし、トップページからでもアクセスしやすいように変更しました。 加えて日、予約投稿機能の不具合修正や改善を行いました。 予約投稿機能で、日時を選択する時に先頭にある選択肢が選べないことがある不具合 予約投稿機能で、存在しない日時を入力したときの処理を改善 昨日よりオープンしたカクヨムですが、既に多くの皆様にご利用いただき、たくさんのご意見をいただいており大変ありがとうございます。特に検索機能についてのご要望を数多くいただいており、まずは作者名検索を現在開発中です。 これから勢い良く改善を続けていきますので、引き続きご

    小説の一覧ページなどで紹介文を表示するようにしました - カクヨムからのお知らせ
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    vhthlh 2016/03/02
    冗談抜きでUIやUXがクソ以下というか、非商業のハーメルンにあらゆる面において負けているってあまりにもひどすぎる。
  • デブオタと追慕という名の歌姫(ニセ梶原康弘@カクヨムコン参戦) - カクヨム

    聖地巡礼中の英国で日アイドルオタ「デブオタ」は偶然イジメの場面に遭遇する。その様子は日で底辺と虐げられた自分の境遇と重なり、彼は思わず喧嘩を買って出た。 悪罵を罵倒で叩き返した彼は自分を音楽プロデューサーと偽り、いじめられていた少女エメルをトップスターにしてやる!と、いじめていた歌手志望の少女リアンゼルへ宣戦布告する。 理不尽な世の中に反抗するようにデブオタは怪しげなプロデュースへ全力を注いだ。そんな彼の哀しい想いを知ったエメルは修練を重ね成長する。そして次第に彼に惹かれていった。 一方、リアンゼルも憎悪を糧に己を磨き、二人は遂に歌姫の頂点を決める英国最大のオーディションのステージ上で対峙する。 だが、そこで思いもよらぬ出来事が彼等を待っていた。 汗と涙と挫折と、そして栄光と衝撃と別離…続きを読む

    デブオタと追慕という名の歌姫(ニセ梶原康弘@カクヨムコン参戦) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/02
    ヨーロッパが他民族に対して排他的になっている状況でこういう作品をネットとは言え書くその度胸には色々な意味で尊敬の念を覚える。そして作者の脳内イギリスがどういうものかも気になる。
  • マダ神!! Kagahiko and Others(和田 賢一) - カクヨム

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    vhthlh 2016/03/02
    プロローグ1とかプロローグ2とか馬鹿なんじゃないかと思う。というか分けないとプロローグ書けないならもうちょっと自分の文章力・構成力の低さを何とかすべきではないか。
  • 世界を望めば、世界は我が手の中に(hisa子。) - カクヨム

    世界のどこかにいる私の夫を探すことは、世界の歪みを正すことでもあった。 hisa子。 二度と世界が歪まないように、世界竜の奥方フィオナと夫が、かの有名な旅をしたためた。 1000年前に滅んだはずの古の竜、あるいは世界竜の花嫁フィオナは15歳の春、夫となる古の竜の生き残りを探す旅に出た。 四大元素に分かれ四竜族の選ばれた若い竜と2人の人間とともに、世界中のどこにいるのかもわからない夫探しの旅。 誰もいないかつての竜の都で出会った姿の見えない「名無し」が語る、世界の歪み。 古の竜の再来を望まない集団。 フィオナが古の竜と出会った時、世界は再び動き出す。

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    vhthlh 2016/03/02
    ざっと読んだ感じだと割と丁寧に書いていそうな雰囲気。ただ、かったるそうな印象も持ったからいつかちゃんと読んでみる。
  • 超がさつなプリンセスと、マジメすぎる魔王の娘〈完結済み〉(九十) - カクヨム

    能力を封印された代わりに人間として年金生活を送る魔王。 その娘『ネウロ』も人間として暮らしているが、周囲から恐れられ、距離を置かれる生活を送っていた。 そんな状況に悶々と暮らしていたある日、魔王娘の前に突如現れたのは、自分にそっくりと評判のプリンセス『エナ』だった。 今の生活にウンザリしている二人は、一時的に入れ替わって生活してみることにする。 だが、がさつなプリンセスが魔王の家で封印の書をティッシュ代わりに使ったことで、魔王の封印は解かれる。 魔王の娘が率いる王国勢力と、プリンセスが率いる魔王勢力の対立が今、……始まる? ※小説家になろうにも投稿しています: http://ncode.syosetu.com/n9365cy/ ※要素 児童文学、童話、女主人公、異世界ファンタジー、三人称視点、ほのぼの娯楽

    超がさつなプリンセスと、マジメすぎる魔王の娘〈完結済み〉(九十) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/02
    あまりにも薄っぺらすぎて途中で切った。話に起伏がないし登場人物には脳みそがつまっていないし絶望的なまでにつまらない駄文の集合体だしで、作者は読み返して少しでも面白いと思ったのだろうか。
  • ノゾキカラクリ(藤乃) - カクヨム

    過去にコミティアにて発行した話しとなります。 【登場人物設定】 花(はな) 京三郎の、小柄な体型である為、巴にはちんちくりんだとからかわれている。父母が離縁をし、父方に引き取られたが、流行病で父を亡くした後は父が京三郎と仲が良かったこともあるのか、京三郎の家に引き取られた。(父の間で元々、彼の嫁としていたことを約束していた)現在は、父の和菓子屋の跡を引き継いでいる。和菓子作りは得意なのだが、家事などは不得手であり、巴に家のものを触るなと怒られている。京三郎のことは長年、一緒に暮らしてきた為、兄のような存在だと思っていた。巴に関しては男の人形であるが、その口調からか、男性と接しているよりも姉と接している感覚になるらしい。 京三郎 絡繰り人形師。元々、花に好意は持っていたが、常に無表情…続きを読む

    ノゾキカラクリ(藤乃) - カクヨム
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    vhthlh 2016/03/02
    ファンタジーというか、怪奇ものというか、伝奇ものというか。もっと肉付けされていたら読み応えがあって面白い作品になりそう。