2010年6月23日のブックマーク (3件)

  • お騒がせ首都大「ドブスを守る会」に別ターゲットも存在 - 政治・社会 - ZAKZAK

    首都大学東京システムデザイン学部4年の男子学生2人が、「ドブスを守る会」と称して撮影した一般女性の動画を動画投稿サイトに公開していた問題で、学生らが身体障害者の女性や高齢者も笑いのターゲットにしていたことが新たに分かった。同大は原島文雄学長名の謝罪文をホームページに掲載したが、学生らは一連の活動を「アート」と“曲解”していたフシもあり、そうだとすれば問題の根は深い。  学生らは今月初旬、道行く女性に「雑誌の撮影」などと声をかけて動画を撮影。その後、「ドブス…」という会の名称を名乗り、画像削除を求める女性と、それを嘲笑する自分たちの姿を動画に記録・公開していた。被害女性は15人で、そのうち2人が素顔をネット上に公開された。  だが、学生らの愚行はこれだけではなかった。仲間内で情報交換するサイトを通じ、身体障害者の女性と健常者の女性の反応を比較することまで計画していたのだ。「ドブス…」動画が発

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    vid 2010/06/23
    教官からしてアートを完全に勘違いしてるな。アートと言えば何をやっても『許される』わけじゃない。殺人すらアートにする事は可能だが、殺人がアートではない。嫌われるのは結果であって目的ではない。教官込み馬鹿
  • asahi.com:「口蹄疫 ブランド守ろうと対応甘く」-マイタウン長崎

    ■東北大名誉教授が発言 県主催の国営諫早湾干拓事業の地域説明会が20日、諫早市であり、江刺洋司・東北大名誉教授(環境生物学)が講演した。この中で、有明海のノリ養殖に使う酸処理剤に対する国の規制を批判する際、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)への宮崎県の対応を引き合いに出し、「宮崎牛のブランドを守ろうとして甘くなった」という趣旨の発言をした。 江刺氏は講演で、有明海異変の主な原因はノリ養殖に使う酸処理剤であり、干拓事業は無関係と主張。養殖業者に酸処理剤の禁止を徹底し切れなかったことなどが汚染を招き、漁獲量の激減につながったとして水産庁の対応を批判した。その際、口蹄疫問題に触れ、「(宮崎県の例は)ブランド名を守らんがための人災」「霜降りのブランド宮崎牛にしようとして口蹄疫を発生させたのが、(宮崎県の)知事さん」と発言した。 説明会後、江刺氏は朝日新聞の取材に対し、「韓国で口蹄疫が発生した

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    vid 2010/06/23
    とりあえず江刺洋司・東北大名誉教授が馬鹿だというのはよくわかった(怒)。//干潟の水質浄化能力に対する無知や、1月韓国と型が違うことも知らない妄言を撒き散らしてるのは、明らかに加害者だな。
  • はてサは「ネトウヨ」って言葉を連呼してる割に「はてサ」って言われると怒る、なんで?

    「あいつらウヨク、俺サヨク」 みたいな世界観で生きてるのかと思ったらそうでもないらしい 彼らにとってサヨクっていうのは自認する称号ではなく差別用語なのかしら だとしたらウヨクについてはどうなのかしら

    はてサは「ネトウヨ」って言葉を連呼してる割に「はてサ」って言われると怒る、なんで?
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    vid 2010/06/23
    自分で右よりなのは自覚してるから、ねっと☆ウヨク認定されてたのは笑ったな。中道は目指すところだが、そんなことは不可能だしなぁ。誰にとっても。