2010年12月17日のブックマーク (7件)

  • 石原都知事「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」:ハムスター速報

    石原都知事「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」 カテゴリニュース 1 :そーきそばφ ★:2010/12/17(金) 16:45:35 ID:???0 東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの 販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し 「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。 幼い子の○姦がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」 とも述べ、規制に対する理解も求めた。 ソース 時事通信 12月17日(金)16時40分配信 性描写

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    vid 2010/12/17
    『子どもの目にさらさないように処置をしただけだ』大嘘。今回の条令以前に「出来ない」と言うならともかく、「発禁」が可能な条令を持つのが東京都。今回の曖昧極まりない条令がゾーニングだけに収まる担保は何か?
  • 性描写漫画「一利もない」=規制条例の成立で―石原都知事 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。幼い子の強姦(ごうかん)がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解も求めた。  【関連記事】 山中教授のiPS細胞も=「世界が仰天」と評価 札幌の宝石窃盗とDNA一致=逮捕の「爆窃団」容疑者 バイオ燃料植物のゲノム解読=品種改良に期待 「ハードル超えられなかった」=無罪疑問視、一定理解も 海老蔵さん傷害で男逮捕=店で同席、顔殴る

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    vid 2010/12/17
    とりあえず石原“馬鹿者”都知事が、DNAがどういうものか全く理解していないことはよくわかった。
  • 中高生向けのゲーム制作雑誌「がまぐ!」創刊。投稿も募集中 | スラド デベロッパー

    中高生向けのゲーム制作雑誌「がまぐ!」が創刊されました。 CCライセンスでPDF配布の電子書籍(創刊号は200ページ)。ゲーム製作全般の基礎から解説。ゲームキャラの動かし方といったアルゴリズム的な内容から、絵の描き方、仲間を募ってのチーム開発、配布方法、著作権の考え方にまで、ゲーム制作について網羅的な内容になっています。 開発環境はJava、C#、XNA、Andoird、DoJa、HSP、Flash等をカバーしているのがいまどきです。投稿作品も掲載されており、21世紀版ベーマガみたいなテイストも。投稿作品募集中。 これからは「がまぐ!」で育ったという若いプログラマーもでてくるかもしれませんね。 「がまぐ!」は現役大学生の「ゲーム製作に対する雑誌ってないよね」というTwitter上のつぶやきから、業界の有志が緩やかに集まって作られたものです。主に中高生の、プログラムなどにあまり興味のないゲー

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    vid 2010/12/17
    ベーマガと言う言葉に今でもひかれる人としては、チェックしないといけないんだろうなぁ(^^;;
  • asahi.com(朝日新聞社):休暇分散、来年3月に修正案 観光庁、秋のみ実施も検討 - 政治

    観光庁は16日、地域ごとに大型連休をずらす「休暇分散化」について、来年3月までに修正案を出す方針を明らかにした。現行案は、全国を5ブロックに分け、春と秋にそれぞれ5連休をつくってブロックごとにずらす案だが、これを撤回する。修正案は、地域を5ブロックより減らし、5連休をずらすのも秋だけにする方向で検討する。  16日、有識者でつくる休暇改革国民会議を開いた。休暇分散化は賛成意見が多かったが、「国民に根づいている春の大型連休は(分散化の)対象外にし、秋に社会実験すべきだ」(古賀伸明・連合会長)、「地域の分け方も2ブロック程度でいい」(石井隆一・富山県知事)などの見直し論が大勢を占めた。  座長の三村明夫・新日製鉄会長は「秋の大型連休を作り、ブロック分けを再考したい」と提案した。観光庁が来年3月の次回会合までに修正案を示すことになった。  観光庁は来年の通常国会で、休暇分散化のための国民祝日法

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    vid 2010/12/17
    無能な利害関係者の言い分だけを通すのが政治か。ハッピーマンデーもそうだが、「祝日」の意味を捨てるのは文化として正しい行為か。海外の分散は学校の夏季休暇の分散なのはどこまでも無視か。本当に無能の集まりだ
  • 編集者から見た現場の表現萎縮

    『マンガ論争』シリーズ担当編集者でもある 奈良原士郎さん(bue1975)の編集現場の萎縮効果の実体験ツイートをまとめました。

    編集者から見た現場の表現萎縮
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    vid 2010/12/17
    いや、抗議を受け止めるのも出版社の仕事でしょ。つるし上げになると問題だが、対話のチャンネルは疲れるからと表現自主規制含めて忌避するのは、ただの逃げでは?精神的につらいのは同意するけどさぁ。
  • 東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所

    西日新聞の投書 先日(2010年12月9日付)の西日新聞の投書欄に「過激な性表現 規制やむなし」という70歳の人の投書が載った。もちろん東京都の青少年条例の件だ。 投書は、表現の自由という主張に一定の理解を示しつつも、規制はある程度はやむを得ないとする。 私には最近の性に対する感覚は異常に映る。一昔前なら非難された「できちゃった婚」や「援助交際」という名の売春。言葉にも意識にもモラルや罪の意識が薄い。それらが規律を乱していないか。 性観念の紊乱や崩壊が起きている、という指摘である。この文章の後に、教師や知識人の性的頽廃を嘆くくだりが続く。社会の自浄作用として善導を期待されている人々がその体たらくだから、行政が乗り出すのもしょうがないじゃん、というロジック構成だ。 この種の年配者の発言には、条例の内容などを早とちりするものが多いが、この投書は立法の内容を基的に正確におさえ、性的刺戟など

    東京都の青少年条例について思う - 紙屋研究所
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    vid 2010/12/17
    秀逸な論説//おそらく再販制度の話だろうけど、あれは無くせというのも一定理解できるけどなぁ//条令無くとも対話の無い政治弾圧による表現規制事例がレイプレイからの一連のエロゲの『自主規制』ですね。
  • 海外で話題 『日本のフィギアをドロドロに溶かして新たなる価値観を創造したオブジェクト作品』 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    vid 2010/12/17
    どういう形であれ、人の情動を揺り動かせれば、それはアート足り得るかと。シュールレアリスムの系統だろうけど、これはすごいわ(^^;; ただし閲覧注意だなぁ(w 人形なだけにある種の狂気だわ。