ブックマーク / syohex.hatenablog.com (2)

  • コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary

    Starletのヘッダとボディを合わせて出力する閾値を変更してみる - Hateburo: kazeburo hatenablog この手の記事の話でコンテキストスイッチについて出てくることが あるけど、あまり数値が併記されているものがないように思えます。 その手のプロの人が言っているので、確かな情報だと思うのですが、 やはり数字を一緒に載せていただけるとより真実味が増すと思います。 プロセスのコンテキストスイッチ回数の確認方法(Linux) procfsから確認することができます % cat /proc/{目的のプロセスのPID}/status | grep ctxt voluntary_ctxt_switches: 145031 nonvoluntary_ctxt_switches: 13452自発的(voluntary)なコンテキストスイッチは、sched_yieldを呼び出した場合

    コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary
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    vid 2013/03/15
  • Perlの $0の変更に関するメモ - Shohei Yoshida's Diary

    少し前に kfreebsdで $0を変更しても psの結果に反映されない ことについて調べたのでメモ。 ソースコード https://github.com/mirrors/perl/blob/blead/mg.c#L2981 mg.cの Perl_magic_set関数の switch文の case '0'の部分です。 処理の流れ 以下のいずれかを実行する setproctitle関数を呼ぶ BSD系のOSで実装される関数 pstat(command: PSTAT_SETCMD)システムコールを呼ぶ HP-UXで実装されるシステムコール argv[0]を書き換える setproctitle, pstatが実装されていない場合。 prctl(command: PR_SET_NAME)システムコール呼ぶ Linuxで実装されるシステムコール。よくわからないがこのときは argv[0]の書き換え

    Perlの $0の変更に関するメモ - Shohei Yoshida's Diary
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    vid 2012/08/16
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