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  • 実はこんなにスゴイ! 陸上自衛隊の“73式大型トラック”こと「3トン半」に乗ってみた - 日経トレンディネット

    「3トン半」または「3・1/2tトラック」をご存知だろうか? 陸上自衛隊が使用しているトラックで、以前は「73式大型トラック」と呼ばれていたもの。東日大震災の復興支援でも数多くの3トン半が活動した。名前は知らなくてもテレビに映るこの姿を見たことがある人は多いだろう。「73式」という呼び名の通り、初代モデルは40年前に登場。改良に改良を重ね、現在は8代目のモデルが活躍している。6輪駆動、高い車高や吸排気系といった特徴を持つほか、民間向けのトラックとは比べものにならないほど悪路走破性に優れる。 実は6トン搭載も可能な“3トン半” 「3・1/2tトラック」は陸上自衛隊が人員や物資輸送に使っている汎用トラック。3トン半とは、悪路走行時の標準積載量のことで、一般道など平地を走行する場合の最大積載量は6トンだ。 1973年から製造が開始され、改良を重ねながら現在は8代目に当たるモデルが生産されている

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    vid 2013/07/26
  • 「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット

    2013年4月27日、28日の2日間、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」ことを命題に、多くの企画が展開された。中でも来場者を集めていたのが「自衛隊」ブースだ。ブースの真ん中には、陸上自衛隊が誇る最新式戦車「10式戦車」(ひとまるしきせんしゃ、関連記事:最新鋭「ヒトマル式戦車」に乗ってきた)を展示。昨年に続き2度目の出展となる陸上自衛隊に加え、今年は海上自衛隊、航空自衛隊も参加した。 この記事では、盛り上がったブースの様子を紹介。さらに記事の後半では、ニコニコ超会議2開催前日の深夜、幕張メッセで展開された“10式戦車搬入作戦”をレポートする。 コスプレやトークショーが盛況 自衛隊ブースで目を引いたのは、なんといっても10式戦車だ。自衛隊は近年、自衛隊の活動をより多くの人に知ってもらうために積極的に情報を発信している。その一環で、

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    vid 2013/05/10
  • “自炊”の新定番? かっこいい裁断機は切れ味抜群! - 日経トレンディネット

    以前、プラスの断裁機「PK-513L」とPFUのスキャナー「ScanSnap S1500」を取り上げたことがありました。この2つの組み合わせは、手持ちのをデジタル化する、いわゆる“自炊”をする方々にとっては王道といえる組み合わせ。わたしも競走馬のゼッケン表など大量の業務資料を持ち運ぶ目的で、断裁、スキャンしてたいへんお世話になりました。確かにこれまではこの組み合わせが最高だと思っていました。 しかし、断裁機の刃は消耗品。メンテナンスや買い替えが必要です。ところが、断裁機の刃ってとても高額なんですよね。体価格の半値くらいする。まぁ、刃は断裁機の命、といえるので仕方のないところですが……。 そんなタイミングに新発売の断裁機を紹介されました。わたしとしてはこちらにがぜん興味がわいています。ダーレー・ジェーピーエヌ(東京都足立区)が間もなく発売する「ダーレーパーソナル断裁機 スタックカッター 

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    vid 2012/11/12
  • 銀行印としても使える!? 萌えキャラはんこ「痛印」が人気 - 日経トレンディネット

    痛印堂で取り扱う印材は「柘植(ツゲ)」1種類のみ。彫刻料金は印鑑の形状とサイズにより、1380~2980円(画像クリックで拡大) アニメやゲームのキャラクターをボディーにあしらった車を「痛車」(いたしゃ)と呼ぶが、そこから派生してアニメの絵を書きこんだ「痛絵馬」など、「痛○○」という言葉が最近よく使われている。いま人気を呼んでいるのが、いわゆる“萌えキャラクター”を印面にあしらったオーダーメイド印鑑「痛印」(いたいん)だ。同人誌関係のネットショップを運営するe3paper(埼玉県越谷市)が、長年にわたり四国で印鑑を制作してきた印鑑会社と提携し、2012年6月に「痛印堂」をスタートさせた。 ブレイクのきっかけは2012年10月。同店運営責任者である中川貴文氏が、この印鑑が「実名入りであれば、銀行印や会社の登記として使える」ことをTwitterでつぶやいたこと。すると5500件以上リツイートさ

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    vid 2012/11/12
  • 無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット

    『告白』『哄(わら)う合戦屋』『ユリゴコロ』――。近年、中堅出版社・双葉社が手がける無名作家の書籍がヒットを連発している。編集部と営業部が一体となった販売戦略が功を奏しているのだ。 8月のベストセラーランキング(日販)「単行フィクション」で6位に入った人気作『王様ゲーム滅亡6・08』(金沢伸明)もそう。これは『王様ゲーム』シリーズ4作目で、09年11月に発売以降、累計63.9万部を発行。高校生~20代を中心に支持を広げている。 『王様ゲーム』は、「Mobage」(DeNA)で連載され、最高総閲覧数を記録した携帯サイト発小説である。だが書籍化の際、双葉社の編集部と営業部が決めたのは、「ケータイ小説を前面に打ち出さないこと」。ケータイ小説人気が落ち着いていたこともあるが、何より、作品に一般小説として広がるだけの力があると考えたからだ。 その方針に基づいて、編集サイドは、一般小説の体裁に整える

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    vid 2011/10/03
  • 地デジでアイドルグループが主流に K-POPの進出に日本はどう応える? - 日経トレンディネット

    AKB48やK-POPは日音楽市場にどんな変化をもたらすのか。音楽業界で一時代を築いた石坂敬一氏が今後を分析する。 BIGBANG、超新星、BEASTらK-POPボーイズグループや、4Minute、KARA、少女時代らガールズグループを次々とデビューさせ、今のK-POPブームを牽引するユニバーサル ミュージック。同社相談役の石坂敬一氏は、70~80年代の音楽産業高度成長時代に、東芝EMI(現在のEMIミュージック・ジャパン)に君臨した名物ディレクターだった。ザ・ビートルズの通称ホワイトアルバムに収められていた『オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ』を日で唯一シングルカットし、大ヒット。邦楽部門では原田知世、薬師丸ひろ子らを育成し、大物の移籍劇(矢沢永吉、BOØWY、松任谷由実ら)にも関与した音楽界の重鎮だ。 94年にユニバーサル ミュージックの前身、ポリグラムにヘッドハンティングされた後、ユ

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    vid 2011/07/22
    日本のレコード会社の老害保守っぷりは、輸入権の時に思いっきり感じた//流行に乗れって、ハイエナの如く食い荒らししてるよな。ボカロとJASRACや、他の音楽出版会社とJASRACとか見てるとねぇ。
  • 米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 「クール・ジャパン」は日国外の目からはどのように映っているのだろうか? そのような問題意識の下、今回は、マサチューセッツ工科大学のイアン・コンドリー(Ian Condry)准教授にお話を伺った。 コンドリー博士は日文化とりわけ日のポップカルチャーを専門に研究する文化人類学者。アメリカにおけるアニメを始めとした「クール・ジャパン」研究の第一人者と言えるだろう。GONZOなどの日のアニメ制作スタジオでフィールドワークを行い、その成果が研究書として近刊予定だ。

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    vid 2011/02/18
    日本に来てサブカルチャー関連(アニメ・漫画など)の現場で働くのは勧められないなぁ。精神的土方な部分があるし//↓ここでのレストランは「飲食店」程度の概念です。なのでマクドナルドなどもレストランに入ると。
  • “ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる? - 日経トレンディネット

    メーンストリームの音楽市場が縮小を続ける中、存在感を強めているのが“ネット発”の音楽だ。特に音声合成ソフト「VOCALOID」を使った、いわゆる「ボカロ曲」に人気が集中している。クリプトン・フューチャー・メディアが「初音ミク」を発売した2007年8月末以降、ニコニコ動画のような動画サイトで人気に火が付き、中高生からコアなマニア層まで、いまだその人気は衰えを見せていない。 コミックマーケットのような同人誌即売会やボーカロイド専門のイベント「THE VOC@LOiD M@STER」などでは、こうしたボカロ曲のCDが飛ぶように売れている。CDの体裁はカラーコピーのジャケットにCD-Rという手作り感満載のものから、奇麗に印刷しプレスした商業盤のようなものまで様々。クリエーター側も若いアマチュアから、プロの音楽シーンを経験したミュージシャンまで、多様な背景を持つ。 一般流通に乗ったボカロ曲のCDがオ

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    vid 2011/02/16
    著作権の信託事業がここまで硬直化してるのは、やはりJASRAC1社が強大な「事実上の」権力を持ってる部分が大きい。JASRACを4つ以上に分割して、きちんと競争原理を持ち込まないと不幸や煩雑の再生産は続くと思うなぁ。
  • 未成熟だからおこったコンテンツ流通経路の二つの問題 - 日経トレンディネット

    最近、コンテンツの流通経路としてのネットの難しさを示す二つの問題が起きた。これらはネットの将来を考えるに当たって非常に良い題材になるので、今回はこれらの問題を通じて、コンテンツを制作する側から見たネットの難しさを考えてみたい。 ウィキリークスの問題 一つは、ウィキリークスによる大量の米国務省の公電の暴露である。暴露という行為自体も問題であるが、それ以上に、この問題に関連した他の企業の行動は、コンテンツ流通経路としてのネットの難しさを浮き彫りにした。 ウィキリークスがメディアと言えるかどうかについては、人によって見解が異なるであろうが、それがネット上でコンテンツを提供していることは間違いない事実である。 そのウィキリークスは、アマゾンのクラウド・コンピューティング・サービスを利用して活動を行ってきた。つまり、分析的に言えば、ネット上のコンテンツ・レイヤーに属するウィキリークスは、プラットフォ

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    vid 2010/12/27
    プラットフォーマーとコンテンツ管理者が別で起こる問題といえば、最近ウェブアプリで捜査を受けてたのがありましたなぁ。
  • 「俺たちは“きれいな違法”だよ」――米国「海賊版アニメ」当事者の実態を直撃! - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 前回より引き続き、アニメエキスポ2010にいる。 私は、アニメエキスポ会場近くにあるフィゲロア・ホテル(Figueroa Hotel)のプールサイドの一画で行われた、日米アニメファンの交流会「日語でおk」に参加していた。この会は、日のボーカロイド文化海外に紹介する活動を長年続けてきた正木良明氏が、毎年アニメエキスポで企画している集まり。参加は自由で、軽と飲物を囲んで日語・英語のちゃんぽんでオタク話に花を咲かせ、日と米国のオタク同士で親睦を深めようとする

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    vid 2010/12/27
    BASIC思い出せる//元MAD製作者として、違法にきれいも汚いも無い。違法は違法。軸が違う//著作権の体感的観念の違いに触れてないなぁ//コンテンツ料金の差の問題とかは?//結論としては、商売人の動きが下手だ、に賛同。
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