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2015年3月25日のブックマーク (2件)

  • 川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー

    名古屋市内のホテルにて。先に到着した川口能活と雑談していたら、まるでゴール前からのコーチングのような豪快な声が、取材部屋に響きわたった。 「ヨッちゃん! ごめん、待った?」 「おー、正剛! ひさしぶり。全然大丈夫だよ」 川口能活と楢崎正剛が、同じ空間で語り合う。正直に言うと、Number創刊35周年記念号で実現したこの対談がうまくいくのか、不安だった。長く日本代表正GKの座を奪い合った1歳違いの2人が、お互いに対してどんな感情を抱いているのかわからなかったから。新人の頃からメディアで比較され続け、プレースタイルやキャラクターの違いから、W杯やアジア杯が近づくたびに、世論はどちらをゴールマウスに立たせるべきか意見が分かれた。日本代表の練習中に2人が話していると、報道陣がざわつく場面もあったほどだ。 ところが、目の前に座った守護神たちは、お互いを「ヨッちゃん」「正剛」と呼び合っている。こちらの

    川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー
    vifam84
    vifam84 2015/03/25
    本誌記事はともに控えだった2010年のW杯の時の話や、闘莉王の謎理論などが有り。この号カズ×中田やチョウキジェ×反町や岡田×村井チェアマンなどもあって久々の当たり
  • 【韓国メディアの視点】Kリーグに新風を吹き込む前鳥栖監督のユン・ジョンファン | サッカーダイジェストWeb

    今季から蔚山現代で指揮を執るユン・ジョンファン監督。鳥栖時代と同様、ハードワークをベースにした堅守速攻スタイルは健在だ。(C) SOCCER DIGEST 画像を見る 「帰って来た“クェットリ(知恵蔵)“、トクスリ(鷲)に続きファンセ(コウノトリ)も打ち落とす!!」 どこかの昔話に出てきそうなフレーズだが、韓国サッカーメディアを飾った見出しだ。トクスリとはFCソウルを率いるチェ・ヨンス監督、ファンセとは浦項スティーラーズを率いるファン・ソンホン監督の愛称。そして、クェットリとは前鳥栖監督で今季から蔚山現代の監督として6年ぶりにKリーグに帰って来たユン・ジョンファン監督の現役時代のニックネームである。 生粋のストライカーだったふたり(チェ・ヨンス、ファン・ソンホン)は、ゴールを「奪う」「運ぶ」という意味も込めて鳥に例えられたが、小柄で童顔なテクニシャンだったユン・ジョンファン監督は「知恵深

    【韓国メディアの視点】Kリーグに新風を吹き込む前鳥栖監督のユン・ジョンファン | サッカーダイジェストWeb