2021年12月31日のブックマーク (3件)

  • テイクアウトしたときの「ごちそうさま」に代わる言葉を探してる

    店で事をした後、会計を済ませて帰る際に「ありがとうございました」に対して「ごちそうさま」と声をかけて去るのだが、 テイクアウトの時には「ありがとうございました」にどう返したものだろうと小さく悩んでいる。 「ごちそうさま」は事を最後まで頂いた後に、それを出してくれた相手に対する感謝としての言葉だと認識しているため、 これから事を持ち帰ろうという、まだ口をつけていないテイクアウトの状態では「ごちそうさま」は有効ではないな、という気持ちがどこかにある。 かと言って、「ありがとうございました」に何も返さずに去るのも個人的にはどこか落ち着かないものがある。 結果として、「どうもー」みたいな芸人の登場の挨拶みたいな、微妙な言葉で返しているのが現状である。 何かこう、しっくりくる受け答えの言葉はないものだろうか。 (追記) 確かにこれから頂くわけだから「いただきます」で良いのか。目からウロコの

    テイクアウトしたときの「ごちそうさま」に代わる言葉を探してる
    villoxu
    villoxu 2021/12/31
    飲食店でテーブルに食事が運ばれてきた時と同じで良いんじゃないか?「あ、どーもー」とか、「ありがとうねー」みたいな。
  • 「受賞者を苦しめる奇妙な賞」国民栄誉賞がイチローからも大谷翔平からも辞退されるワケ スポーツの親しみやすさを悪用

    メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が2021年11月、国民栄誉賞の受賞を辞退した。神戸親和女子大学の平尾剛教授は「近年の受賞者は現役スポーツ選手が続いている。受賞基準が曖昧で、受賞をためらわせる賞はやめたほうがいい」という――。 祝賀ムードに水を差した国民栄誉賞の打診 2021年11月19日、メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手がアメリカン・リーグのMVPに選ばれた。日選手としては2001年のイチロー氏以来20年ぶりで、さらに全米野球記者協会に所属する記者30人の満場一致で選出されたのも6年ぶりという快挙である。 その大谷選手に国民栄誉賞の授与を打診したと松野博一官房長官から発表されたのは、MVP獲得のわずか3日後だった。大谷選手が「まだ早い」と受賞を辞退したのは周知のとおりである。 MVP獲得から国民栄誉賞の打診、そして辞退へと、この間の流れはじつに気忙けぜわしかった。

    「受賞者を苦しめる奇妙な賞」国民栄誉賞がイチローからも大谷翔平からも辞退されるワケ スポーツの親しみやすさを悪用
    villoxu
    villoxu 2021/12/31
    今後スポーツ選手が受賞した場合に、あの大谷翔平ですら辞退したのに……と思ってしまいそうだよね。次の打診は藤井聡太あたりかしら。
  • ふるさと納税「強欲ポータルサイト」に高まる鬱憤

    「今年は8000億円市場だ」――。 11月下旬、ふるさと納税の仲介を手がけるポータルサイト事業者らが一堂に会した業界団体の初会合。祝辞のため、都内の会場に姿を現した菅義偉前首相はそう切り出した。 ふるさと納税の拡大が止まらない。2008年の制度創設以来、各自治体の受け入れ寄付額の総額は右肩上がりを続け、コロナ禍でのステイホームも追い風にその勢いを増している。2021年は、過去最高を記録した2020年の6725億円を大幅に上回る見通しだ。 かつては高所得者の利用が中心だったふるさと納税は、利用者の裾野を年々広げ、今やその存在を知らない人はほとんどいない。だがその一方で、制度は多くの矛盾を抱えたまま肥大化している。 サイト間の争奪合戦が白熱 「今の制度のままなら、なくなったほうがマシ」。あるポータルサイトの運営会社の社員は、そう漏らす。この社員が心を痛めているのは、過熱するサイト間での寄付者の

    ふるさと納税「強欲ポータルサイト」に高まる鬱憤
    villoxu
    villoxu 2021/12/31
    胆振東部地震以降は、厚真町に寄付できるだけ寄付してる。被災地に納税されて、返礼品のために産業も回り、自分が善い行いをした気分になれて、美味しいジンギスカンが食べられる。