railsとspecific-useに関するvimblogのブックマーク (3)

  • 俺のRails開発環境

    Railsへの入口 • rvmで適当にgemsetを作り、railsをインス トール • rails new appname -T -m <template gist> --skip-bundle • bundle install --path vendor/bundle 2012年5月16日水曜日 テストの準備 • bundle exec rails g rspec:install • bundle exec guard init rspec (guard- rspec) • bundle exec guard init spork (guard- spork) • guard 'rspec', :version => 2, :cli => "-- format d --color --drb", :all_on_start => false, :all_after_pass => fa

    俺のRails開発環境
  • Railsで無理なくVimに入門する方法 - Qiita

    Vimを始めようかなーと思ってる人へ 僕はまだVimを使い始めて4ヶ月ですが、IDEよりVimの方が高速かつ快適に開発ができるようになりました。 しかし、そんな僕もこれまでに何度もVimEmacs)に挫折してきました。 エントリはそんな僕がどうして今回はVimに"無理なく"使えるようになったのか紹介します。 なぜVimEmacs)はハードルが高いのか 僕は多くの人がVimEmacs)を使いたいと思っても挫折するのは”なかなか前のエディタより便利にならない”というのがあったからだと思います。頑張った先の具体的なメリットがみえていなかったのです。 いわば自転車が歩くより速くて楽だと知らないのに、自転車に乗る練習をしているようなものだったんじゃないでしょうか。 そこで、もし最初からいきなり以前のエディタより便利な機能があると体感できたらどうでしょうか。 そんな都合のいいことと思うかもしれ

    Railsで無理なくVimに入門する方法 - Qiita
  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

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