Puttyごった煮版でtmuxを使うと、縦分割した時の罫線がおかしいよ!って人は↑のようにするといいっぽい。 文字コードの設定を「UTF-8 (Non-CJK)」に CJK用の文字幅を使用する にチェック Unicodeライン描画コードポイントを使う にチェック
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tmux-powerlineを使い始めたのですが、設定ファイルを複数端末で共有している関係で、tmux-powerlineがインストールされていない場合は読み込まないようにしたいと思いました。 .tmux.confはシェルスクリプトではないので、あまり自由度は高くないのですが、ifは使うことができます。 syntaxはif shell-command command [command] となっていて、shell-commandのexit codeが0の時のみcommandが実行されます。 今回はこんな感じで~/work/tmux-powerlineが存在するときのみ設定をロードするようにしてみました。
書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端
三月に入ってから Python を書いてます。 開発環境は相変わらずの tmux + zsh + vim のターミナル族です。 tmuxinator という tmux のセッション管理ツールを導入したら、なかなか快適になったので紹介します。 セッション管理って具体的に何をしてくれるのかというと tmux の window や pane の状態を yaml に設定することで、自分のお気に入りの window, pane のレイアウトに半自動で復元してくれる、という感じです。 ローカルでも tmux や screen を好む人は皆そうでしょうけど、window と pane の配置に拘りがあると思います(1番は各種ログ、2番は zsh と console、3番はエディタ、みたいな)。でも開発機はなんだかんだ頻繁に再起動せざるを得ない。これまでは毎度手動で「いつものレイアウト」を作っていたのが、
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