最近割と初めてに近いか2回目くらいで、がっつりと Javascript を書いてまして、これまでの minibufexpl プラグインしか入れてない vim だとちょっと開発しづらいのとJavascriptのコーディングを矯正するために lint 等を使用したいので少し環境を整備した。 最終的には以下の5つのツールを導入する。 基盤としている環境は Ubuntu 12.04, vim-gnome vundle minibufexpl.vim Better Javascript Indentation gjslint syntastic vundle プラグイン管理を使う Bundler 的な管理ツールを入れる。 gmarik/vundle · GitHub https://github.com/gmarik/vundle 以前は minibufexpl しか使ってるものが無かったので必要と
https://github.com/teramako/jscomplete-vim 既存のvimに入っているautoload/javascriptcomplete.vimがアレだったので、もう少し賢そうなのを作りたいと思い、作り始めた。 初めてのVim scriptなので拙いコードだと思うけど。ある程度目的は達成できてきたと思うので、GitHubにアップしてみた次第。 .や[後のプロパティ名を補完することが目的。 そのために、ある程度の式をパースし、どんなオブジェクトが返るかを判断する。 "a,b,c,d" .split(",") .map(function(c){ return '"' + c + '"'; }) .join("\n") ._ // ↑カーソル位置 とある場合は、 "a,b,c,d" .split(",") .map(function(c){ return '"' +
CoffeeScriptは好きです だけど結局JavaScriptで書かなきゃいけないことも多いだろうし、せっかくなのでJSのSyntax関係を整えようと思った。 まずは処理系が必要です もっぱらNodeに頼ってるので(というかNodeの開発しようとしてるし)Nodeをインストールする。 Node環境を整えてCoffeeScript+lessをvim vim しちゃうメモ - AtAsAtAmAtArA まあnvmしてるだけです JSLintかJSHintか JSでSyntaxを解釈してやるにはJSLintが有名だけど、どうもJSLintはJavaScript Good Partsに偏り過ぎててちょっとキツすぎるらしい。設定ファイルでどうにかできるらしいけど、もうちょっと制限がゆるいらしいJSHintを導入することにした。 いろいろ探してたらこれの記事をだいたい参照することになった。*1
最近node.jsやらTitaniumやら気になっているのでJavaScriptを書く環境をちょっと整えてみた。 .vimrc au FileType javascript set ts=2 sw=2 expandtab au BufNewFile *.js set ft=javascript fenc=utf-8 JavaScriptはタブ幅4が標準なのかなあと思いつつもタブ幅2。 シンタックス ・JavaScript syntax – Better JavaScrirpt syntax support : vim online javascript.vimを~/.vim/syntax以下に設置。 インデント ・IndentAnything – Write indentations or enhance existing indentations without writing code
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