vimとunite.vimに関するvimblogのブックマーク (11)

  • Unite.vim, The plugin you didn't know you need

    Unite.vim What is this? If you’ve never heard of this Vim plugin, then this post is for you. This is one of those hidden gems in the Vim plugin world that is truly life changing. I think this plugin is so awesome that I’ve decided to write a post dedicated to it so that more people know about it. The plugin is written by Shougo Matsushita. He has written a lot of other popular plugins, notably neo

  • Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号

    ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性

    Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号
  • Hunting Field: [vim] 地味に便利。関数を抽出するunite sourceを作った。

    前々から書いてみようと思っていたunite のsource。 現在編集しているファイルから関数を定義している行を抽出し、そこにジャンプできるものを書いた。 uniteソースの書き方 unite、vim、source、書き方、 とか調べたら結構出てきた。 あと、unite.vimのデフォルトソースとか参考になった。 使い方 プログラムのファイルを開いた状態で、 vimのコマンドに以下を入力すると。 :Unite get_function こんな感じで表示される。 Sources: get_function > - 13 public function executeIndex(sfWebRequest $request) - 21 public function executeShow(sfWebRequest $request) - 27 public function executeNe

  • Unite.vimのシンプルな使い方

    emacsでいうanything.elのvim版がUnite.vimです。これは、開いているバッファの一覧やヤンク履歴が見れたり、ファイルエクスプローラ的な使い方もできる大変便利なプラグインです。インストール方法などはBundle使ってたりするといろいろ違うので自分の環境に合うインストール方法を選択してください。 ここでは、最小限の設定でUnite.vimの恩恵を受けるための方法を紹介します。 バッファ一覧を表示するバッファ=今開いているファイルの一覧を表示するショートカットを設定します。 " バッファ一覧 noremap <C-U><C-B> :Unite buffer<CR> この設定をすると、[Ctrl+U][Ctrl+B]を押すことでさらっとバッファ一覧が表示されます。もちろん、表示されたバッファ一覧は上下キーで選択し切り替えることができます。 現在のバッファがあるディレクトリのフ

    Unite.vimのシンプルな使い方
  • unite.vim の file_rec でプロジェクトのファイルを一望する - Alone Like a Rhinoceros Horn

    unite.vim 使ってる人はみんな似たことやってるんじゃないかと思いつつ…… 現在編集中のファイルが所属するプロジェクトのトップディレクトリ*1を起点に unite.vim で file_rec する設定。([unite] は unite.vim に割り当てている prefix) これで、[unite]p とやると、プロジェクトのファイル一覧がずらずらと出てきます。後はキーを二三叩いて unite.vim おなじみの絞り込みを行えば、瞬時に目的のファイルを選択できます。 nnoremap <silent> [unite]p :<C-u>call <SID>unite_project('-start-insert')<CR> function! s:unite_project(...) let opts = (a:0 ? join(a:000, ' ') : '') let dir =

    unite.vim の file_rec でプロジェクトのファイルを一望する - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • doc/unite.jax at master from Shougo's unite.vim - GitHub

    unite.vim / doc / unite.jax 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120

  • VimのUniteプラグインでファイル、バッファ、ブックマーク管理

    VimのUniteプラグインで、ファイル、バッファ、レジスタ、ブックマークを管理する方法を紹介します。 この記事を読んで、できるようになること vim上でディレクトリを移動し、ファイルを開くことができる。最近使用したファイル一覧から、ファイルを開くことができる。現在開いているバッファを一覧表示し、バッファを開いたり、削除することができる。レジスタの情報を一覧から選択し、貼り付けることができる。ファイルやフォルダをお気に入り登録し、お気に入りから目的のファイルを開くことができる。 目次 環境 uniteとは uniteのインストール vimrcの設定 uniteの操作方法 現在開いているファイルのディレクトリ下のファイル一覧を表示 最近使用したファイル一覧を表示 バッファ一覧を表示 レジスタ一覧を表示 ブックマーク一覧を表示 環境 検証した環境は下記の通りですが、MacLinuxでも同じ設

    VimのUniteプラグインでファイル、バッファ、ブックマーク管理
  • Unite使いのレベル10

    転載元 https://gist.github.com/669964 gistの中に埋もれているのは勿体ないので転載しました。 作者はujihisa氏。 ちなみに、私はLv10……でいいのか。 元ネタ:Vim使いのレベル10 http://vim-users.jp/2010/01/vim-10-levels/ Lv1 Uniteを使うため、他のエクスプローラ系ツール(※1)の使用をやめた。Unite公式ヘルプを読み終えた。 Lv2 単に:Unite file_recするだけの生活をやめ、他の豊富なsourceを同時に使うことに自己陶酔する。 Lv3 自分でインストールしたUniteプラギンの数が5を越え、ダメプラギンはすぐに判別できるようになる Lv4 自分で作ったUniteプラギンをunite.org(※2)でリリースし、何人かをLife Changingさせる Lv5 他のアプリケーシ

  • unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    ここでいう「アウトライン機能」とは、極々大雑把に、「ファイルの見出し一覧的なものを表示する機能」および、「見出し一覧から項目を選択することで該当個所へジャンプできる機能」、ぐらいの意味です。(世間一般において「アウトライン機能」といった場合にこれで通用するのかは自信がないので、そこは適当に) ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづいて見出しを抽出し、それでファイルのアウトライン表示をやる機能を前々から欲しいと思っていて、はてさてプラグインを探そうか、それとも :grep でやろうか*1と思っていたところ、id:thincaさんによる以下のエントリがタイムリーヒット。 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成 ここから簡易的なアウトライン機能までもう少しですよね。ここに、ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづく見出し行の抽出(フィルタ)を加えて候補を絞

    unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • unite.vim の設定を一部晒してみる - 永遠に未完成

    Shougo さんの unite.vim がかなり便利。 unite 自体に関する説明は省略するとして*1、特に unite#set_substitute_pattern() を使うといろいろできる。ので、私の unite の設定の中にある unite#set_substitute_pattern() に関する部分を晒してみる。 unite#set_substitute_pattern() について簡単に説明 フィルタリングのための入力文字列を内部で置換するための設定。 これはバッファ名毎に設定できる。バッファ名は :Unite で起動するときに指定できる。 例えば、デフォルトではバッファ名 "files" には先頭の ~ を $HOME に置換する設定がされている。なので、 :Unite -buffer-name=files file のように起動して ~ と入力すると、内部的には $H

    unite.vim の設定を一部晒してみる - 永遠に未完成
  • fuf → unite に乗り換えて1日目 - basyura's blog

    fuf から unite.vim に乗り換え。netrw から vimfiler.vim へ。 会社で使いながら色々メモってたんだけど、持って帰る(evernote に貼り付ける)のを忘れてしまった。思い出しながら家で触ってみる。 一番気になるのが軽さ。 Windows + kaoriya 版 gvimmac + MacVim で、天と地ほどの差がある(マジで)。 MacVim の方が 何倍も軽い。何でだろう。Windows は Pentium4 3.2GHz で、Mac は Core2Duo 1.6GHz。どちらかが飛び抜けて早いとも思えないし遅いとも思えない。Core2 のおかげにしては違いがありすぎる。 gvim だと mru_file で歴が 30 ぐらいで怪しくなって、g:unite_update_time を 1000 にして良くなった。その後、100 ぐらいになると一覧

    fuf → unite に乗り換えて1日目 - basyura's blog
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