タグ

2021年12月9日のブックマーク (5件)

  • 転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita

    この度転職活動を行って無事内定をいただいたので、記念に面接の中でいただいた質問をまとめてみました。 某大手金融のフィンテックエンジニア転職します!! 転職活動当初は、レガシー、ジョブホッパー、経験少でダメ出しの嵐🍃 でも諦めずNuxt+Firebaseでのサービス開発、マイクロサービス化ポートフォリオ、CTFの取組、GitHub毎日コントリビュート、個人活動も頑張って内定頂けて当よかった😁 — bindingpry (@bindingpry) November 19, 2021 基的に技術面接では、履歴書や実務経験の技術、ポートフォリオで扱っている技術、自分で口にした技術を深ぼられることが多かったです。 そこはしっかり技術を扱えるだけでなく説明できるようにすることも必要だと思いました。(自分は最初ボロボロでしたが笑) また正社員の面接では技術と同等に、仕事への姿勢、性格、事業への

  • スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    これは Chatwork Advent Calendar 2日目のエントリです。 また、このエントリの公開日翌日に開催される"だいくしーのスクラムBar #1" で取り扱うテーマについての詳細な解説記事も兼ねています。 chatwork.connpass.com スクラムマスターって何をする人なの? 項ではこれについて少し考えてみたいと思います。また、ぼく自身が普段どういうことを考えながらスクラムイベントや、その他の仕事をしているか、なども書いてみようと思います。 スクラムマスターは、ソフトウェア開発に関する他の職種と比べても、具体的な職務内容がわかりづらい役割なのかな、と思います。少し乱暴な言い方をしてしまうと、デザイナーがいなければデザインはできないし、プログラマーがいなければアプリケーションコードを書くのはとても困難です。しかし、スクラムマスターがいなくても別に開発はできます。 そ

    スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 5ヶ月間業務でモブプログラミングを実施して感じたよかったこと・難しかったこと - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    自分たちのチームはチーム発足から5ヶ月間モブプログラミング(以下モブプロ)で業務を行ってきました。 今回は5ヶ月モブプロを実施して気づいたことについて紹介したいと思います。 モブプロの導入 自分たちのチームは2つのチームが合併したことで生まれました。 それぞれのチームの仕事の領域は異なっており、お互いのチームが何をやっているかを共有する必要がありました。 そこでモブプロを導入すればお互いのチームの知識を共有しながら業務を進めることができるのではないかと思ったのがモブプロを実施するきっかけでした。 効率について考えはじめる これまでの仕事スタイルとしてフルリモートで勤務していたこともあり、個人をタスクにアサインし、アサインされた人がタスクを完了まで対応するという働き方が基でした。 そのためモブプロの導入はタスク遂行の効率が悪くなるのでは?という見方がありました。 モブプロの導入を考えてから

    5ヶ月間業務でモブプログラミングを実施して感じたよかったこと・難しかったこと - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • チームを成長させるチームビルディングの導入事例

    こんにちは。新規ゲームプロジェクトで開発ディレクターをやっている粟村です。 私の所属しているチームの特にエンジニアの間では、チームビルディングに関する取り組みを積極的に行っています。この記事ではチームビルディングとは何か、その重要性と実際に行っている取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 チームビルディングとは チームビルディングとは、チームメンバーのちからを最大限発揮できるチームを作り上げるための取り組みのことです。チームビルディングを行うことでチームの生産性を向上させ、より短い期間で良いプロダクトを作ることを目指します。運用を見越したゲーム制作のプロジェクトは規模が大きくなることが多く、よりチームビルディングの重要性が高まります。 なぜチームビルディングをするのか 私のチームでチームビルディングを行う理由としては、下記のようなものがあります。 ・連携 どんなに優秀なメン

  • エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選

    Dec 8, 2021 マネージャーとしてチームを率いる際、自分が正しくチームをマネージメントできているのか? 誰か偉大なマネージャーに教えを請いたいと思う人は多いのではないでしょうか? 一方で、現場でマネージメントに関する手厚い指導を受けられる機会は少なく、日々の業務に忙殺されてしまうのが現実かと思います。 そんな中、海外上司や同僚から勧められた書籍からは非常に多くの事を学ぶ事ができました。 どの書籍も非常に多くの批評を経て評価されており、秀でた著作は翻訳されています。 日で日語で書かれた書籍も読みやすく、血肉になります。 一方で翻訳書はクセはあるものの、日からは得づらい情報や面白いエピソードを提供してくれます。 また書かれている内容を共通の概念としてグローバルなマネジメントチームと会話できるというのも助かる点でした。 今回は自分が読んできたマネージメントに関する翻訳書の中で特に

    エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選