タグ

2023年3月28日のブックマーク (2件)

  • プロダクトマネジメントの王道と隠し味: PMおすすめ書籍メタサーチと個人的隠れ推し本|じょー

    ◆ 誰へ何のための記事か? ○プロダクトマネジメントに興味がある方へ: 王道おすすめ書籍を明らかに ○PMの方へ: マイナーだけど役立った個人的推し書籍をご紹介 隠れた個人的推しを紹介してもらうきっかけに サマリ1)PMがおすすめするとして紹介数が多い書籍はこれらだよ PMがおすすめするプロダクトマネジメント関連書籍の紹介数順ランキング2)PMの役回り×サブスキル別に紹介数が多かった書籍はこれらだよ 役回り×サブスキル別に紹介数が多かったプロダクトマネジメント関連書籍3)個人的隠れ推しはこれらだよ プロダクトマネジメント関連の個人的推し by @jouykw執筆モチベ: 知識の体系化が進んでいる領域 / いない領域はどこか?皆さんこんにちは、toC Fintech スタートアップでプロダクトマネージャーとして日々奮闘しております「じょー(@jouykw)」です。 プロダクトづくりに

    プロダクトマネジメントの王道と隠し味: PMおすすめ書籍メタサーチと個人的隠れ推し本|じょー
  • プロダクト系議論をチームでするときのコツ|小城久美子 / ozyozyo

    「プロダクトビジョンを定めたい!」しかし、一人で考えても浸透しないし、人を巻き込んで抽象度の高い議論をするのも難しいし…という方に向けて、最近気づいたコツを言語化してみます。 ✅ 重要な議論ほど人数を絞る。MAX5人。「ビジョンは重要なので各部署から代表者を集めて…」などとしているとあっという間に大所帯になります。大所帯で議論はできないので、コアメンバーとレビューメンバーに分けて、議論はコアメンバーで進行しましょう。 リモートで実施する場合、議論の難易度が上がるのでコアメンバーはビデオを必ずONにして安定した回線を用意してもらいましょう。難しいメンバーはレビューメンバーになってもらいます。 ✅ 民主主義的な決定をしない!を共有する多数決での意思決定は最悪です。その会議の参加者の人数比率によって決まります。エンジニアとビジネスサイドの参加者のどっちが多いかで決めるのは意味がありませんし、意思

    プロダクト系議論をチームでするときのコツ|小城久美子 / ozyozyo